TGS『リバース:1999』ブースのレポート記事。ゲームの試遊やオシャレな新聞状のゲーム解説書の入手、デカデカの喋るりんごと写真が撮れたりするぞ。
リバース:1999のブースでは、一際目を引くリンゴがお出迎え。なんと、ただのオブジェクトではなく、時々リンゴちゃんが喋ってくれるとのこと。
写真撮影スポットとしてかなり映えるので、まずはリンゴちゃん目当てでブースに訪れて見てほしい。
ブースで配布されている新聞には、ストーリーのあらすじやプレイレビュー、キャラの紹介などゲーム内情報が盛りだくさんだ。それだけではなく、裏面は本作の主人公「ヴェルティ」のポスターになっているサプライズ要素が用意されていたぞ。
また、ゲームの試遊やガラガラの結果に応じてグッズの入手まで可能だ。
ーーゲームの特徴や魅力はどんな所ですか?
スタッフさん:シナリオと演出にこだわりました。もちろん、イラストも押し出したい魅力ですが、特にシナリオで皆さんの心をキャッチしたいですね。
ーーこれからブースを訪れる人に向けて一言お願いします
スタッフさん:ゲームのコンセプトに合わせてオシャレなブースをイメージしました。TGSの中でも一番と言っても良いほど綺麗なブースになっていると思っています。可愛いリンゴちゃんもいるので、ぜひ写真を撮りに来て欲しいです!
インテル | ZETA DIVISION |
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リバース:1999ブースの取材レポート
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