【キャットファンタジー】ファルスタ・指先の香りの評価とスキル【キャトファン】

キャトファン攻略班

最終更新日：2025.04.24 10:27

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キャットファンタジー（キャトファン）における、ファルスタ・指先の香りの評価とスキルについて掲載しています。ファルスタ・指先の香りのプロフィール情報などもまとめているのでぜひご覧ください。

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指先の香り

ファルスタ・指先の香りの基本情報と評価

最強評価	評価理由
▶︎最強ランク	・高い回復性能と高水準の会心率バフを付与できるバフキャラ・会心時に被ダメ増加デバフも持ち、会心パーティとの相性抜群・昇格も会心系を強化できるので非常に優秀

味方全体の回復とHP一定以下での回復が可能

会心系キャラと相性が良いバフ・デバフを持つ

通常召喚から排出されるので昇格しやすく効果も強力

強い点
ファルスタはSPスキルやスキル2で味方全体を大きく回復できます。バフキャラではありますが、回復キャラに引けを取らないほど高い回復性能を有しています。

またSPスキルは、通常の回復の他に、HPが一定以下になると発動する安全装置のような回復バフも付与できるので、パーティの耐久力向上に大きく貢献してくれます。

強い点
ファルスタは味方全体を回復しつつ会心率バフを付与したり、敵に「会心発生時に被ダメージが増加する」デバフを付与したりと、会心系のスキルを持つキャラとの相性が良いです。

強い点
ファルスタは通常召喚から排出されるので、比較的昇格がしやすいです。また昇格時の効果も強力で、★5まで昇格できると「会心ダメージ＋45％」のバフ効果などが得られます。

特徴
効果	味方全体のHPを攻撃力の165％分回復する。味方全体に2ターン持続する「咲き盛る」を付与する。「咲き盛る」：当該効果を持っているキャラが敵の攻撃スキルを受けた時、HPが25％以下の場合、自身の最大HPの30％を回復する。1ターン内に最大2回まで発動可能。
昇格効果
1★	回復効果が攻撃力187％にアップする
3★	回復効果が攻撃力212％にアップする
5★	回復効果が攻撃力187％にアップする

特徴
レベル1	敵単体に攻撃力80％のダメージを与え、対象に2ターン持続する「花の枝」を付与する。「花の枝」：敵の攻撃スキルを受け、かつそのスキルが会心を発生させた場合、攻撃を受けたキャラに最終被ダメージ7％アップが1スタック付与され、3ターン持続する(最大6スタックまで)。1ターンごとに最大2回まで発動可能。
レベル2	敵単体に攻撃力100％のダメージを与え、対象に2ターン持続する「花の枝」を付与する。「花の枝」：敵の攻撃スキルを受け、かつそのスキルが会心を発生させた場合、攻撃を受けたキャラに最終被ダメージ7％アップが1スタック付与され、3ターン持続する(最大6スタックまで)。1ターンごとに最大2回まで発動可能。
レベル3	敵単体に攻撃力120％のダメージを与え、対象に2ターン持続する「花の枝」を付与する。「花の枝」：敵の攻撃スキルを受け、かつそのスキルが会心を発生させた場合、攻撃を受けたキャラに最終被ダメージ7％アップが1スタック付与され、3ターン持続する(最大6スタックまで)。1ターンごとに最大2回まで発動可能。

特徴
レベル1	味方全体のHPを自身の攻撃力65％分回復する。味方全体に2ターン持続する「蕾」を付与する。「蕾」：会心率＋15％。
レベル2	味方全体のHPを自身の攻撃力81％分回復する。味方全体に2ターン持続する「蕾」を付与する。「蕾」：会心率＋20％。
レベル3	味方全体のHPを自身の攻撃力108％分回復する。味方全体に2ターン持続する「蕾」を付与する。「蕾」：会心率＋30％。

★1	戦闘開始時、攻撃力の最も高い味方に2ターン持続する「蕾」を付与する。効果は★1スキルカード「蕾の息吹」に相当する。
★3	「咲き盛る」効果UP：敵の攻撃スキルによるダメージを受けた後、HPが40％未満の場合、自身の最大HP30％を回復する。ターンごとに最大2回発動可能。
★5	「蕾」を持っている味方の会心ダメージ＋45％

釣りスキル	ダメージ＋10％

名前			ファルスタ
親縁			チンチラペルシャ
声優			近藤真衣
誕生日			3月7日
性格			優しくて親切、癒し系
象徴			霧虹
モットー			前へ進む勇気を与えられるといいわ。
紹介			十年一日のごとく両親から愛情を注がれ続けたファルスタは慈悲深く、善良で、楽観的な性格に育った。一方、歳を重ねるにつれて、少女は世界を探索したいという欲求を強く抱くようになったが、日増しに強くなる両親の愛情は、彼女の歩みを止めるものに変わった。自立を望むファルスタは、いずれくる交渉に備え、密かに元手を溜めていた。ところが、勇気を振り絞って思いを打ち明けると、意外にも両親はあっさりと許可をくれたーー束縛だと思っていた両親の愛情は、実は旅立ちを支える力になっていたのだ。今の「四時花」には、隅々まで様々な愛と思いが込められ、柔らかさとロマンに満ち溢れている。ここは、彼女の夢の国でもある。