TGS『AYANEO』ブースのレポート記事。未発表の製品の展示や実際の使用感確認を行えるブースになっている。
AYANEOのブースでは、実際に実機でゲームを遊んで使用感を確かめられる。筆者は、手に持ってプレイをしたのだが、ストレスなく遊べる重量感だったので、寝転がりながらゲームをプレイしたい人には相性が良いと感じた。
グリップも突っかかる感触がなく、サクサクプレイを行うことができたぞ。
展示品を映し出すモニターは、ただのモニターではなく巨大なハンドヘルド機になっていた。流石に、このサイズ感だと片手で持てる気は全くしないが、遊び心を感じることができるリアルイベントの良さを体験できる1品だ。
ーーブースにでている商品の特徴・魅力を教えてください
スタッフさん:一番の魅力は未発表の製品を展示していることですね。KUNは、こだわる人向けに作っており、今まで一番大きく性能が高いです。ただ、グリップを改良されており、重さ自体は感じにくいのが特徴ですね。
ちょっと専門的な話をすると、PDPの設定をワンタッチで変えることもできます。
ーーこれからブースを訪れる人に向けて一言お願いします
スタッフさん:日本で初めて触れられる実機が盛り沢山なので、ぜひ触りに来て欲しいです。軽さを求める人や、グリップの感触を重視する人など好みに合うものが見つかると思うので是非ブースまで来ていただけると!
インテル | ZETA DIVISION |
SPARK NEXA | - |
AYANEOブースの取材レポート
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