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ウイイレアプリ2021における監督の戦術一覧と意味です。戦術の一覧と詳細を掲載しているので、監督の戦術について知りたい方は、是非参考にしてください。
※本記事は、一部PS4版『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしている部分がございます。アプリ版の仕様と異なる可能性があることにご注意ください。
目次
戦術とはチームの戦法を決める要素であり、監督によって様々な戦術の違いがあります。戦術が違うと、攻撃方法から守備方法まで異なるため、自分の好みに合った戦術を持つ監督選びを心がけましょう。
戦術と意味(タッチでジャンプ!) | |||
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攻撃タイプ ▼ |
ビルドアップ ▼ |
攻撃エリア ▼ |
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ポジショニング ▼ |
守備タイプ ▼ |
追い込みエリア ▼ |
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プレッシング ▼ |
サポート距離 ▼ |
ディフェンスライン ▼ |
|
コンパクトネス ▼ |
「攻撃タイプ:カウンター」は、味方選手はボールを奪った時すぐに前線へと上がる、という戦術です。これは、相手陣形が整う前に攻め込むことができるため、スルーパスや裏抜けが成功しやすいというメリットがあります。
カウンター戦術が好みの方は、この攻撃タイプの監督を選びましょう。
公式説明 |
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ボールを奪ったら前に仕掛けることを優先し、味方選手は積極的に飛び出します。 |
「攻撃タイプ:ポゼッション」は、味方選手はボールホルダーの元に集まりサポートする、という戦術です。これは、味方選手がパスコースを作るように寄ってきてくれるため、無理せずじっくりパスで崩していくことができます。
ポゼッション戦術が好みの方は、この攻撃タイプの監督を選びましょう。
公式説明 |
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スペースがあまり無い場合ボールキープを優先し、味方選手はボールを保持している選手のサポートに来ます。 |
「ビルドアップ:ロングパス」は、味方選手は縦パスが入りやすい位置にポジショニングする、という戦術です。これは、長い縦パスが通りやすくなるため、短い時間で前線へとボールを運ぶことができるようになります。
カウンター戦術と相性が良く、カウンターを良く狙う方はこのビルドアップの監督を選びましょう。
公式説明 |
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一気に前線にボールを蹴りこんで攻めていきます。味方選手は長い縦パスが入りやすいよう相手選手をひきつけ、縦パスが入ったら2列目からサポートします。 |
「ビルドアップ:ショートパス」は、味方選手は一定の距離を保ちつつ横パスが入りやすい位置にポジショニングする、という戦術です。これは、短い横パスが通りやすくなるため、時間をかけて確実にパスを繋げていくことができます。
ポゼッション戦術と相性が良いため、パスワークを重視する方はこのビルドアップの監督を選びましょう。
公式説明 |
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自陣から細かくパスをつないで崩していくスタイルです。味方選手は一定の距離感を保ち、パスがつながりやすいようにします。 |
「攻撃エリア:サイド」は、味方選手はサイドに張る動きを多くする、という戦術です。これは、サイドの人数が増えるため、サイド突破からのクロスやカットインが狙いやすくなります。
サイドで攻撃を展開していきたい方は、この攻撃エリアの監督を選びましょう。
公式説明 |
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サイド攻撃メインで攻めるスタイルです。サイドで連携する動きが多くなります。 |
「攻撃エリア:中央」は、味方選手は中央に寄る動きを多くする、という戦術です。これは、中央の人数が増えるため、ワンツーパスや裏抜けが成功しやすくなります。
中央で攻撃を展開していきたい方は、この攻撃エリアの監督を選びましょう。
公式説明 |
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中央からの攻撃メインで攻めるスタイルです。中央で連携する動きが多くなります。 |
「ポジショニング:流動的」は、味方選手同士でポジションを入れ替える動きを多くする、という戦術です。これは、選手同士の移動が激しいため、新たなスペースを生み出しやすいというメリットがあります。
反面、選手が想定外の位置に居たり、守備の際に穴が生まれやすいという弱点もあることに注意しておきましょう。
公式説明 |
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味方とポジションを入れ替えたりしながら、流動的に動きます。 |
「ポジショニング:フォーメーション重視」は、味方選手は元のポジションから大きく離れないように動く、という戦術です。これは、選手がポジションを守るため、味方選手の位置や動きを把握しやすいというメリットがあります。
反面、攻撃の際は柔軟性に欠け、動きが読まれやすくなるという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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自分のポジションを守り、本来の位置からあまり離れずに動きます。 |
「守備タイプ:フォアチェック」は、味方選手はボールを奪われた時、できるだけ素早くボールを奪い返そうとする、という戦術です。これは、高い位置でボールを奪おうとしてくれるため、奪えた時にカウンターが成功しやすいというメリットがあります。
反面、全体的にラインが高くなりやすく、裏抜けをされた時に失点に繋がりやすいという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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ボールを奪われたら積極的にプレッシャーをかけ、できるだけ高い位置でボールを奪い返そうとします。 |
「守備タイプ:リトリート」は、味方選手はボールを奪われた時、一度自陣に戻って陣形を整えようとする、という戦術です。これは、単純に守備の人数が増えるため、守備が安定するというメリットがあります。
反面、全体的にラインが下がりやすく、ボールを奪い返してもビルドアップに時間がかかってしまうという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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ボールを奪われたら自陣に撤退し、守備のブロックを作ることを優先します。 |
「追い込みエリア:中央」は、味方選手は縦パスをなるべく通さないように守備をする、という戦術です。これは、相手の縦パスを封じることができるため、スルーパスによる中央突破を防ぎやすくすることができます。
反面、横パスが通りサイドが空いてしまいやすく、クロスやカットインをされやすいという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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縦パスを出させないよう守備の網を張って中に追い込み、相手が横パスを出したところでボールを奪うことを狙います。 |
「追い込みエリア:サイド」は、味方選手は横パスをなるべく通さないように守備をする、という戦術です。これは、相手の横パスを封じることができるため、サイドに追い込んで狭いスペースでボールを奪うことができます。
反面、縦パスが通り中央が空いてしまいやすく、ワンツーパスや裏抜けをされやすいという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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相手をサイドに追い込むようにディフェンスし、相手が縦パスを出したところで挟み込んで奪うことを狙います。 |
「プレッシング:アグレッシブ」は、味方選手はボールを奪われた時、積極的にプレスを掛ける、という戦術です。これは、プレスが素早いため、相手の行動を制限できるうえにボールを早めに奪えるというメリットがあります。
反面、すぐにプレスに行ってしまうため、抜かれやすいうえに守備に穴が生まれやすいという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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ファーストディフェンダー(ボールを持っている相手選手に一番近く、最初に守備を行う選手のこと)はボールを奪うことを狙って、相手に積極的に当たりにいきます。 |
「プレッシング:セーフティ」は、味方選手はボールを奪われた時、相手との距離を保って抜かれないようにする、という戦術です。これは、簡単に突破されることがないため、味方陣形を整える時間を稼ぐことができるというメリットがあります。
反面、ボール奪取までに時間がかかり、相手選手が前線に上がる時間を与えてしまうという弱点もあることに注意しましょう。
公式説明 |
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ファーストディフェンダーは簡単に抜かれないよう、相手に対し少し距離をとってプレーを遅らせるように行動します。 |
「サポート距離」は、ボールホルダーと味方選手との距離感を決める値です。この値が高いほどボールホルダーとの距離は離れるため、ロングパスを狙いやすくなります。逆に、この値が低いほど距離は縮まるため、ショートパスを狙いやすくなります。
公式説明 |
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この値が高いほど、距離をとってパスを受けるよう動きます。 |
「ディフェンスライン」は、味方ディフェンスラインの高さを決める値です。この値が高いほどディフェンスラインが高く攻撃的になります。逆に、この値が低いほどディフェンスラインが低く守備的になります。
公式説明 |
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この値が高いほど、ディフェンスラインの位置が高くなります。 |
「コンパクトネス」は、守備時の味方同士の距離間隔を決める値です。この値が高いほど味方同士が近く守備陣形が小さくなります。逆に、この値が低いほど味方同士が離れて守備陣形が大きくなります。
公式説明 |
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この値が高いほど、守備時のライン間の距離と幅が狭くなります。 |
初心者攻略 | |
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▶︎ステータスの 一覧と意味 |
▶︎トレードの仕方と おすすめ選手 |
▶︎チームスピリット について |
▶︎ポジション適性の意味 |
▶︎引き継ぎ選手 | ▶︎確定スカウト |
▶︎監督の戦術一覧と意味 | ▶︎スキル追加の おすすめ選手と入手方法 |
システム関連 | |
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▶︎通信エラーの 原因と対処法 |
監督の更新タイミングと全監督一覧 |
監督の戦術一覧と意味
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