ドラゴンエッグ(ドラエグ)における、スキル用語を一覧で解説しています。スキルやダメージの種類や効果、特徴を知りたい方はぜひ参考にしてください。
ダメージ名 | 特徴 |
物理ダメージ | 相手の防御力に応じて威力が減少するダメージ。攻撃力強化や防御減少などの恩恵を受けやすいので、バフデバフで威力の上限が大きく変化する。 |
魔法ダメージ | 防御力の影響を受けないダメージ。防御が硬い敵にも貫通してHPを削れるが、その分バフスキルの恩恵をあまり受けないため、威力が上がりづらいのが欠点。 |
SPダメージ | 通常スキルの発動に必要なSPに直接攻撃して削るダメージ。HPにはダメージは入らない。 |
状態異常 | 特徴 |
毒 | 付与された対象の行動後に、最大HPの一定割合のダメージを受ける状態異常。 |
猛毒 | 毒よりもダメージ量が多い状態異常。毒との重ね掛けが可能。 |
混乱 | 付与された対象が行動時、一定確率で味方に通常攻撃してしまう状態異常。 |
麻痺 | 付与された対象が行動時、一定確率で行動不可になる状態異常。 |
気絶 | 付与された対象が、確定で行動できなくなる麻痺の上位互換の状態異常。 |
石化 | 付与された対象の素早さが減少し、さらに一定確率で行動不可になる状態異常。麻痺の上位互換。 |
火傷 | 付与対象の攻撃力を減少し、さらに行動後に最大HP一定割合のダメージを受ける状態異常 |
即死 | 付与した対象の防御力やHP量に関係なく戦闘不能にする状態異常。 |
消滅 | 付与した対象の蘇生不可の状態にし、そのバトル内では戦線復帰できない状態にする。 |
絶命 | 即死の上位互換の状態異常。我慢や幻影などの耐久系の状態変化を無視してHPを0にできる。 |
出血 | 行動前にダメージを受けてしまう状態。そのため出血ダメージでHPが0になるとスキル使用前に戦闘不能になってしまう。 |
暗闇 | 付与した対象の命中率を下げる状態異常 |
状態変化 | 特徴 |
威力 | 対象の攻撃力を変化させる状態変化。最大4段階まで変化し、ステータス変化と重複する。 |
防護 | 対象の防御力を変化させる状態変化。最大4段階まで変化する、ステータス変化と重複する。 |
敏速 | 対象の素早さを変化させる状態変化。最大4段階まで変化する、ステータス変化と重複する。 |
クリティカル発生率 | 対象のクリティカル発生率を変化させる状態変化。最大2段階まで変化する、ステータス変化と重複する。クリティカルは発生するとダメージが増加する。 |
特殊スキル | 特徴 |
蘇生 | 戦闘不能(HP0)の味方を戦線復帰させるスキル。蘇生したターンは行動ができない。 |
神速蘇生 | 戦闘不能(HP0)の味方を戦線復帰させるスキル。蘇生と違い戦線復帰したターンに行動が可能だが、行動順は素早さによって決まる。 |
守護 | 付与した味方にシールドを与え、HPへのダメージを守る特殊スキル。守護の耐久値は黄色のゲージで表示される。 |
反撃 | 相手から攻撃を受けると確率で自動で攻撃を行うスキル。ダメージ判定後に発動するため、戦闘不能になると発動はしない。また気絶といった行動制限の状態異常を受けてると発動しない。 |
幻影 | 付与されていると、敵の攻撃を確率で無力化するスキル。幻影発動回数は、付与された数の分だけ発動が可能。発動に失敗すると幻影発動回数は消費されない。 |
挑発 | 味方の受けたダメージを肩代わりして受けるスキル。挑発持ちが複数いる場合、HPが多い対象の挑発が発動する。 |
我慢 | HPが0になるダメージを受けてもHPを1の残して耐えるスキル。我慢の発動回数は付与されている数で決まり、1回発動で我慢付与が1つ減る。 |
パッシブスキル | SPの量に関係なく、自動で発動する常時発動型スキル。 |
チャージスキル | チャージポイント(CP)を必要分溜めることで発動するスキル。CPはキャラクター行動時、ダメージを受けたとき、回復したとき、戦闘不能時に溜まる。 |
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