2024-05-02

【PR】全世界2000万DLの『ラストウォー』が日本展開中!ゾンビの大群をなぎ倒す爽快感を手軽に味わえる、カジュアルなプレイ感のスマホストラテジー!

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全世界で2000万DLされた人気スマートフォンアプリ『ラストウォー』が日本展開を進めている。ゾンビと戦って終末世界を生き残る、カジュアル×ストラテジーの魅力をかけ合わせたタイトルを紹介!

迫りくるゾンビをなぎ倒す!爽快プレイのカジュアルゾンビ退治

『ラストウォー』は、終末世界で生き残るためにゾンビの大群と戦っていく、スマートフォン向けのストラテジーゲームだ。カジュアルゲームのようなプレイ感の基本モードと、スマホストラテジーのような拠点を育てていく面白さが融合したタイトルで、これまでに全世界で2000万DLされている人気アプリ。日本での展開に際しては、日本語ボイスの実装などのローカライズも行われている。

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ゲームを起動すると、すぐにチュートリアルとしてタワーディフェンス風のゲーム画面が現れる。画面の上部から大量のゾンビとバフアイテムなどが押し寄せてくるので、うまくバフアイテムを取得しながら向かってくるゾンビを捌いていく、というゲームだ。プレイ感はまさにシンプル&カジュアル!操作は単純ながら味方を強化し、多くのゾンビをなぎ倒していくのは非常に爽快だ。ネット広告などにもしばしば登場しているので、「気になってたんだよね〜」という方も多いだろう。

アイテム・バフは単純に能力を強化するタイプのものから、味方ユニットを増やしたり、攻撃範囲を強化したりするものまでさまざまだ。得られるバフの中にはどちらか一方しか選べないものも多く、うまく選択しなければ損をすることもあるので素早い判断が必要となる。とはいえ、全体的には易しめの難易度と言っていいだろう。攻撃はすべてがまっすぐ直線上に向かうわけではなく、なんとな〜く敵の方へ向いてくれるので、多少位置取りがずれていても当たるようになっているし、1ステージごとのプレイ時間も短め。ちょっとしたスキマ時間でもお手軽に遊びやすくなっている。

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多様な攻撃のキャラクターを組み合わせて戦略的な勝利を目指せ

さらにチュートリアル以降では、英雄(キャラクター)の編成と強化というのもゲームの重要なポイントになっていく。ゲームには全部で30体以上の英雄ユニットが存在し、基本モードではそれらのユニットを5体まで選んで編成し、ステージに挑んでいくことになる。ユニットごとに攻撃の種類や範囲、攻撃間隔などが異なっているため、どんなタイプのキャラを組み合わせるのかという戦略性も求められる。

たとえばチュートリアルで加入する「ガンプ」はゾンビ退治の花形武器(?)である火炎放射器で攻撃するユニットだ。攻撃はあまり遠くまで届かないものの、近場の敵に対してはまとめて焼却できる、1対多のスペシャリスト。雲霞のごとく押し寄せてくる大量の敵を炎でなぎ倒していくのは最高に爽快だ。一方で、単体攻撃系のユニットはボスなどの相手に高い火力を維持するのに向いている。

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しばらくプレイしてみて感じたのは、ステージによっては本当にえげつない勢いで敵が湧いてくるので、範囲攻撃ができるユニットは必須級だということ。敵が多いと、樽に入って転がってくるバフアイテムを破壊して取得することも難しくなってしまうので要注意!1つ目のバフが取れないと、2つ目のバフも火力不足で取れず、3つ目も……なんて悪いスパイラルに陥ってしまいがちだ。

キャラクターについてはチュートリアルで入手できるもののほか、ガチャで入手するのが基本となる。ステージを進めていけばガチャ券みたいなものはある程度もらえるので、無課金でも結構キャラクターは集まり、普通にプレイする分にはキャラ不足で困る!ということはあまり感じない。ただしランクアップ(いわゆる凸)で開放されるスキルなどもあるため、そこから先はお財布と相談になる。またキャラごとの攻撃性能が大きく異なるため、なるべく多くのキャラを持っていたほうが編成上で有利、というのはあるだろう。

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カジュアルだけじゃない!じっくり楽しめるストラテジー要素

『ラストウォー』の基本的なゲームシステムはカジュアルに楽しめるタワーディフェンス風のものだが、じっくり自分の拠点を強化していくスマホならではのストラテジーとしての要素もある。コインや食料などを生産したり、技術開発によってバフを入手したりなどの箱庭構築だ。拠点となる基地には「本部」を始めとして「訓練所」「ドローン格納庫」など、さまざまな施設があり、そうしたものを強化していくことで、少しずつ編成全体の戦闘力を底上げしていけるようになっている。

たとえばキャラクターのレベル上限なども「本部」の強化レベルによって決まっているため、基地の施設を強化すればするほど、自分の戦力も向上していく。通常モードで「か、勝てない……!」となったら基地の強化を進めて見ればあっさり突破できるなんてこともあるのだ。

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また各施設には技能を持った生存者を配置することができ、そうすることで施設の生産量などにバフがかかるというのも、ゾンビサバイバルっぽくて面白い。こうした生存者もガチャで入手できるが、放置して時間経過を待つだけでも、勝手に基地の前まで助けを求めてやってきてくれる。

そして、こうしたストラテジー要素があるということは、ほかプレイヤーとのPvP、いわゆる略奪といった要素も存在する。もちろんやったらやり返される可能性もあるが、うまく行けばそれだけメリットも大きいシステムだ。なかなかドキドキするシステムだが、うまく使えると嬉しい。世界マップを開くとほかプレイヤーの基地や、輸送トラックなどが表示されるので、そこから手頃な獲物を物色して襲いかかるのだ。

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「略奪とか苦手なんだよな〜」という人は、とりあえず「連盟」に加入しておくだけで襲われにくくなる。連盟は他ゲームで言うギルドのようなもので、集まって圧を放っているだけでもなんとなく手を出されづらくなるのだ。また、基地の建設タイムを短縮してもらえたりなど、「連盟」にはそのほかのメリットも多い。『ラストウォー:サバイバル』では規模の大きいところに手早く加入するシステムもあるので、迷ったらとりあえずどこか適当に入っておきたい。

まとめると、一人用の基本プレイモードはいつでも遊べるお手軽なカジュアルモードで、そこに慣れてきたらガチガチの編成で大勢のプレイヤーと殴り合うトリガーハッピーなプレイもできちゃう、というのが『ラストウォー』の遊び方だ。

『ラストウォー』の概要

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タイトル:ラストウォー・サバイバル 価格:基本プレイ無料 対応機種:スマートフォン(iOS/Android) 公式Twitter(現X):https://twitter.com/lastwarjp 公式サイト:https://www.lastwar.com/ja/home.html

[提供]FirstFun

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