【荒野行動】ハリケーン狙撃戦のルールと立ち回り

荒野行動（Knives Out）における、レジャー「ハリケーン狙撃戦」のルールと立ち回りについてまとめた記事です。ハリケーン狙撃戦のルールから立ち回りまで記載しているので、ハリケーン狙撃戦の攻略方法を知りたい方は記事を参考にしてみて下さい。

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ハリケーン狙撃戦のルール

スナイパーライフル専用のレジャー

1キル	M24
2キル	CS LR4
3キル	AWM

ハリケーン狙撃戦は、スナイパーライフルである特定の武器しか使えません。武器は最初からKar98kを所持しており、敵を倒すと所持している武器のレベルがランクアップしていきます。

マップは嵐半島と激戦野原を使用

ハリケーン狙撃戦のマップは、嵐の半島と激戦野原を使用です。また、安全地帯の大きさは固定されており、場所はマップ場で移動し続けます。

※6/27(木)のアップデートで激戦野原が追加されました。

ソロ（シングル）での立ち回り

キルされても復活できる

ハリケーン狙撃戦はキルされても復活することができます。自動的に10秒後に復活しますが、右下にある「復活」のボタンをタップすることで瞬時に復活することが可能です。

また、復活してから120秒間は自分をキルした相手の位置がマップに表示されるため、優先的に狙いに行くのをおすすめします。

※キルされると所持していた武器がリセットされます。

50ポイント獲得で終了！

ハリケーン狙撃戦は、プレイヤーの誰かが50ポイントを獲得した時点で終了となります。ポイントは、敵を倒すと3ポイント、ヘッドショットであれば5ポイント獲得することができます。

ヘッドショットのコツとダメージを解説！

ハリケーン狙撃戦の立ち回り

近距離での戦闘に注意！

ハリケーン狙撃戦の建物が多くある場所では、どうしても近距離戦になりやすいです。ボルトアクション式の狙撃銃では、近接戦が非常に難しいため、ボルトアクション式の銃に慣れていない方は建物の近くに降りるのは避けましょう。

おすすめは建物のない場所！

ハリケーン狙撃戦では通常バトル同様、建物の近くに降りるプレイヤーが多いですが、デフォルトで「Kar98k」を所持しているため、堅実に立ち回りたい方は、建物の少ない場所に降りましょう。

特に、六角は狙撃する上で絶好の場所のため、六角があれば優先してポジションを取りに行くのをおすすめします。

まずは2キルを目指そう！

ハリケーン狙撃戦では、キルするごとに武器が強力になっていきます。2キルから使えるようになるCS LR4精確狙撃システムであれば、ヘッドショットであればヘッドギアのレベルに関係なく敵を一撃で倒すことが可能です。

スナイパーライフル一覧と性能比較

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