【キャットファンタジー】エリナ・白薔薇の結晶の評価とスキル【キャトファン】

キャトファン攻略班

最終更新日：2025.04.24 10:27

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キャットファンタジー（キャトファン）における、エリナ・白薔薇の結晶の評価とスキルについて掲載しています。エリナ・白薔薇の結晶のプロフィール情報などもまとめているのでぜひご覧ください。

関連リンク
白薔薇の結晶	フォルティッシッシモ

エリナ・白薔薇の結晶の基本情報と評価

最強評価	評価理由
▶︎最強ランク	・即死回避やシールド付与でパーティ全体の耐久力を強化できるバフキャラ・全て攻撃スキルなのである程度ダメージを出せる・昇格ではシールドを全体に付与など耐久性能が上がる

致命傷を1度だけ無効にできる

2ターン目から強力なバフを味方全体に付与する

全てのスキルが攻撃スキルである程度火力も出せる

強い点
エリナはSPスキルで「味方1体が致命傷となるダメージ」を受ける時、そのダメージを無効にできます。敵の強力なSPスキルなどを無かったことにできる点は非常に強力です。

強い点
エリナはパッシブスキルで2ターン目以降のターン開始時、味方全体に攻撃力/会心率/会心ダメージの3種類のバフを付与できます。会心系のキャラとの相性が良く、幅広い編成での活躍が見込めます。

強い点
エリナの全スキルは、バフやシールドを付与しつつ敵にダメージを与えられるので、ある程度火力を出せる点も魅力です。

特徴
効果	敵全体に攻撃力208％のダメージを与え、自身に「寒威」を1スタック付与し、3ターン持続する（最大1スタックまで、解除不可）。「寒威」：味方1名が致命ダメージを受けた時、今回のダメージが無効になり、「寒威」を1スタック消費する。同時に、対象に2ターン持続する「力尽き」が付与され、持続期間中に「寒威」を発動できない。
昇格効果
1★	基本ダメージが攻撃力236％にまで上昇する。
3★	基本ダメージが攻撃力267％にまで上昇する。
5★	基本ダメージが攻撃力295％にまで上昇する。

特徴
レベル1	敵全体に攻撃力90％のダメージを与え、対象の攻撃力-10％、2ターン持続する（最大2スタックまで）。
レベル2	敵全体に攻撃力113％のダメージを与え、対象の攻撃力-10％、2ターン持続する（最大2スタックまで）。
レベル3	敵全体に攻撃力150％のダメージを与え、対象の攻撃力-15％、2ターン持続する（最大2スタックまで）。

特徴
レベル1	敵単体に攻撃力102％のダメージを与える。HPが最も低い味方に「白薔薇の結晶」の最大HP20％の「氷の盾」を付与し、1ターン持続する。「氷の盾」：ダメージを吸収し、効果が切れた時、残りのシールド耐久はHPに転化される。
レベル2	敵単体に攻撃力120％のダメージを与える。HPが最も低い味方に「白薔薇の結晶」の最大HP28％の「氷の盾」を付与し、1ターン持続する。「氷の盾」：ダメージを吸収し、効果が切れた時、残りのシールド耐久はHPに転化される。
レベル3	敵単体に攻撃力150％のダメージを与える。HPが最も低い味方に「白薔薇の結晶」の最大HP36％の「氷の盾」を付与し、1ターン持続する。「氷の盾」：ダメージを吸収し、効果が切れた時、残りのシールド耐久はHPに転化される。

特徴	・生存中のみ有効・すべてのモードで有効
効果	第2ターン目開始時、味方全体に「氷の力」を付与する。ホワイト/ブラック属性の味方に対して、効果がさらに30％アップする。「氷の力」：攻撃力＋9％、会心率＋9％、会心ダメージ＋9％
昇格効果
2★	「氷の力」の効果が強化する。攻撃力＋12％、会心率＋12％、会心ダメージ＋12％
4★	戦闘に入る時、「氷の力」を発動する
6★	「氷の力」の効果が強化する。攻撃力＋15％、会心率＋15％、会心ダメージ＋15％

★1	「フロストクロウ」発動時、付与した「氷の盾」は味方全体に効果を発動する。
★4	味方にある「寒威」が発動した時、当該味方に追加で「白薔薇の結晶」の最大HPの28％に相当する「氷の盾」が付与され、1ターン持続する。「氷の盾」の効果が切れた時、残りのシールド耐久はHPに転化される。
★6	戦闘に入る時、1スタックの「寒威」が付与される。「力尽き」の持続ターン数-1。

釣りスキル	メノウベイ大物出現率＋8％

名前			エリナ・K・ハノーファー
親縁			ブリティッシュショートヘア
声優			石川凜果
誕生日			8月3日
性格			プライド高い、ツンデレ
象徴			星
モットー			あたしの実力、見せてやるわ！
紹介			フレイヤ事務所のエースとして、エリナは名声に見合うだけの実力を持っている。それをもたらしたのは、数えきれない程に過ごした練習室での夜だ。彼女には完璧を目指す必要がなかった。従順な名家の淑女であることが、彼女の家族が期待するすべてなのだ。「でも、たった一度の人生、ここで踏みとどまれというの？」彼女は長姉の口から輝かしい名前を聞いた。エンパーマン家のお嬢様、舞台の新星「トリス」。彼女とは全く異なる選択をした人生がそこにあった。その落差を噛みしめながら、少女の中に強い競争心が芽生えた。自らが放つ光を道行く誰かが見てくれるのなら、どんな険しい道も乗り越えてみせたい。