【戦国戦輝】最強おすすめ部隊編成と編成のポイント

戦国戦輝における最強おすすめ部隊編成を紹介した記事です。メインの部隊で使用すべき武将や部隊編成を組む際のコツについて知りたい方はぜひご覧ください。

対人最強おすすめ編成

範囲攻撃アタッカーを採用した構成

武将/役割
★6柴田勝家 攻撃/防御		★6上杉謙信 攻撃		★6斎藤道三 攻撃/妨害
★5森長可 攻撃			★5直江景綱 攻撃/妨害
編成のポイント
攻撃力ステータスが高いキャラを抜粋 スキルか奥義で強力な範囲攻撃を持つ 状態異常で敵の行動を確率で封じられる 柴田勝家のHP肩代わりで味方の生存力もカバー

必ず5対5で始まるバトルの仕様を考慮し、範囲攻撃が強力な武将を多用した編成です。ほぼ全ての武将が同時に3体以上の敵へ攻撃可能な手段を1つ以上所持しており、敵複数体のHPを同時に削れます。

また、同討や混乱といった状態異常で、敵の行動ターンを無力化できる手段がある点も高評価です。

代用候補の武将

★6武将		★5武将
★6北条氏康	★6武田信玄	★5浅井長政	★5森蘭丸

対ボス最強おすすめ編成

単体高威力アタッカーを採用した構成

武将/役割
★6柴田勝家 攻撃/防御		★6上杉謙信 攻撃		★6北条氏康 攻撃
★5森長可 攻撃			★5浅井長政 攻撃
編成のポイント
攻撃力ステータスが高いキャラを抜粋 スキルか奥義で強力な単体攻撃を持つ 豊富な耐性・防御力デバフで味方の火力UP 柴田勝家のHP肩代わりで味方の生存力もカバー

敵単体に対して高威力のダメージが出せる武将を揃えた編成です。対人戦と異なり、共闘戦のボス戦では敵が1体しか出現しないため、範囲攻撃よりも敵1体に対して高いダメージを出せるスキルや奥義の重要度が上がります。

毒や火傷のような割合ダメージも強力

共闘戦のボスは、対人コンテンツで戦う武将とは比にならないHPを所持しています。これにより、割合でダメージが与えられる毒や火傷のような状態異常は、ダメージ源として期待できるでしょう。

代用候補の武将

★6武将
★6斎藤道三			★6武田信玄
★5武将
★5直江景綱		★5長野業正		★5森蘭丸

★5武将メインの編成

攻撃力が高い武将の火力で押し切る構成

武将/役割
★5森長可 攻撃		★5直江景綱 攻撃		★5浅井長政 攻撃
★5前田慶次 攻撃			★5滝川一益 攻撃
編成のポイント
★5武将の中で攻撃力ステータスが高いキャラを抜粋 単体攻撃と範囲攻撃のバランスが良い 豊富な耐性・防御力デバフで味方の火力UP 主軸となる武将と相性の良い属性で固める

攻撃力の高い★5武将を部隊のメイン火力として運用した編成です。リリース後に追加されている★5武将は、耐久力こそ★6武将に劣るものの攻撃性能は初期★6武将を上回ります。

そのため、高い攻撃力を活かして早期決着を狙った戦い方をするのがおすすめです。

代用候補の武将

★5浅井長政

★5森蘭丸

部隊に加える武将の優先度や基準

レア度の高い武将は使い勝手が良い

スキル＆奥義で攻撃手段を持つ武将の火力が高い

ボス戦では継続ダメージ系の状態異常も有効

レア度の高い武将は使い勝手が良い

武将	最大HP	攻撃力	防御力
★6北条氏康	5,528	2,227	675
★5伊達政宗	2,268	2,551	283

新規追加された★5武将は、攻撃力や防御力などの一部ステータスが初期★6武将よりも高い傾向にありますが、★6武将は全ステータスが満遍なく高水準で、スキルや奥義の効果も強力です。

そのため、初期から実装の★6武将と新規追加★5武将を比べた際に、総合的に見ると★6武将の方がコンテンツを問わず安定して活躍しやすいです。

スキル＆奥義で攻撃手段を持つ武将の火力が高い

戦国戦輝のバトルでは、基本的に1ターン毎にスキルと奥義を交互に発動する仕様上、スキルまたは奥義で攻撃手段を持たない場合、1ターン攻撃機会が損なわれてしまいます。

そのため、アタッカーとして編成する武将はスキルと奥義の両方で攻撃手段を持っているのが理想です。

奥義が強力な武将もおすすめ

武将が奥義を打つ際に消費する輝力は、1ターン毎に1回獲得できるほか、敵から攻撃を受けた時にも1回獲得できます。これにより、敵から被弾を受けた武将は次ターンに必ず奥義の発動が可能です。

仮にスキルと奥義の両方で攻撃可能な武将がいなくとも、奥義で強力な攻撃ができればメイン火力としての役割を果たせるでしょう。

ボス戦では継続ダメージ系の状態異常も有効

共闘戦のボス戦はレベル1の状態から莫大なHPを所持しています。ただし、一部の攻撃手段である割合ダメージは敵のHPが多いほど与えられるダメージが大きいです。

よって、毒や火傷のような割合ダメージを与えられる状態異常は、対人コンテンツ以上に活躍できるポテンシャルがあります。

▶︎状態異常の効果と対象キャラはこちら

部隊編成のコツ｜注意点

★6武将は同時に3体までしか編成できない

バトルにおいて表で戦う役割を担う部隊編成では、★6の武将を最大3体までしか編成できません。

残り2枠は必ず★6以外のキャラとなるため、★5武将の育成も非常に重要となります。

▶︎最強キャラ(武将)おすすめランキングはこちら

スキルと奥義で攻撃可能な武将を最低2体以上編成したい

戦国戦輝のバトルでは、キャラのアクションはスキルと奥義のどちらかとなります。仮に攻撃力が高い武将でもスキルと奥義のどちらにも攻撃手段が無いと、相手へダメージを全く与えられません。

そのため、部隊の火力源となるスキルと奥義の両方で攻撃可能な武将を最低2体は編成したいです。

上記基準を満たすアタッカー3体の編成が理想で、残りの枠で支援・妨害・回復が行える武将を入れると、火力面と防御面のバランスが取りやすい編成を組めます。

耐性デバフを活かした編成が重要

部隊の編成例
★5前田利家 敵の猛属性耐性DOWN
▼
★6北条氏康 猛属性	★5前田慶次 猛属性	★6柴田勝家 勇属性	★5鍋島直茂 剛属性
耐性デバフと武将の属性を合わせて火力UP

無闇に全キャラの属性を揃えるのは注意

属性を揃えた部隊編成は、耐性デバフ持ちの武将がいる時に部隊全体の火力を効率良く上げられますが、反面弱点となる属性の敵と対峙する際は全員の性能が抑えられてしまいます。

特に相手の編成が事前に分かる対人コンテンツでは、敢えて異なる属性の武将を1体〜2体入れるような対策も有効です。

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★6	★5	★4	★3

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