【ウイイレアプリ2021】パウロ・ソウザの能力とフォーメーション｜監督

ウイイレアプリ2021におけるパウロ・ソウザの能力とフォーメーションです。パウロ・ソウザの戦術や評価についても掲載しています。

※この記事は、7/12時点で入手できた監督の情報を記載しています。アップデートの状況により、最新の情報では無い場合があることにご注意ください。また、一部家庭用ウイニングイレブン2021のデータを参考にしている部分もございます。

パウロ・ソウザの能力とフォーメーション

基本情報

監督名
パウロ・ソウザ
所属チーム		マネジメント能力
ポーランド		770
		適応力
		77

オフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ショートパス
攻撃エリア	サイド
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

この情報は家庭用『ウイニングイレブン2021』の情報を参考にしています。

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

ディフェンシブ戦術

フォーメーション
5-2-1-2
攻撃タイプ	カウンター
ビルドアップ	ショートパス
攻撃エリア	サイド
ポジショニング	フォーメーション重視
守備タイプ	リトリート
追い込みエリア	サイド
プレッシング	アグレッシブ

その他ステータス

サポート距離
ディフェンスライン
コンパクトネス

パウロ・ソウザの評価と特徴

オフェンシブ戦術がおすすめ

パウロ・ソウザ監督は、オフェンシブ戦術で使用するのがおすすめです。オフェンシブ戦術にすると、ディフェンスラインが5、パスのサポート距離が4となるため好みではありますがおすすめです。

2CF+3OMFと攻撃の枚数が多い

パウロ・ソウザ監督は、2CFと3OMFを配置することができる監督です。3OMFに配置する二列目からの飛び出しの枚数を調整することで攻撃の枚数を増減させることができるため臨機応変な攻撃が可能です。

5バックと守備も硬い

パウロ・ソウザ監督は、5バックと守備も硬い監督です。十分な守備強度があるため、サイドバックは攻撃的サイドバックを配置することもでき攻撃に参加させることもできます。

スカッド編成例

CF															CF
キリアンムバッペ															カリムベンゼマ
OMF										OMF										OMF
ニコローザニオーロ										カイハフェルツ										ブルーノフェルナンデス
LSB						CB						CB						CB						RSB
ダヴィドアラバ						マタイスデリフト						ラファエルヴァラン						カリドゥクリバリ						T.A.アーノルド
GK
ジャンルイジドンナルンマ

2CFの右はボールを保持することができる選手

パウロ・ソウザの2CFの右側は、ボール保持ができる選手にしましょう。この選手がボールを保持して左の選手や3人のOMFが上がってくるのを待ちスルーパスをすることが基本の攻め方となります。

3OMFは二列目からの飛び出しを多めに配置する

パウロ・ソウザの3OMFには、二列目からの飛び出しを多く配置しましょう。そうすることでMFから前線に飛び出してくる選手が増え、攻撃のバリエーションを増やすことができます。

SBは攻撃的サイドバックがおすすめ

パウロ・ソウザのSBには、攻撃的サイドバックを配置しましょう。そうすることで攻撃の際にサイドに張る選手がうまれ、攻撃に幅を持たせることが可能です。

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