TGSの「グラビティゲームアライズ」ブースをゲームエイトのライターが訪問してきたので、その内容を簡単にご紹介しています。
グラビティゲームアライズはゲームの自社開発及びインディーズのパブリッシングを行っており、今回のTGSには自社で開発を行っている2タイトルを含めた、7つのタイトルが試遊可能となっている。
タイトルリスト | |
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東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~ | 神箱 |
Twilight Monk (トワイライトモンク) |
River Tails: Stronger Together (リバーテイル) |
Alterium Shift (アルテリウム シフト) |
Aeruta |
Generation Zombie ジェネレーション ゾンビ |
ブースの目玉としては自社で開発を行っている『神箱』と『東京サイコデミック』で、こちらは先日からsteam上での体験版も配布されている。筆者も今回の会場とは別の箇所でプレイさせていただいたが、いずれもちょっと尋常じゃなく面白い。詳細には過去のプレイレポートに取りまとめてあるので、ぜひこちらも参考にしていただきたい。
ちなみに、ブース内のポスターをよーく見ていると、何やら人のサインのようなものが……
実はこちら、なんと『東京魔人學園』などの制作で知られる今井秋芳氏のサイン!今井秋芳氏は『神箱』の制作にディレクターとして携わっていることから、ブースにこうしたサインも頂いているようだ。
参加時に気をつけたいこと | TGSのイベント概要 |
コスプレ参加者向けの注意 | チケットの購入方法 |
ビジネスデイと一般デイの違い | サポーターズクラブチケット |
グラビティゲームアライズのブースレポート
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