【TGS】ベンキュージャパンブースの取材レポート

TGS『ベンキュージャパン』ブースのレポート記事。世界初披露のプロジェクター「X3100i」「X500i」「X300g」の展示やイベントの開催を行っているぞ。

ベンキュージャパンのブースレポート

世界初披露のプロジェクターを展示

ベンキュージャパンのブースでは、世界初披露となるXシリーズの「X3100i」「X500i」「X300g」が出展されている。

「X3100i」はハイエンドで性能を求める方に、「X500i」は卓上に置いて使用する方に、「X300g」が持ち運んで使用する方におすすめのモデルとなっているぞ。

マウスパッドなどもお試しできる

ブースには試遊コーナーも用意されているので、マウスパッドなどのゲームアクセサリーを試すことができるぞ。実際の触り心地や滑りの確認を行って、お気に入りのアクセサリーを見つけるのも、ネットで買うのとはまた違った良さがありますね。

24日にはイベントが開催

「VALORANT botチャレンジ with ZOWIE」や「ストリートファイター6 with Xシリーズ」などのイベントも開催予定となっており、条件を達成した方にはオリジナルグッズが配布されるぞ。

スタッフインタビュー

ーー今回展示されている商品の特徴を教えてください（プロジェクター）

スタッフさん：実は、TGSで世界初となる「Xシリーズ」の「X3100i」「X500i」「X300g」を出展しているんですよ。

「X3100i」は、ハイエンドのゲーミングプロジェクターになっていて、ほとんどのゲームをスムーズに映し出すことができて、「X500i」は短焦点モデルになっていて卓上に置いたりして使えます。

最後の「X300g」ポータブルモデルで部屋を移動して使える上、フォーカスなども自動なので、部屋から部屋に移動しても使いやすいのが特徴です。

ーー今回展示されている商品の特徴を教えてください（モニター）

「ex270qm」は、去年販売した色域が広くなったものに対応したモデルです。ゲームに合わせて色彩をダウンロードして使えたり、他の人に自分の設定を共有できる便利機能付きになっています。

「zyac2.0」は、世界初展示なのでぜひみて欲しいです。fpsが更になめらかになったので、今までより快適なゲームプレイが行えるようになるのが特徴です。

それ以外にも、マウスパッドなどが見られる貴重な機会なのでぜひブースまで足を運んで頂きたいです！

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