ヨウムさん！生きてたら返事してください！

残念ながら(。>д<)

クソスレたてんな！

どこ?

はやく返事して！

あーい！

ヨウム死んだん？

アーイ！

飽きたんだろ　ただ、それだけ　

あーい！

マジで消息不明？ 大丈夫かよw

ヨウムは雑談板やコテハン板にいるんじゃないの？ ここで返事してと言っても無駄なんじゃ？

静岡県浜松市在住の男性ヨ・ウムさん(35)の行方が今月に入ってから分からなくなった模様です。掲示板内には知人から「死んだんじゃねえか？」「飽きただけだろ」などとヨさんを心配する声が多数寄せられているとのことです。

フレに本物のヨウムいるけどログインしてるから生きてるよ！

うーむ 市村ポアだな

>>15 お前通報されたら逮捕されるぞ

>>16 試しに15を通報してみた

まだ？

おーい！生きてるかー！？

ヨ・ウムさん(35)の行方について新しい情報が入ってきました。ヨさんの友人とする人物より「ログインしてるから生きてるよ」との情報が掲示板に寄せられた模様です。しかしながら依然としてヨさん本人の声は確認できておらずその安否が心配されております。

>>20 垢売ったんかな～

返事くらいしろよヨウムちゃん

ヨ・ウムさんの行方に関して気がかりな情報が新たに寄せられました。掲示板に寄せられた「垢売ったんかな～」という新情報は体から出る垢ではなくゲームのアカウントを指しているものと思われます。ヨさん自身の意思によって売却することも考えられますが、ヨさんが何らかの事件に巻き込まれアカウントを売却されて第三者の手によってログインされている可能性も出てきました。ヨさんの行方について非常に緊迫した状況を迎えている模様です。

最終ログイン7日前

>>23 わろた

>>24 完全に引退だな 大好きなゾーマなのに帰ってこないとはね

ヨさん行方不明に関する続報です。新たに寄せられた情報によりますと最終ログインが7日前(投稿当時)であることとヨさんのスクショが添付されております。スクショには日ごろからヨさんが愛用しているキャラの顔が載せられており、ヨさんの関係者の動揺を誘うものと思われます。他にも「完全に引退だな」などとヨさんの安否を確認する手段が残されていないことを示唆する情報も寄せられており、ヨさんがなんらかの事件に巻き込まれている疑いが濃厚になってきました。

安心しろ。今ログインしてる

いはヨウムちゃん確認したら 2時間前にログインしているよ！ 賢者に転職中！！

>>29 前から賢者は育てとるで！

どういう人なの？

正確にはログインした時間ではなく、最後にクエを終わった時間な。 日付を経過させつつ、ログポだけ貰うことも可能。

単純にアク禁じゃねーの？ しっかし完凸ばっかでええの

>>33 裏山鹿〜

ヨ・ウムさん(35)が消息を絶ってから2週間以上が経ちましたが未だその安否は確認されておりません。「安心しろ。今ログインしている」との怪情報も寄せられており、誘拐犯の常套句である「安心しろ。娘は生きている」と非常に酷似していることからこの人物が何らかの事情を知るものと思われますが真相の解明には至っておりません。掲示板には「どういう人なの？」「単純にアク禁じゃねーの？」などとヨさんの人柄を慕う方々からの書き込みが後を絶ちません。

>>35 ウケる〜

>>36 なにこいつ

>>37 お前もな

ヨウム引退してないぞ

ほら

>>40 ヨウムがお気に入りとかウケる

>>40 俺もタイソンフレンドだわｗ

よう。

>>43 あっ！このトリップは本物のヨウムさんじゃないか！ お元気でしたか？

速報です。ヨ・ウムさん本人と思われる人物から書き込みが確認されました。掲示板によりますと本日午後1時ごろヨさん本人を名乗る人物から「よう。」との書き込みが確認されました。この書き込みは親しい間柄でかわされる挨拶として用いられる「よう。」を意味していると思われ、醸し出す馴れ馴れしい雰囲気がヨさん本人ではないかと思われます。しかしコテハンに色がついていないため正確に本人であるかどうかの確認がまだ取れておりません。今後、本人より今回の事件の詳細が明かされることに期待できそうです。

>>45 色がつくのは、掲示板だけだぞ。

>>45 無知

へーそうなんだー。トリ使ってないから知らんかった。

元気だったのかい？マルチで一緒に戦いたいぜ

ヨ・ウムさん(35)は75歳になる母親とアパートで二人暮らし。母親は年を取ってからできた息子を溺愛し甘やかして育てた為、ウムさんは高校を卒業して以来ずっと自宅の部屋に引きこもって生活を続けていた。母親はウムさんの部屋の前に毎日食事を置き、ウムさんが用事がある時には母親の携帯に連絡をしてお互いに顔を合わせることはほとんどなかった。そんなある日、午後になって起きたウムさんがトイレに行こうと部屋を出ると食卓に母の携帯が置き忘れているのに気がついた。

「母さん携帯忘れたのか…」母親に頼り切った生活にどこか罪悪感を感じていたウムさんはパート先に携帯を届けることにした。ウムさんにとっては数年ぶりの外出でありとても思い切った行動であった。 一方勤め先のスーパーでは 店長「ヨさん、ちょっといいですか？」 母「はい、なんでしょう？」 店長「セールやるから商品入れ替えてって先週言いませんでしたっけ？なんでやってないの？」 母「え？聞いてませんけど…」 店長「はははは、何？じゃあオレが間違ってるって言いたいの？」

店長「いい年した婆さん使ってやってんのによ。自分がぼけてんのをオレのせいにするんだ。へー。」 母「すみません。私が忘れてました。すぐにやります。」 店長「嫌なら辞めて他へ行ってもいいんだよ。使ってくれるとこがあればな。」 数時間後 母「店長、終わりました。」 店長「あれ？ごめん、セール来月だったわ。悪いけど戻しといてくれる？」 母「そ、そんな…」 店長「何だよさっきから口答えばっかりしやがって！嫌なら辞めろよ！引きこもりのせがれにでも食わしてもらえよクソババア！」

ドンッ！ガラガラ！店長に押されて棚にぶつかった母は商品の下敷きになってしまった。そこにウムさんがやってきた。 ウム「確かこの店だったよな？えーと…、あ、母さん！」 店長「あーあ、辞める前に並べ替えておけよ。」 倒れた母を助けもせずに冷たい言葉を投げかけた店長を見てウムさんは頭に血が上り我を忘れてしまった。 ウム「うわー！」 ぐるぐるパンチをしながら店長に猛突進してきたウムさんを見て店内が騒然とする。 店長「誰か！警察呼べ！変なのがいるぞ！」

警察官「君、名前は？」 ウム「……」 警察官「職業は？」 ウム「……」 警察官「はぁ…、かつ丼食べる？」 ウム「……牛丼の方がいいです」 警察官「……」 母が警察署にくると大勢の人に囲まれた。 A「息子さんが歯ブラシを届けさせたのは本当ですか？」 B「差し入れはTシャツだけですか？」 C「フレよりブラリしてる人の方が多いようですが？」 熱心に警察署に通い説明する母の愛情が伝わり、また色白でひ弱なウムさんに危険性が低いことから拘留期間後に不起訴となり釈放されるのであった。