【荒野行動】SVDの評価と立ち回り

荒野行動（Knives Out）における、SVDの性能と立ち回りについて掲載しています。SVDの特徴やおすすめアタッチメントなども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

SVDの評価・性能

銃種	弾薬	評価
狙撃銃	狙撃銃の弾

※評価はS/A/B/C/D/Eの6段階評価

最強武器ランキングTOP10

SVDの性能

部位ごとのダメージ量

防弾ベストへのダメージ量

ヘッドショット時のダメージ量

SVDの特徴と立ち回り

連射速度が狙撃銃の中で2番目に速い

SVD（ドラグノフ）は狙撃銃の中で、連射速度がValの次に早く、88式と並んで2番目の連射速度です。また、SVDはボルトアクション式の銃ではないので、アサルトライフルをタップ撃ちで使うような感覚で使用できます。

タップ撃ちのやり方や立ち回り・コツについて解説！

同系統の武器と比べて威力が優秀

同じボルトアクション式の狙撃銃ではない88式とSVDを比べた場合、威力が高く反動も高い性能になっています。反動制御に慣れている方はSVDを使うといいでしょう。

近〜中距離でもある程度使える

SVDは狙撃銃の中では連射性能が高いため、近〜中距離でもある程度使うことができます。

ただし、アサルトライフルとサブマシンガンと比べると、連射性能と容量が劣るため、あくまで近〜中距離武器を拾うまでの繋ぎとして活用しましょう。

SVDのリコイル

スナイパーライフル（狙撃銃/SR）一覧と性能比較

反動にランダム性があり、遠距離では使いにくい

SVDは垂直反動が強く、左右の反動がランダムのため、遠距離ではかなり扱いが難しくなっています。また、150m先からは距離減衰が適用されてしまうため、狙撃銃として遠距離の敵を倒し切ることは難しくなっています。

SVDのアタッチメント（部品）

サイト＆スコープ
2倍スコープ	4倍スコープ	8倍スコープ	ドットサイト
15倍スコープ
マズルアタッチメント(銃口)
狙撃銃補正器	狙撃銃消炎器	狙撃銃消音器
グリップ
戦術グリップ	戦術ラス	軽量グリップLv.1	軽量グリップLv.2
軽量グリップLv.3
マガジン
狙撃銃迅速弾倉	狙撃銃拡張弾倉	狙撃銃迅速拡張弾倉

おすすめのアタッチメント

スコープ	銃口	マガジン	グリップ
4倍スコープ	狙撃銃補正器	戦術ラス	狙撃銃迅速拡張弾倉

SVDは合計4つのアタッチメントを装着できるため、全ての箇所にアタッチメントを装着すると、性能を大きくアップできます。

SVDは連射速度が早い狙撃銃ですが、その分反動が大きく標準がブレるため、エイムが安定するように補正器と戦術ラスを装着するのがおすすめです。反動は最大15から9まで減らすことができます。

SVDのスキン（塗装）

SVDの武器スキン一覧

雷竜の裂光	オーロラの豹
秋風の詩	ピンクの吐息
trace on	タチコマ
村正	氷晶の刃
霜雪の氷刃	新視界の夜
エネルギーブースト	アンブレラ
道 蓮	溶岩
ヴィクトリアス	ギャラクシースピーク
パンプキンパーティー	東京喰種
若き日	金銘王者
LI-NING極光天行	大蛇
溶岩の吐息	白獅子の刃　先鋒版

無料で入手可能な武器スキン

ショップにてダイヤで購入できる武器スキンの一覧です。無課金の方でも入手することができます。

大蛇

動画で確認！

荒野行動関連記事

荒野行動攻略wikiトップに戻る

▶︎狙撃銃一覧(SR)
Kar98k 評価と立ち回り	M24 評価と立ち回り	CS LR4 評価と立ち回り
ゴールデンクマ 評価と立ち回り	88式 評価と立ち回り	M1891 評価と立ち回り
AWM 評価と立ち回り	Val 評価と立ち回り	SVD 評価と立ち回り
56式狙撃小銃 評価と立ち回り	-	-