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ドラクエ11(DQ11)における時渡りの祭壇「ルドマンの屋敷」イベントで、結婚式のリハーサルを行うときに、選んだ相手の反応をまとめました。ドラクエ11のキャラの意外な一面を見たい方は、この記事をお楽しみください。
目次
3DS限定の時渡りの祭壇で「ルドマンの屋敷」イベントを終えた後、”結婚式のリハーサル”を行うことができます。
結婚式のリハーサルでは、カミュ・ベロニカ・セーニャ・シルビア・ロウ・マルティナ・グレイグにそれぞれ告白し、反応を見ることができるのです。
以下それぞれのキャラ別に反応をまとめたので、ご覧ください。
パターンA:最初の選択で「いいえ」を選んだ場合
パターンB:2回目の選択で「いいえ」を選んだ場合
パターンC:全部「はい」を選んだ場合
カミュ | おい 主人公。 まさか お前……このオレを 花嫁として選ぶつもりなのかよ? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
カミュ | なんだ 違うのか。 まさかと思って あせったじゃねえか。 おどろかせるなよ まったく。 |
カミュ | おい 主人公。 まさか お前……このオレを 花嫁として選ぶつもりなのかよ? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | なんだって!? 本気でオレを花嫁として選ぶってのか!? おいおい マジかっ! たしかに お前とは 気もあって 今まで 楽しくやって来たけど......。 ホントにオレでいいのか? |
主人公 | はい →いいえ |
カミュ | なんだよ やっぱり違うのか......。 ベ...別にがっかりしたワケじゃねえぞ? ちょっと 拍子抜けしただけだからな! |
カミュ | おい 主人公。 まさか お前……このオレを 花嫁として選ぶつもりなのかよ? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | なんだって!? 本気でオレを花嫁として選ぶってのか!? おいおい マジかっ! たしかに お前とは 気もあって 今まで 楽しくやって来たけど......。 ホントにオレでいいのか? |
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | ......わかったぜ 主人公! オレも お前とは ただならぬ運命を感じて こうして 一緒に旅をしているんだ。 お前となら これから先も 人生 楽しくやっていけそうだしな! よろしく頼むぜ 相棒! ......なーんてなっ。リハーサルってのは こんな感じで いいんじゃないか。 なかなか 迫真の演技だっただろ? でも さっき言ったことは 本当だ。 お前とは 楽しくやっていきたいと思ってる。 ってワケだから よろしくな 相棒! |
カミュ | 主人公さん。 もしかして……このオレを 花嫁として選ぶつもりですか? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
カミュ | そ そうですよね。 オレなんかを 選ぶワケない……か。 ……ですよね。びっくりしちゃいました。 |
カミュ | 主人公さん。 もしかして……このオレを 花嫁として選ぶつもりですか? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | ええっ? 本気で オレのこと 花嫁として 選ぶっていうんですか!? マ マジですかっ!? だってオレ 記憶がなくなって 主人公さんのこと 覚えてないのに……。 ホントに こんなオレでいいんですか? |
主人公 | はい →いいえ |
カミュ | あ……そうですよね。 やっぱり オレなんか選んだってしょうがないですよね…… すみません。 |
カミュ | 主人公さん。 もしかして……このオレを 花嫁として選ぶつもりですか? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | ええっ? 本気で オレのこと 花嫁として 選ぶっていうんですか!? マ マジですかっ!? だってオレ 記憶がなくなって 主人公さんのこと 覚えてないのに……。 ホントに こんなオレでいいんですか? |
主人公 | →はい いいえ |
カミュ | ……記憶も 思い出も 何も持ってないオレを こうして 受け入れてくれるなんて……。 うう……うえっ うええっ……。 グスッ…… すみません。 オレ すっごく うれしくて……。 記憶がなくて ずっと心細かったし…うう。 そうでした これは リハーサルでしたね。 オレ つい感極まっちゃって 泣いたりして はずかしいです……。ズビビィ! すみません うれしくて つい鼻水が……。 人前で 鼻水なんか出しちゃって…… まったく オレったら 失礼なヤツだな。 ……オレ 記憶が戻っても きっと 今日のこと忘れません。 ありがとうございます 主人公さん。 |
ベロニカ | あら 主人公......。 もしかして あたしを 花嫁に選ぶ気なの? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
ベロニカ | なーんだ ちょっとドキドキしたのに......。 こんな大事な時に 間違えるなんて 主人公らしいけどね。 |
ベロニカ | あら 主人公......。 もしかして あたしを 花嫁に選ぶ気なの? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
ベロニカ | え? 何よ 本気なの? そりゃ おどろくわよ。だって今まで アンタのこと そんな風に見てなかったし。 それに今は こんな姿なのに......。 アンタって あたしみたいのが タイプなのね。 ねえ ホントに あたしでいいの? |
主人公 | はい →いいえ |
ベロニカ | えーっ 間違えたっていうの!? リハーサルとはいえ こんな時まで ボーっとしてんんじゃないわよ! |
ベロニカ | あら 主人公......。 もしかして あたしを 花嫁に選ぶ気なの? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
ベロニカ | え? 何よ 本気なの? そりゃ おどろくわよ。だって今まで アンタのこと そんな風に見てなかったし。 それに今は こんな姿なのに......。 アンタって あたしみたいのが タイプなのね。 ねえ ホントに あたしでいいの? |
主人公 | →はい いいえ |
ベロニカ | フフン 主人公も とうとう ラムダの大魔法使い ベロニカさまの 魅力に メロメロになったようね。 わかったわ! これから先 このあたしが その背負ってる使命ごと アンタを ずーっと守ってあげるから 安心しなさい! ......ぶふっ あはは! ごめん やっぱり 主人公に そんなこと言ってるの おかしくて......ぷぷ。 ......でも リハーサルだとしても あたしを選んでくれて うれしかったわよ。 ありがとね 主人公! |
セーニャ | えっ 主人公さま......。 も...もしかして 私のことを はっ 花嫁に選ぶ おつもりですか? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
セーニャ | で...ですよね。私ったら なんで 自分が選ばれるなんて思ったのかしら......。 ドキドキしてはずかしいですわ......。 |
セーニャ | えっ 主人公さま......。 も...もしかして 私のことを はっ 花嫁に選ぶ おつもりですか? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
セーニャ | ほ 本当ですか? 主人公さまが 私を選んでくださるなんて...... うれしすぎて 今なら空まで飛びはねられそうですわ! 私......こういうシーンをほんで読んで 小さい頃から憧れていたんです! 本当に私なんかでよろしいんですか ? |
主人公 | はい →いいえ |
セーニャ | もうっ からかったんですね! し...心臓に悪いですから やめてください! 主人公様の いじわる......! |
セーニャ | えっ 主人公さま......。 も...もしかして 私のことを はっ 花嫁に選ぶ おつもりですか? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
セーニャ | ほ 本当ですか? 主人公さまが 私を選んでくださるなんて...... うれしすぎて 今なら空まで飛びはねられそうですわ! 私......こういうシーンをほんで読んで 小さい頃から憧れていたんです! 本当に私なんかでよろしいんですか ? |
主人公 | →はい いいえ |
セーニャ | 主人公様は 私が昔 読んでいた 恋愛小説のヒーローに そっくりなんです。 強くて かっこよくて やさしくて......。 私なんかが 主人公さまの ヒロインになれるか わかりませんが どうぞ よろしくお願いします......! ......はっ! そうでしたわ。 これは リハーサルでしたわね。 私 ついチカラが入ってしまって......。 でも 小さい頃からの夢が かなって とっても うれしいですわ。 ありがとうございます 主人公さま。 |
シルビア | あら、主人公ちゃん。 その真剣な眼差し.....。 アタシを花嫁に選ぶつもりなのね? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
シルビア | なんだ 間違えただけなの? アタシは いつでも準備できてるから 心が決まったら 来てちょうだいね |
シルビア | あら、主人公ちゃん。 その真剣な眼差し.....。 アタシを花嫁に選ぶつもりなのね? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
シルビア | きゃーん 主人公ちゃんったら そんな 男らしい目で見つめて......。 人の心をひきつけるのが うまいわねん。 人々を魅了して来た このアタシですら ちょっぴりドキッとしちゃったわよん。 ホントに アタシでいいの? |
主人公 | はい →いいえ |
シルビア | んもう 主人公ちゃんったら この アタシを もてあそぶなんて とんだ プレイボーイねん |
シルビア | あら、主人公ちゃん。 その真剣な眼差し.....。 アタシを花嫁に選ぶつもりなのね? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
シルビア | きゃーん 主人公ちゃんったら そんな 男らしい目で見つめて......。 人の心をひきつけるのが うまいわねん。 人々を魅了して来た このアタシですら ちょっぴりドキッとしちゃったわよん。 ホントに アタシでいいの? |
主人公 | →はい いいえ |
シルビア | わかったわ 主人公ちゃん! アナタの その心意気...... アタシのハートに ズヴュバンと 突き刺さったわ! さあ!今すぐに 永遠の愛を誓い合って 世界中の人々に 幸せを分けてあげましょう! ねっ 主人公ちゅわーーーん! ......なーんてね。冗談よ 冗談! リハーアサルだからって 手を抜かずに 本気でやるのが真のエンターテイナーよ! それに アナタは まだ坊やだし......。 ホントに いいオトコになった その時に また言ってちょうだいね |
ロウ | ななな なんとっ! 主人公よ おぬし まさか このわしを花嫁にするとでも言うのか!? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
ロウ | そうじゃろう そうじゃろう。 若い頃は そうやって 道を間違えるものじゃ。 もう一度 よく考えて見なさい。 |
ロウ | ななな なんとっ! 主人公よ おぬし まさか このわしを花嫁にするとでも言うのか!? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
ロウ | ぬおおっ まさか 本気なのか!? このわしが おぬしの花嫁じゃと!? な ならんならん! それはならんぞ! 何も こんな年寄りを選ばんでも おぬしには ステキな相手が見つかるわい! ......主人公よ。それでも おぬしは このわしを 花嫁として迎え入れるつもりなのか......? |
主人公 | はい →いいえ |
ロウ | ホッ...... わかってくれて よかったわい。 結婚は 未来を決める 大事な決断じゃ。 ゆっくり考えて 決めなさい。 |
ロウ | ななな なんとっ! 主人公よ おぬし まさか このわしを花嫁にするとでも言うのか!? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
ロウ | ぬおおっ まさか 本気なのか!? このわしが おぬしの花嫁じゃと!? な ならんならん! それはならんぞ! 何も こんな年寄りを選ばんでも おぬしには ステキな相手が見つかるわい! ......主人公よ。それでも おぬしは このわしを 花嫁として迎え入れるつもりなのか......? |
主人公 | →はい いいえ |
ロウ | ......あいわかったっ! 主人公が そこまで言うのなら わしはもう これ以上 止めはせぬ! じつは わしには かわゆい ぴちぴちギャルたちに囲まれ 余生を過ごすと言う 野望があったんじゃが...... 主人公 おぬしのためならば わしこそが 世界一 かわゆい ぴちぴちの新妻に なってみせるぞいっ!! ぜ ぜえぜえ......。 そ...そうだったな これはリハーサル......。 つい 熱弁してしまったわい はあはあ......。 しかし ひさしぶりに ドキドキしたぞい。 年寄りには 少々 刺激が強いが たまには こういうのも 悪くないのう......。 |
マルティナ | どうしたの 主人公? 早く選ばないと ルドマンさんにも失礼よ。 それとも 私を花嫁にする気なの? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
マルティナ | ......でしょうね。主人公にとって 私は クチうるさい姉って感じだものね。 今さらそんな仲には ならないわよね......。 |
マルティナ | どうしたの 主人公? 早く選ばないと ルドマンさんにも失礼よ。 それとも 私を花嫁にする気なの? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
マルティナ | えっ......。 主人公 どうしたの? 冗談で言ったつもりだったのに 本当に私を選ぶなんて......。 だって私は ずっと年上だし 主人公にとって 姉みたいな存在でしょ? それでも 本当に私を選ぶの? |
主人公 | はい →いいえ |
マルティナ | ......そう それがいいわ。 主人公には他に 合った人がいる。 その人の所に 行ってあげて......。 |
マルティナ | どうしたの 主人公? 早く選ばないと ルドマンさんにも失礼よ。 それとも 私を花嫁にする気なの? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
マルティナ | えっ......。 主人公 どうしたの? 冗談で言ったつもりだったのに 本当に私を選ぶなんて......。 だって私は ずっと年上だし 主人公にとって 姉みたいな存在でしょ? それでも 本当に私を選ぶの? |
主人公 | →はい いいえ |
マルティナ | ......え ええと...... コホン。 私は今まで 主人公のこと かわいい弟だと思ってきたけど......。 主人公が そこまで言ってくれるなら 私も ちゃんと...... 考えてみようと......。 おも...思います............。 ......ああ もう! リハーサルだからって そんな 真剣なカオで言われたら こっちも 調子が狂ってしまうわ! そんなこと言われたの はじめてだったから ど...どうしていいか わからないのよ。 もう はずかしいから カオ見ないで......。 |
グレイグ | どうした 主人公? 俺に なんの用があるのだ? まさか 俺を選ぶんじゃないだろうな? |
---|---|
主人公 | はい →いいえ |
グレイグ | そうだろうな。 こんな茶番は さっさと終わらせて 早く たびに戻るぞ 主人公。 |
グレイグ | どうした 主人公? 俺に なんの用があるのだ? まさか 俺を選ぶんじゃないだろうな? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
グレイグ | なっ...... 何を行っているのだ!? こ このグレイグ たしかに お前に 命を預けるとは言ったが...... この人生まで 捧げると誓うつもりは 毛頭ないぞ......! 主人公よ。 お前は 本当に 俺を選ぶのか......!? |
主人公 | はい →いいえ |
グレイグ | 主人公! 貴様 もしや 俺で遊んで 楽しんでいるな!? ええい もう 知らん!! |
グレイグ | どうした 主人公? 俺に なんの用があるのだ? まさか 俺を選ぶんじゃないだろうな? |
---|---|
主人公 | →はい いいえ |
グレイグ | なっ...... 何を言っているのだ!? こ このグレイグ たしかに お前に 命を預けるとは言ったが...... この人生まで 捧げると誓うつもりは 毛頭ないぞ......! 主人公よ。 お前は 本当に 俺を選ぶのか......!? |
主人公 | →はい いいえ |
グレイグ | 俺とて 一国の兵を束ねる将軍。 相手の目を見れば その者が 本気か そうじゃないかくらい わかる......。 主人公よ。お前の心は受け取った。 とはいえ ものごとには順序がある。 ま...まずは 友人関係から始めてだな......。 ......なに? これはリハーサルだから 落ち着けだと......? や やはり 俺で あそんでいたのだな! 主人公!? し しかし そうか......。 本気で どうしようか考えてしまった。 リハーサルで よかった......。 |
以上がルドマンイベントの反応です。個人的にはマルティナの反応が可愛すぎてキュンキュンしちゃいました。そのほかにも時渡りの聖堂では、楽しいイベントがいっぱいあるので、ぜひ遊んで見てください。
DQ1~11,イルルカSP,ドラクエモンスターズジョーカー1~3,ドラクエビルダーズ1~2,ドラクエモンスターバトルロード2,トレジャーズ
ルドマンの屋敷でプロポーズした時のセリフまとめ
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