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オラ夏(クレしんSwitch)における、セーブのやり方とタイミングについての記事です。
オラ夏では好きなタイミングでのセーブはできない仕様になっています。
タイトル画面に戻るには、いったんソフトを落とす必要があります。「ホーム」を押してソフトを再起動させましょう。
オラ夏は、日付が変わる際にセーブすることが可能です。なお、「これまでの出来事を記録しますか?」→「しない」にした場合は、セーブされずに物語が進みます。
オートセーブのタイミングは、各日程の夕食後とラジオ体操前の2回実行されます。夕食後は、右下にオートセーブのマーク「セーブ中」と表示されますが、ラジオ体操前はこの「セーブ中」は表示されません。
なお、昼間(夕食になるまで)にソフトを落とした場合は、該当日のラジオ体操前がオートセーブのデータとなります。
オートセーブのデータはロード画面最上部にあります。なお、オートセーブは1データのみしか保存されないため注意が必要です。
セーブのやり方とタイミング【オラと博士の夏休み】
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK ©Neos Corporation
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確かに、好きなタイミングでセーブできないのは酷いしようですよね。何で、そんなふうにしたのか意味が分かりませんよね。