【荒野行動】ガソリン爆発のやり方・ダメージ量について解説！

荒野行動（Kinives Out）における、ガソリンの爆発についてまとめた記事です。ガソリンによる爆発のやり方や爆発によるダメージ量など気になる方は、こちらの記事を参考にして下さい。

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ガソリンによる爆発のやり方

1.ガソリンを入手しよう

まずはガソリンを入手する必要があります。物資としてフィールド上に落ちているので、物資集めついでに探してみましょう。

2.爆発させたい場所にガソリンを置こう

ガソリンを手に入れたら、爆発させたい場所へガソリンを置きましょう。ガゾリンは、リュックから「廃棄」すると置くことができます。

また、C4爆弾の使い方もガソリンと同じです。

※廃棄を押さなくても、右の「付近」へドロップすることでもガソリンを廃棄することが可能です。

C4爆弾の評価と立ち回り

3.ガソリンを撃ってみよう

ガソリンを置いたら、離れた場所から銃で撃ってみましょう。撃つ時の注意点として、距離が近いと爆発に巻き込まれて大ダメージを受けてしまうため、撃つ時は少し離れた位置から撃ちましょう。

また、手榴弾でガソリンを爆発させることもできます。

ガソリン爆発によるダメージ量

ダメージは距離によって異なる

ガソリンの爆発によるダメージ量は、距離によって異なります。検証してみた結果、至近距離からガソリンを撃った場合、即死でした。少し離れた距離から撃った場合は8割程度のダメージ、さらに離れた場所から撃つと6割程度と距離によってダメージ量が変わります。

ガソリンを使った立ち回り

乗り物や救援物資の近くに置いて待機する

乗り物や救援物資の近くにガソリンを置いて、敵が来るまで離れた場所で待機しましょう。敵が来たらガソリンを狙って撃ちます。

車を爆発させることなく、敵を倒すことが可能です。

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ガソリンを地面に撒く

上記の画像のようにガソリンを地面に撒くことも可能です。もちろん、撒いたガソリンを撃っても爆発します。

また、爆発後ガソリンを撒いた場所に炎が上がり、炎に触れるとダメージを受けます。

ガソリンを撒く

ガソリンを撒く間は無防備になるため、必ず周りを確認してからにしましょう。また、ガソリンを撒いた場所を撃つよりも、ガソリンそのものを撃ったときの方がダメージ量は多いため、撒くよりはガソリンを撃つことをおすすめします。

メンテナンス・アップデート情報まとめ

まとめ

ガソリンと言えば、車の燃料として使うしかありませんでしたが、2018/08/23のアップデートによりガソリンの使い道が増えました。使い方こそ難しいですが、与えるダメージ量は高いため是非、試してみて下さい！

関連情報

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