NetEase Gamesが開発・運営する大人気バトルロワイヤルゲーム『荒野行動』にて、2023年4月4日から2023年4月19日の期間中、『転生したらスライムだった件』とのコラボイベントを開催を知らせた。
＜以下、リリースより引用。＞
NetEase Gamesが開発・運営する大人気バトルロワイヤルゲーム『荒野行動』にて、2023年4月4日から2023年4月19日の期間中、『転生したらスライムだった件』とのコラボイベントを開催いたします。
転生したら荒野行動に落ちた件
『荒野行動』と『転生したらスライムだった件』とのコラボは、今回が初めて！ 本コラボでは主人公のリムルや人気キャラクターのディアブロ、シュナなどのコラボ限定アイテムが登場します。
なかでも注目のアイテムは、リムル、ディアブロ、シュナの再現衣装。リムルはTVアニメ第2期より描かれている魔王としての姿を忠実に再現しています。
そんなリムルに付き従う原初の悪魔・ディアブロのクールな執事服も、大鬼族（オーガ）の姫・シュナの可憐な巫女衣装も原作そのままに再現されています。
さらに、乗り物スキンはスライム姿のリムルをモチーフにしたユニークなデザインに仕上がっています。3段階のレベルが用意されており、レベルアップによって外観が変化します。なんとスライムの表情も変化しますので、注目してみてくださいね。
そして、銃器スキンはディアブロを含む原初の悪魔たちをイメージしてデザインしました。ディアブロをモチーフにしたM16A4：原初の黒、ギィをモチーフにしたMK60:原初の赤、ミザリーをモチーフにしたM1891:原初の緑がそれぞれ登場します。
また、TVアニメ第２期の#45「示指のアダルマン」にてシュナがアダルマンに対して使用した魔法「霊子暴走（オーバードライブ）」をモチーフにした05式:霊子暴走も登場します。ぜひシュナの再現衣装とともに使ってみてくださいね。
ほかにも、大賢者のセリフ「解」がデザインされたパラシュートやスライム姿のリムルの被り物、ベニマルやシオン、ソウエイなどのデフォルメキャラがあしらわれた銃器ストラップなど魅力的なアイテムが多数ラインナップされています。
コラボ期間限定の特別イベントを開催！
【累計ログインイベント】
期間：4月4日～4月19日
コラボ期間中はゲームにログインするだけで特別な報酬を受け取れます。さらに、累計ログイン日数が一定の値に達すると追加で報酬を獲得できます。
【コラボお得パック】
期間：4月4日～4月19日
特別な割引価格で期間限定のコラボガチャを購入できます。なお、パックには購入数制限があります。
【荒野タイムラインイベント】
期間：4月4日～4月19日
コラボ期間中、ハッシュタグをつけてコラボ関連の内容を投稿すると抽選イベントに参加できます。さらに、いいね数がNo.1になったプレイヤーには追加で特別な報酬をプレゼントします。
「転生したらスライムだった件」とは
作者の伏瀬がWEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載していたWEB小説「転生したらスライムだった件」をベースにメディアミックスを行っている『転生したらスライムだった件』。略称・転スラ。
現在は、『転スラ日記』『魔物の国の歩き方』など、多数のスピンオフ作品が連載されている。関連書籍を含めたシリーズ累計発行部数は2023年2月時点で4,000万部を突破。
2018年10月からTVアニメ第1期を放送。2021年1月から同年9月に渡り、TVアニメ第2期、スピンオフアニメ『転スラ日記』を9ヶ月連続放送、そして2022年末には「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」を公開。国内動員100万人突破。
今年10周年を迎え、『転スラ 10thプロジェクト』実施中。
「転スラ 10thプロジェクト」特設サイトhttps://10th.ten-sura.com/
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
『荒野行動』とは
中国の大手ゲーム企業NetEase Gamesが開発・運営するバトルロワイヤルゲーム。100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人（1チーム）になるまで戦う。
無人島に降り立った時点では武器を1つも所持していない状態だが、島の各所に武器（主に銃器）が落ちているため、それを拾いつつ敵を倒していく。
オンラインプレイが前提となり、ランダムでマッチングした人と一緒に戦うことができるのはもちろん、友人と一緒に戦うことも可能。
『荒野行動』公式サイト：https://www.knivesout.jp/
『荒野行動』公式Twitter： https://twitter.com/game_knives_out
『荒野行動』公式Lineアカウント： https://lin.ee/smrTljx
Ⓒ川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会
ⒸNetEase, Inc.All Rights Reserved
（編集・執筆／はちたろう）
