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勇者「なにぃっ!パフパフしてもらえる魔法だとっ!?」 遊び人「シーッ!勇者君、声が大きいでヤンス」 勇者「す、すまん……。しかし、その話は本当か?」 遊び人「任せるでヤンス。不肖この遊び人、遊び人道に研鑽に研鑽を重ね、マスターして転生を繰り返し、更に経験を積みまくった結果、遂に完成させた究極魔法、その名も『パフパフシテ』でヤンス」
勇者「…ほ、本当に、どんな相手にでも、パフパフをしてもらえるんだろうな」 遊び人「もちろんでヤンス。おっ!丁度良い具合に、あそこに女僧侶ちゃんがいるでヤンス」 勇者「なにぃ~!巨乳のくせにお堅い、あの女僧侶ちゃんにパフパフをしてもらえるのかっ!?」 遊び人「論より証拠でヤンス。早速、行ってみるでヤンス」
勇者「やあ、女僧侶ちゃん」 女僧侶「あら勇者君達、どうしたの?」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ 女僧侶「えっ?………………」ボー 遊び人「さあ、今でヤンス。女僧侶ちゃんの胸の前に、頭を持って行くでヤンス」 勇者「こ、こうか?」 女僧侶「えいっ、パフパフ」パフパフ 勇者「おおっ!」 女僧侶「パフパフパフッ!」パフパフ 勇者「ぐおおっー!」 女僧侶「さらにパフパフパフッ!」パフパフ 勇者「すげげーーーーーっ!!」
女僧侶「あれ?私、今なにしてたのかな?」 勇者「な、何でもないよ……。またな~」ピュー 勇者「…………す、すげえ……。お前、神だよ遊び人」 遊び人「そこまで言われると照れるでヤンス。オイラも遊び人道を極めた甲斐があったでヤンス」 勇者「しかも、女僧侶ちゃんはさっきの事、覚えてないんだな」 遊び人「そうでヤンス。これは一種の催眠状態にする魔法でヤンス。しかも、今開発されたばかりの魔法だから、誰にも耐性が無いでヤンス」 勇者「パフパフシテ……。なんて凄くて素晴らしい魔法なんだ」
すいませんが、僕もパフパフお願いします!
とりあえず、今日はこれまで。 書き貯めた分が無くなったら、ひょっとしたら安価をとるかもしれないので、その時はよろしくね~。
遊び人「じゃあ、次はあの娘で行ってみるでヤンス」 勇者「あ、あれは女戦士ちゃん!あの歩く巨乳凶器にパフパフしてもらうなんて…、命がいくつあっても足りんぞ!」 遊び人「でも、このパフパフシテさえかかっていれば……」 勇者「……ゴクッ。やってみるか」
勇者「やあ、女戦士ちゃん」 女戦士「あれ?勇者に遊び人じゃねえか。お前ら、どうしたんだ?」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ 女戦士「え?………………」ボー 勇者「いまだ!」サッ 女戦士「くらえっ!パフパフ!」パフパフ 勇者「素晴らしい!」 女戦士「それっ!パフパフ!」パフパフ 勇者「マーベラス!」 女戦士「とどめだ!パフパフパフッ!」パフパフ 勇者「エクセレントすげげーーーーーっ!!」
勇者「くっそたまらん!このけしからん乳は、この乳かっ!この乳かっ!」モミモミ 遊び人「あっ!」 女戦士「…………………………おい。てめえ、何してる」 勇者「…………あれ?」 遊び人「勇者君……、言い忘れてたでヤンスが、それはあくまでパフパフしてもらう魔法でヤンス。だから、それ以外の事をすると、魔法が解けてしまうでヤンス」 勇者「……は?って事は……」 女戦士「死ぬ覚悟はできてんだろうな」バキボキ バキボキ 勇者「………………」ダラダラダラ
勇者「…え、えっと……、良い天気だね!こ、こんな日は…」 女戦士「これから、血の雨を降らさなきゃならんのが、残念だ」バキボキ バキボキ 勇者(……マジでヤバい)「いや、何もそこまでしなくても良いんじゃないかな~、って思ったりなんかして…」 女戦士「……勇者。お前、確か死んでも生き返ったよな」 勇者「た、助けて~!」ギャー 遊び人「……御愁傷様でヤンス」
勇者「……ま、マジで死ぬかと思った…」ボロボロ 遊び人「きっちりHP1残すあたり、女戦士ちゃんの優しさを感じるでヤンス」 勇者「だが、こんな事でくじけてなどいられん!次に行くぞ!」 遊び人「さすが勇者君でヤンス!タフな上、勇者の称号は伊達じゃないでヤンス!」
とりあえず、今日はこれまで。 次も、よろしくね~。
くそ!早く明日になる様に街の外ウロウロして来る!
女魔法使い「やぁ、こんな所で何してるの、あんた等?」 勇者「ゲッ!女魔法使い」 女魔法使い「なんか、邪な事でも企んでそうだねぇ。何してるのさ」 勇者「……おい。パフパフシテは貧乳にも効くのか?」ボソボソ 遊び人「もちろんでヤンス。やるでヤンスか?」ボソボソ 勇者「ああ、頼む」ボソボソ 女魔法使い(ムッ、嫌な予感……)
遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ 女魔法使い「マホカンタ!」ピロリロリロ 勇者「え?」 遊び人「え?………………そ~れパフパフでヤンス」ゴリゴリ 勇者「ぬわぁぁぁーーーっ!」 遊び人「さらにパフパフでヤンス」ゴリゴリ 勇者「やめろーっ!」 遊び人「パフパフにパフパフでヤンス」ゴリゴリ 勇者「うげげーーーーーっ!!」チーン
女魔法使い「……あんた等、マジで何やってるの…?」 勇者「」ヘンジガナイ タダノシカバネノヨウダ 遊び人「……ハッ!ゆ、勇者君、しっかりするでヤンス!」 勇者「………………くっ、さすがは我が幼なじみ…勘が鋭い」 遊び人「良かった~、生きてたでヤンス」 勇者「今日の所は勘弁してやる!覚えてろよ~!」ピュー 遊び人「あっ!待つでヤンス~!」ピュー 女魔法使い「ちょ、ちょっと、あんた等、待ちなさ~い。……もう!」
勇者「危うく、あの小悪魔にこの魔法がバレる所だった……」 遊び人「……ああ、それはヤバいでヤンス」 勇者「この魔法を元に、どんな魔法に魔改造されるのか……、考えただけでも恐ろしい……」 遊び人「下手したら、ホルホルシテなんて魔法を作られかねんでヤンス」 勇者「つーか、パフパフシテは男にもかかるんだな…」 遊び人「やった事が無かったでヤンスが、どうもそうみたいでヤンス」 勇者「かける時は注意せんとな……」
遊び人「まあ、勇者君ばっかりもあれなんで、次からはオイラも参加するでヤンス」 勇者「ああ、そうだな。次はどの娘にしよう?」 遊び人「安価で決めてもらうのは、どうでヤンス?」 勇者「安価で?大丈夫なのか?」 遊び人「とりあえず、やってみるでヤンス。ただし、ドラクエのナンバリングキャラ、それもⅠからⅧまででお願いするでヤンス」 勇者「何でだ?」 遊び人「スレ主が、そこまでしかやってないからでヤンス」 勇者「……まあ、とりあえず、どの娘にパフパフさせたいか募集してみるか」
という訳で、パフパフして欲しいキャラを安価で決めます。 一応ネタならまだあるので、もし良かったら、スレ主に任せるを選んでもOKです。 それでは、>>25で。
主さま、ありがとうござんす。 楽しませてもらってます。そういやあ ドラクエ 乳くらべ て板があったよ https://game8.jp/games/426/forums/498
遊び人「う~ん。安価でないでヤンスが、>>21からこんな情報がよせられたでヤンス」 勇者「ドラクエ 乳くらべだと……。ふむふむ、良いねぇ。では、まずこのゼシカって娘の所に行ってみるか」 遊び人「この娘は、ドラクエでも屈指の巨乳キャラとして、有名でヤンス!」 勇者「素晴らしい!是非とも、パフパフをしてもらいに行かねば!」
ゼシカ「ベギラゴン!」ピロリロリロ バーン 遊び人「おっ!どうやら、あの娘みたいでヤンス」 勇者「戦ってる最中だな。よし、ここは加勢して……」 ゼシカ「双竜打ち!」ビシッバシッ ゼシカ「イオナズン!」ピロリロリロ ドーン 遊び人「なんか…、メチャクチャ強いでヤンス!」 勇者「ひょっとして……、もしバレたら女戦士ちゃんよりヤバくないか?」
遊び人「怖じ気付いたでヤンスか?」 勇者「ふっ、バカ言え。俺は勇者だぞ。行くぞ!」 遊び人「さすが勇者君!オイラが見込んだ通りでヤンス!」 ゼシカ「ふう。なんとか片付いたわね」 勇者「すいませ~ん」 ゼシカ「ん?誰、あなた達?」 遊び人「パフパフシテ」ピロリロリロ
ゼシカ「え?………………」ボー 勇者「今だ!」サッ 遊び人「オイラも!」サッ ゼシカ「そ~れ、パフパフ」パフパフ 勇者「空と!」 ゼシカ「さらに、パフパフ」パフパフ 遊び人「海と!」 ゼシカ「もう一つ、パフパフ」パフパフ 勇者「大地と!」 ゼシカ「最後にパフパフパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「呪われた姫君すげげーーーーーっ!!」デヤンス
ゼシカ「……あれ?私なにかしてた?」 勇者「いえ、これからも頑張ってください!では!」スチャッ 遊び人「流石に見事だったでヤンス」 勇者「ああ。この経験は生涯忘れる事はないだろう」 遊び人「あっ!また、あの娘が襲われてるでヤンス!」 勇者「なに!しょうがない。別れたばかりだが、助けに行くか」 ゼシカ「しつこいわね~。そんな奴には……、そ~れパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「えっ?」
勇者「…………あの娘、普通にパフパフしてないか?」 遊び人「……そうでヤンスねぇ」 勇者「ひょっとして……、パフパフシテいらなかった?」 遊び人「…………ちょっと旅に出るでヤンス」 勇者「待て!早まるな!次行こう、次!」
今日はこれまで。 次からは安価ではなく、要望に応じて、書いて行こうかと思います。 もし、して欲しいキャラや、>>6さんの様に参加したい方がおられるなら、極力出して行きたいと思いますので、どうかよろしくね。
ありがとー。 やっぱゼシカ最高。 次回、デボラでお願いできますか?
了解。 次は、Ⅴネタで行きます。 またね~。
>>6「ちょっと待った!今までのてんまつを、一部始終見させてもらいましたよ」 勇者「ムッ?何者だ!?」 >>6「僕はパフパフ愛好家>>6です。風のうわさで、素晴らしい魔法ができたと聞いて、あなた方を探していたんです」 遊び人「おおっ!早くもファンができたでヤンス」 >>6「早速ですが、耳寄りな情報があります」 勇者「ほう。それは是非、伺おう」
青い人「う~ん。どうしよう…」 ビアンカ「焦らなくて良いのよ?」 フローラ「誰が選ばれても、後悔しませんわ」 デボラ「まあ、私が選ばれるんでしょうけどね」 勇者「ここは?」 >>6「ある金持ちの家なんですが、どうもここで花嫁が選ばれるみたいです」 遊び人「三人もいるでヤンス」 勇者「それで、どうするんだ?」
>>6「多少お節介かもしれませんが、我々がパフパフで決めてあげるのは、いかがでしょう」 勇者「素晴らしい!パフパフが気持ちいい娘ならば、良い嫁さんになるに決まってる」 遊び人「そして、オイラ達にも役得があるでヤンス!」 勇者「一石二鳥とは、正にこの事!」 遊び人「でも、花嫁候補はともかく、あの青い人と金持ちのオヤジは、どうするでヤンスか?」 勇者「俺に考えがある」
青い人「あ~、やっぱり決められない。僕はどうしたら……」 勇者「アストロン!」ピロリロリロ 青い人「えっ?」キーン ルドマン「えっ?」キーン 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ ビアンカ「えっ?…………」ボー フローラ「あら?…………」ボー デボラ「なに?…………」ボー 勇者「今だ!行くぞ!」 遊び人&>>6「おー!」
ビアンカ「えい!パフパフ」パフパフ 勇者「プックル!」 フローラ「ふふっ、パフパフ」パフパフ 遊び人「チロル!」 デボラ「ほ~ら、パフパフ」パフパフ >>6「ボロンゴ!」 ビアンカ&フローラ&デボラ「パフパフパフパフ、パフパフパフパフ♪」パフパフ 勇者&遊び人&>>6「ゲレゲレすげげーーーーーっ!!」デヤンス
青い人「あれ?今、誰かいたような…」 ルドマン「それで、どうするのじゃ?」 青い人「え、えっと……」 勇者「ちょっと、待ったー!」 青い人「えっ?誰ですか、あなた方は?」 勇者「俺達が厳正な審査の結果を伝える!それに従うのだ!」 青い人「はっ?」 勇者「それはなぁ……」 勇者「ビアンカさんだ!」 遊び人「フローラちゃんでヤンス!」 >>6「デボラ様です!」 青い人「………………は?」
勇者「…………なに言ってんだ、お前ら?ビアンカさん一択だろ」 遊び人「あ~、みんな分かってないでヤンス。フローラちゃんの良さが分からなかったでヤンスか?」 >>6「何をバカな事を……。あのパフパフで、デボラ様の魅力を理解しないなんて……」 勇者「ビアンカさんだっ!」 遊び人「フローラちゃんでヤンスッ!」 >>6「デボラ様ですっ!」 青い人「お前ら、出て行けーーーっ!!」 バーン
遊び人「う~ん、やっぱりお節介だったでヤンス」 勇者「まあ良いさ。これであの青年も少し成長しただろう」 >>6「それでは、僕はこれで。また、耳寄りな情報があれば、お持ちします」 勇者「ああ、ありがとう。また来てくれよな、同志よ」 遊び人「もうオイラ達は、パフパフ仲間でヤンス」 >>6「ありがとうございます。ではまた」
今日はこれまで。 また要望があったら、書き込んでね。 それでは、よろしくね~。
またまたありがとー。 このほどよいお色気感がドラクエに似つかわしいと思う。 では、またお願いしま〜す。 VIIIのゲルダとかどうででしょう?
了解です。 では、考えときますね。
遊び人「すっかり日が暮れてしまったでヤンス」 勇者「そろそろ、どっかで宿をとらないとだな」 役人「御用だ!」 遊び人「わっ!なんでヤンスか!?」 勇者「お、俺達は紳士だぞ!何も悪い事はしてないぞ!」 役人「あっ…、失礼。この辺に女盗賊が逃げ込んだから、つい……」 遊び人「なんだ、人違いでヤンスか」 勇者「…………女盗賊と言ったな。どんな奴だ?」
人「巷を騒がせている、ゲルダという女盗賊だ。金銀財宝が好きな奴で、今日もそこの金持ちの家から宝石が盗まれたのだ」 遊び人「へえ~、なんか物騒な話でヤンスねぇ」 勇者「だが、俺の勘が告げている。行け、と」 遊び人「マジでヤンスか!?」 勇者「役人さん、微力ながら俺達も手伝おう」 役人「本当かい!?助かるよ!奴を捕まえるには、人手が足りなくて困ってたんだ」
役人「それじゃあ、ゲルダを見付けたらこの笛を吹いて、我々を呼んでくれ。頼んだよ」 勇者「わかった。任せておけ」 遊び人「それで、どうするでヤンスか?」 勇者「確か金銀財宝に目がないんだよな。なら、この伝説の剣をちらつかせれば、向こうから寄って来るはずだ」 遊び人「名案でヤンス。伝説の剣を囮にするなんて、勇者君は伊達じゃないでヤンス」 ???「あたしには、あんたが伊達でその剣を持ってる様に、見えるけどね」
遊び人「だ、誰でヤンス!?」 ゲルダ「ふふ~ん。あんた達みたいなマヌケが持ってても仕方ないから、あたしが頂いてあげるよ。その剣を、さ」 遊び人「で、出たでヤンス!早速、捕まえるでヤンス!」 勇者「バカ!違うだろ!」 遊び人「あっ、そうだったでヤンス」 ゲルダ「?あんた達……、何を企んでいるのさ」 遊び人「くらえ!パフパフ…」 ゲルダ「そうはいくか!」ピュー 遊び人「あっ!逃げたでヤンス」 勇者「追うぞ!」
遊び人「どうやって捕まえるでヤンスか?」 勇者「任せろ」ゴニョゴニョ 遊び人「分かったでヤンス。ゲルダがいたでヤンス~!こっちでヤンス」ピー ピー 役人「ゲルダがいただと!?どっちだ?」 勇者「あっちだ!」 役人「よし、追うぞ!」ダダダダダダッ 勇者「よし、俺達は反対方向に行くぞ」 遊び人「やっぱり勇者君の悪知恵は凄いでヤンス」
ピー ピー ゲルダ「はっ、あいつ等てんで反対方向を探しているみたいじゃないか。じゃあ、日を改めて、今度はあの剣を狙いに行くか」 勇者「くらえ!」バシッ ゲルダ「あっ!お前達は!うっ、なんだこのネバネバは…」 勇者「まだらくもいとだ。どうだ、動けまい」 ゲルダ「な……、あたしをどうするつもりだ…」 勇者「やれ」 ゲルダ「や……やめろ…」
遊び人「そ~れ、パフパフシテ」ピロリロリロ ゲルダ「は?……そ~れパフパフ」パフパフゴリッ 勇者「ウッハーーー!ん?」 ゲルダ「もう一つパフパフ」パフパフゴリッ 遊び人「なんか、硬い物が当たってるでヤンス」 ゲルダ「持ってけどろぼー、パフパフパフパフ」パフパフゴリッゴリッゴリッ 勇者&遊び人「あんまりすげげじゃなーーーい」デヤンス
ゲルダ「…………あれ?あいつ等は…?とにかく今のうちにズラかろ……、あーーーっ!!」 遊び人「まったく……、あの硬いのは何だったでヤンス?」 勇者「まだ頭がゴリゴリする……。ん?何だ、これ?」ピカー 役人「あーーーっ!それは盗まれた宝石!君達が取り返してくれたのか?」 勇者「ん?ああ。そう言えば、そんな事を言ってたな」 遊び人「じゃあ、さっき気持ち良くなかったのは、こいつのせいだったでヤンスか…」
役人「ありがとう!何とお礼を言って良いか…」 勇者「そんな事より…」 遊び人「そう、まだ終わらないでヤンス」 勇者「追うぞ!」ダッ 遊び人「リベンジでヤンス!」ダッ 役人「えっ?ちょっと、君達?お~い……」 勇者&遊び人「待てーーーっ!」デヤンス ゲルダ「ちょっと!?なんで、まだ追っかけて来るんだよー!」 こうして、不毛な追い駆けっこは朝まで続いたのだった……。
今日はこれまで。 途中、脱字があったけど、気にしないでくれ。 それじゃあ、要望があったら、よろしくね~。
なんとなんと、そうきましたか! いい意味で期待をうらぎられました。 ありがとー! ではでは……VII の風の精霊いかがでしょ?
そう来ましたか。 全然覚えてないや。 まあ、攻略本があるので読み返しながら、何とか思い出してみます。 それでは、また。
お手数かけてすみません。 YouTubeに動画がありました。 画像はあんまりなのですが、キャラはわかりやすいかと。 https://www.youtube.com/watch?v=8GAFf9iYRqo 14'50"くらいからです。
遊び人「さあ、次はどの娘にするでヤンス?」 勇者「なあ、確かどんな相手にもかかるんだよな?」 遊び人「間違いないでヤンス」 勇者「女神様でもか?」 遊び人「………………勇者君はは本当に大胆不敵でヤンス」 勇者「前に一度お目にかかった事があるんだが、凄くデカかったんだ」 遊び人「マジでヤンスか…」
遊び人「それで、どうやって会いに行くでヤンスか?」 勇者「良い知り合いがいる。そいつの伝で行こう」 炎の精霊「よう、勇者じゃないか。俺になにか用か?」 勇者「うむ、実は女神様に会ってパフパフしてもらいたいのだ」 炎の精霊「………………は?」 勇者はこれまでの経緯を話した。
炎の精霊「本当にそんな事が…、にわかに信じがたい」 勇者「じゃあ、誰かパフパフして欲しい娘はいないか?その娘にかけてやろうじゃないか」 炎の精霊「本当か!?よし、付いて来い」 風の精霊「あれ~、炎の精霊じゃん。珍しい」 炎の精霊「こいつだ」 遊び人「なるほど、確かに生意気そうでヤンス」 勇者「よし。では、やってくれ」
遊び人「そ~れ、パフパフシテ」ピロリロリロ 風の精霊「へ?………………え~い、タイフーンパフパフ!」パフパフ 炎の精霊「なんと!?」 風の精霊「お次は、ハリケーンパフパフ!」パフパフ 勇者&遊び人「おおっ!」 風の精霊「最後は、パフパフテンペストー!」 炎の精霊&勇者&遊び人「バーニングファイヤーすげげーーーーーっ!!」デヤンス
風の精霊「あれ?今、あたし何やってたの?」 炎の精霊「………………見事だ、勇者よ。俺の力を存分に貸してやろう」 遊び人「やったでヤンス!」 勇者「じゃあ早速、女神様の元まで案内してくれ」
炎の精霊「しかし……、なんか若干邪な目的の様な気もするが……」 勇者「いや、崇高な目的だ」 炎の精霊「……まあ、あくまでパフパフだけだしな。女神様は寛大だし、きっと許してくれるよな……」ブツブツ 遊び人「意外と女々しいでヤンス」 勇者「そうか?男の中の男じゃないか。間違っても、漢ではないが」 女神「よく来ましたね、勇者よ。それで私に、どの様な要件でしょうか?」 遊び人「ひえ~。なんかメッチャ畏れ多いでヤンス」 勇者「負けるな。行け!」
遊び人「ぱ、パフパフシテ!」ピロリロリロ 女神「はい?………………さあ、愛のパフパフ」パフパフ 勇者「オーマイガッ!」 女神「そして、聖なるパフパフ」パフパフ 遊び人「マンマ・ミーア!」 女神「次は、安らぎのパフパフ」パフパフ 炎の精霊「アンビリーバブル!」 女神「天国へようこそ♪昇天のパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人&炎の精霊「ジーザス・クライストすげげーーーーーっ!!!」デヤンス
炎の精霊「女神様…………、ありがとうございました」 勇者「童貞には~♪それは~それは綺麗な♪女神様が見えるんやで~♪だ~か~ら毎日♪シコシコしながら女神様で抜いて♪変態紳士になるんやで~♪」 遊び人「とりあえず天国のおばあちゃん、ごめんでヤンス」
情報どうもありがとうございました。 とりあえず、今日はこれまで。 また要望があれば、よろしくね~。
ありがとうございます。 素晴らし〜。 ここまでみごとにリターンエースきめられると、 次が困ってしまいますが…… バーバラ(あるいはVIネタ)でお願いできますか?
遊び人「はあ~、今日も疲れたでヤンス。ルイーダの酒場で一休みするでヤンス」 勇者「そうだな。……ん?何だ、あそこでくだを巻いている奴は?」 青い剣士「ちくしょー……。俺はいつになったら呼ばれるんだよ~……」 遊び人「なんか荒れているでヤンス。とりあえず、向こうに行くでヤンス」 勇者「待て。少し話を聞いてやろう」
勇者「やぁ、お兄さん。いったい、どうしたんだい?」 青い剣士「……聞いてくれるか。俺は魔王の討伐パーティに加わったテリーという者だが、その討伐パーティから酒場での待機命令が出されて、それっきりなんだ…」 遊び人「あ~、それはもう干されているでヤンス」 勇者「見た所、それなりにできそうな人に見えるけどな」 テリー「そうなんだ!だが、実は他のメンバーはもっと有能だし、唯一勝てそうな奴は、露骨に贔屓されているんだよ……」
勇者「贔屓?そいつには何かあるのか?」 テリー「特に無い。強いてあげるなら、そいつが女という所だけだ」 遊び人「要するに、そいつの色仕掛けのせいで、あんたはここに干された訳でヤンスね」 テリー「ちくしょー!これが飲まずにいられるか!」 遊び人「どうするでヤンスか?」 勇者「フム。復讐をさせる訳ではないが、溜飲を下げる方法なら、無くもない」
テリー「なんだ、それは!?いや、この際何でも構わん、教えてくれ!」 勇者「我々には、良い魔法があるのだよ」 勇者はこれまでの経緯を話した。 テリー「……なるほど。確かに、その女からパフパフされるなら、少しは気も晴れるな」 勇者「だろ?じゃあ早速、その娘の所まで案内してくれ」
バーバラ「あ~あ、馬車の中も暇だなぁ」 テリー「やぁ、バーバラ。ちょっと来てくれ」 バーバラ「あれ?テリーじゃない。どうしたの?」 テリー「じゃあ頼む」 遊び人「そ~れパフパフシテ」ピロリロリロ バーバラ「えっ?………………」ボー
テリー「では、早速……」 バーバラ「え~い、ハッスルパフパフ」パフパフ テリー「ハッスル!」 バーバラ「そ~れ、ハッスルパフパフ、ハッスルパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「ハッスル!ハッスル!」 バーバラ「そ~れ、パフパフマダンテで、魔力の大暴走パフパフ!」パフパフ テリー&勇者&遊び人「HP全快すげげーーーーーっ!!」デヤンス
遊び人「いや~、今日もじっくり堪能できたでヤンス」 勇者「さて、そろそろお暇するか」 テリー「いや、まだだ!こんなもので、俺の気持ちは収まらない。もう一度かけてくれ」 遊び人「え~、しょうがないでヤンスねぇ。パフパフシテ」ピロリロリロ テリー「ウッハーーー!」パフパフ 勇者「……ちょっとヤバいかな」
テリー「もう一度!もう一度頼む!」 遊び人「もういい加減にするでヤンス!」 勇者「丁度良い。あいつにもかけてやれ」 遊び人「おっ!さすが勇者君。ナイスアイデアでヤンス」 テリー「ハア、ハア……、ん?」 ハッサン「おい……」 テリー「は、ハッサン!?」
前に同じようなスレがあったなぁ
テリー「ハハッ、どうだハッサン。お前も一緒に参加するか?……って、えっ?」ガシッ ハッサン「そ~れ、パフパフ」ムキッ ムキッ テリー「な、何をする!?うぎゃーーー!」 ハッサン「たっぷり味わえ、筋肉パフパフ」ムキッ ムキッ テリー「やめろーーーっ!」 ハッサン「さあ、みなさんご一緒に、マッスルパフパフ!マッスルパフパフ!」ムキッ ムキッ テリー「たすげげーーーーーっ!!」チーン 勇者&遊び人「御愁傷様」デヤンス
テリー「………………ハッ!?ここはルイーダの酒場か?あれは夢だったのか…。…………もう少し腐らず、真面目に待ってみるか」 遊び人「正気を取り戻せて良かったでヤンス」 勇者「しかし、あのマッスルパフパフは凄かったな」 遊び人「……え?」 勇者「間違ってもやられたくはないが、やる分においては楽しそうだ」 遊び人「勇者君……、いつぞやの仕返しと称してやるのは、勘弁して欲しいでヤンス」
とりあえず、今日はこれまで。 前にも似たスレがあったのかな? まあ、特に気にせず、今まで通りやっていきますので、またよろしくお願いします。
またまたありがとー。 (そしてテリー、⚪︎⚪︎年前にさかのぼって、ごめんよ。) さすがに、もう思いつかないです。 主さまのお持ちのネタがあったらどうかよろしく。 もしなにか浮かんだらお願いするかもしれませんが。
女賢者「ヤッホー」 勇者「ゲッ!女賢者さん……」 女賢者「君達、面白い魔法を作ったんだって?どんな魔法かな~。さあ、お姉さんにかけて、かけてぇ~~~ん」 勇者「………………え~と、遊び人?」 遊び人「はいはい、パフパフシテ」 女賢者「いや~ん。かかっちゃった~♪」
女賢者「あ~ん、パフパフパフパフ」パフパフ 勇者「おお」 女賢者「いや~ん、パフパフパフパフ」パフパフ 遊び人「マイルドでヤンス」 女賢者「あたし、もうダメ~~、パフパフパフパフパフパフパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「あぁ、すげげ、すげげ」デヤンス
女賢者「ちょっと、あんた達!ノリが悪くない?」 遊び人「だって……、姉ちゃんにはもう何回もしてもらってるでヤンス」 勇者「まあ、パフパフを教えてくれたのは、感謝してますけどね」 遊び人「つーか、ノリノリでパフパフしに来る姉ちゃんに、魔法なんてかけないでヤンス。MPがもったいないでヤンス」
女賢者「弟のクセに生意気ね~。そんな事言う口は、この口かな~」イー 遊び人「ねへひゃん、ひはひへヤンフ」(姉ちゃん、痛いでヤンス) 女賢者「あっ、そうそう。女魔法使いちゃんが、あんた達を探していたわよ」 勇者「あいつが?どうやら、そろそろケリを付けなければならないか…」 遊び人「ケリって、何をするでヤンスか?」
勇者「俺がやりたい事は、あと二つある。一つは大した事じゃないが、もう一つには準備が必要だ」 遊び人「何やら、壮大な事を企んでいるみたいでヤンス。準備って、何をするでヤンスか?」 勇者「ああ、ぶっちゃけ、MPが大量にいるからな。魔法の聖水と祈りの指輪を、かなり用意せねばならん」 遊び人「じゃあ、各地に広がるパフパフ仲間に、それらを用意してもらうでヤンス」
という訳で、今日はこれまで。 あと二話分やったら、最終回にしようかなと思ってます。 無論、要望がありましたら、まだまだ応えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、またね~。
姉弟…そうか、なるほど! 毎回、しあわせな気分にさせていただいて、 ありがとうござんす。 続き、楽しみにしてます。
遊び人「じゃあ、それまで何をするでヤンスか?」 勇者「じゃあ、アッサラームへ行こう」 遊び人「アッサラームというと、あの綺麗な踊り子がいっぱいいる街でヤンスね」 勇者「そうだ。そして、そこでパフパフに誘って来る娘がいるのを、知っているか?」 遊び人「知ってるでヤンス!……って事は、勇者君も騙されたでヤンスか?」
勇者「ああ。でも、あのおっさん怖かったし、一応気持ち良かった訳だから、文句を言う訳にもいかなくてな」 遊び人「同じくでヤンス。あの何とも言えない気持ち……、ちょっと悔しいでヤンス!」 勇者「だから、今度こそあの娘に本物のパフパフをしてもらいに行く、というのはどうだ?」 遊び人「名案でヤンス!あの時のドキドキを取り戻すでヤンス!」 勇者「決まりだな。行くぞ!」 遊び人「ガッテンでヤンス!」
ニセ踊り子「あ~ら、素敵なお兄さん♪ねぇ、パフパフしましょ、いいでしょ?」 遊び人「あの娘でヤンス」 勇者「やぁ、また会ったね」 ニセ踊り子「あら?お兄さん達また来てくれたの?ありがとー。色んな人を誘ってるんだけど、また来てくれる人なかなかいないの~」 遊び人「そりゃあ、あんな詐欺まがいの勧誘してたら、リピーターなんていないでヤンス」 勇者「まあ、とにかくまたパフパフをお願いするよ」 ニセ踊り子「いいわよ。ついてきてぇ~」
ニセ踊り子「それじゃあ、一人ずつ来てちょうだい」 勇者「その前に……」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ ニセ踊り子「えっ?………………そ~れ、パフパフマッサージ♪」パフパフ 勇者「これだっ!」 ニセ踊り子「気持ち良いでしょ?パフパフの舞い~♪」パフパフ 遊び人「これでヤンスッ!」 ニセ踊り子「さあ、みんなでパフパフカーニバル♪」パフパフ 勇者&遊び人「リベンジ達成すげげーーーーーっ!!」デヤンス
いかついおっさん「どうだ、わしのパフパフは?気持ち良いだろ?」 勇者「ああ、最高のマッサージだ」 遊び人「本物を味わった後だと、このパフパフにも寛大な気持ちになれるでヤンス」 遊び人「いや~、それでもやっぱり本物は最高でヤンス」 勇者「しかし世界には、まだまだこのパフパフ詐欺が多いと聞く」 遊び人「被害者を集めて、本物のパフパフを味わわせてあげたいでヤンス」
勇者「そこで、俺のやりたい事の一つが、このパフパフ詐欺撲滅運動なんだ」 遊び人「なるほど。確かに他にも、パフパフと称して化粧やら占いやらをする娘が、後を絶たないでヤンス」 勇者「パフパフ仲間を集めて、パフパフ詐欺をはたらく娘に、本物のパフパフをしてもらうのだ!」 遊び人「それはいいでヤンス。やってやるでヤンス!」
という訳で、今日はこれまで。 もし、パフパフ詐欺にあって、あの時のドキドキを取り戻したい方がおられましたら、ダイジェストでパフパフさせてあげたいと思います。 次はちょっと長くなると思うので、ひょっとしたら投稿が遅れるかも。 それでも気長に待って頂けたら、幸いです。 それでは、またね~。
ありがとー。 うんうん、パフパフ詐欺ねえ! VIII のパフパフハウスもよろしく〜。 それと別に、ジャンガル大陸ついたときに出てくる町娘、 マルシャも登場させてもらえるとうれしいです。
遊び人「勇者君、パフパフハウスって知ってるでヤンスか?」 勇者「ああ、行った事あるぞ」 遊び人「どうだったでヤンス?」 勇者「一応気持ち良かったな。目隠しされたせいか、なんか変な感じだったけどな」 遊び人「実はオイラ、こっそりアイマスクをずらして、覗いて見たでヤンス」 勇者「何だったんだ?」
遊び人「スライムだったでヤンス」 勇者「って事は……」 遊び人「パフパフ詐欺でヤンス!あそこに行って、ちゃんとしたパフパフをしてもらうでヤンス」 勇者「なるほど。じゃあ行こうか」
バニー「あ~ら、いらっしゃいお兄さん達♪」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ バニー「あら?………………」ボー 遊び人「さっ、今度こそちゃんとしたパフパフをしてもらうでヤンス」 バニー「そ~れ、スライムの様なパフパフ」パフパフ 遊び人「やっぱり、これでヤンス」 バニー「お兄さん、アイマスクと同じ目をしてるわよパフパフ」パフパフ 勇者「ムフフフフ。まあ、仕方ない……ん?」 スライム「ピー……」 スライムが寂しそうな目でこちらを見ている。
バニー「私もスライムちゃんに負けてられないわ~パフパフ」パフパフ 遊び人「パフパフシャワーすげげーーーーーっでヤンス!……って、あれ?勇者君、どうしたでヤンスか?」 勇者「……すまないが、やはり俺はスライム達でしてくれ」 スライム「ピピーッ!♪」 遊び人「どうしたでヤンスか?」 勇者「確かにパフパフ詐欺は憎い。だが、このスライム達に罪は無い!この子達に挟まれるのも、また気持ち良いのだ!」 スライム「ピピーッ♪」 スライムは嬉しそうに勇者に飛びついた。
スライム「ピピッ!ピピッ!」パフパフ 勇者「可愛い!」 スライム「ピピーッ!ピピーッ!」パフパフ 勇者「キュート!」 スライム「ピーッピピッ!ピーッピピッ!」パフパフ 勇者「萌え萌えすげげーーーーーっ!!」
勇者「………………ここは、まあ良いか」 遊び人「そんなに、あのスライム達は良かったでヤンスか?」 勇者「むしろ、スライムパフパフという新しいジャンルを設けても良いくらいだ」 遊び人「たまに、贋物でも侮れないのがあるでヤンス」 勇者「じゃあ、次行くか」
という訳で、今日はこれまで。 マルシャさんの話は、明日にします。 それでは、またね~。
んー脱帽です! ドラクエ愛のなせるわざでしょうか。 ありがとうございました。 また楽しみにしてま〜す。
ちょっと忙しくて、投稿が伸びます。 ごめんね。
メンデス「あぁ……、どうしよう」 勇者「おや?おじさん、どうかしたのか?」 メンデス「ああ。妻が買い物に湊町に行ったのだが、峠に魔物が現れて帰って来れなくなったんだ」 遊び人「一つ聞くでヤンスが、その奥さんは美人でヤンスか?」 メンデス「ああ。それが、どうかしたのか?」 遊び人「勇者君は、どう思うでヤンスか?」 勇者「俺の勘では、行けと告げている」
遊び人「じゃあ、お礼はその奥さんのパフパフで良いでヤンス」 メンデス「パフパフ?よく分からんが、それで助けてくれるのなら、頼む」 遊び人「じゃあ、早速退治してくるでヤンス」 勇者「帰って来たぞ」 メンデス「早いな!?」 勇者「パフパフの話だからな。無駄な戦闘描写はカットだ」
マルシャ「メンデスー」 メンデス「マルシャ!ありがとう。ところで、パフパフとは何なのだ?」 遊び人「これでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ マルシャ「そ~れパフパフ」パフパフ メンデス「うおっ!?すげげーーーーーっ!」 遊び人「これを、オイラ達にもして欲しいでヤンス」 メンデス「え?………………だ、ダメだ!ダメだ!」
遊び人「えーーっ!それじゃあ約束が違うでヤンス!」 メンデス「しかし、妻にそんなハレンチな真似はさせられない!」 勇者「………………まあ、しょうがない。確かに、無理強いはできないしな。普通の魔物退治の報酬で、我慢しようじゃないか」 メンデス「え?…………………………ちょっとだけだよ」 遊び人「案外セコいでヤンス」
遊び人「じゃあ、パフパフシテ」ピロリロリロ マルシャ「そ~れ、南国のパフパフ」パフパフ 勇者「夏だ!」 マルシャ「そ~れ、トロピカルパフパフ」パフパフ 遊び人「海でヤンス!」 マルシャ「さあ、今日からバケーションパフパフよーっ!」パフパフ 勇者&遊び人「星ドラ1100万ダウンロードおめでとうすげげーーーーーっ!!」デヤンス
遊び人「さあ、用は済んだし、さっさと帰るでヤンス」 勇者「ん?どうしたんだ、急に?」 遊び人「今日は出会ってないでヤンスが、オイラはこの辺のモモンガ族と相性が悪いでヤンス」 勇者「モモンガ族と?何でだ?」 遊び人「キャラが被ってるでヤンス」 勇者「………………今日はメタい台詞が多いな」
という訳で、今日はこれまで。 ちょっと投稿が伸びて、ごめんね。 とりあえず、可能な限り1日おきに出したいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、またね~。
ひゃっほー、素晴らしすぎ。 ありがとねー。 気長に楽しみにしてます。 あ、わがままコローレ女王も そのうちいつかお願いできるとうれしいです。
初めて来たけど、おもしろーい でヤンス
読んでくれて、ありがとー。 そして、コローレ女王ですか……。 忙しくて、ストーリーがそこまで進めてない。 頑張って何とか会えるまで進めたいと思うので、もうちょっと待っててね。
モガマル「ううっ、森の中で道に迷ってしまったぞ」 ポーラ「まったく。あんたが勝手に動くから、主人公達とはぐれたのよ」 ガイアス「とは言え、孫達はルーラが使えん。我々が見つけださん事には、孫達は迷子のままだ」 スラッピ「ピッピッピー」 モガマル「うるさいなぁ!スラッピまで責めなくてもいいたろ!」
遊び人「本当に、こんな所にパフパフ美人がいるでヤンスか?」 勇者「ああ。俺の勘に間違いはない」 遊び人「おや?」 モガマル「モガ?」 遊び人「ギャーッ!出たでヤンスーッ!」 モガマル「モガーッ!?何が出たんだーっ!?」 遊び人「モモンガ族は嫌いでヤンス!あっちに行けでヤンス!」 モガマル「モガーッ!オイラの事だったのか!?ちょっとショックだぞ……」
ガイアス「待て!そちらは、名のある冒険者と見受けられる。わしは冒険王ガイアス。訳あって孫達を探しているのだが、協力してもらえんだろうか?」 勇者「冒険王?何で、その冒険王が本から出ているんだ?」 ガイアス「うむ。話せば長くなるので省くが、そこは孫達に任せてある。だから孫達を見付けるのに、どうか力を貸して欲しいのだ」
勇者「別に構わないが、報酬を指定しても良いか?」 ガイアス「何をだ?こんな身であるから、あまり高価な物は出せんが…」 勇者「いや。そこの娘さんのパフパフで良い」 モガマル「パフパフ?」 ガイアス「え?え~と、ポーラさんやってくれるか?」 ポーラ「そもそも、パフパフって何ですか?」
ガイアス「え…、え~とじゃなぁ……」 遊び人「心配しなくても、パフパフしたくなる魔法を、オイラがかけるでヤンス」 ガイアス「なんとっ!?そんな魔法があったのか……。ポーラさん、お願いできるだろうか?」 ポーラ「まあ、ガイアス様が仰るのなら……」 勇者「交渉成立だな。じゃあ、孫達とやらを探しに行くか」
しばらくして…… モガマル「あっ!主人公達だ!おーい、こっちだぞーっ!」 勇者「無事見付かって、良かったな」 ガイアス「いや、それまで君らが守ってくれたおかげじゃ。感謝するぞ!」 モガマル「ところで、そろそろパフパフがどういうものか、教えて欲しいぞ」 遊び人「こういうものでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ ポーラ「え?………………」ボー
ポーラ「そ~れ、星ドラのパフパフ」パフパフ モガマル「モガーッ!」 ポーラ「私達は、みな兄弟よパフパフ」パフパフ スラッピ「ピピーッ!」 ポーラ「モガ振りにご当地イベントなどの面白要素が満載よ~パフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「楽しいっ!」 ポーラ「みんなも星のドラゴンクエストで遊んでね~パフパフ」パフパフ モガマル&スラッピ&勇者&遊び人「ご利用は計画的にすげげーーーーーっ!!」デヤンス
ガイアス「え~と、わしは?」 遊び人「その状態で、どうやってしてもらうんでヤンスか?」 ガイアス「………………はっ!?しまったーーーっ!」 モガマル「えらくあっさり条件を飲んだと思ったら、ただのエロ目的か!?このスケベじじい!」
という訳で、今日はこれまで。 何とかコローレ女王の所まで辿り着けたので、次はコローレ女王を出したいと思います。 それでは、またね~。
「ご利用は〜」で吹いた。 いやいやありがとー! 続きも楽しみですが、 星ドラするお時間もどうか大切に。
コローレ「これ。そこのあなた達」 勇者「ん?」 コローレ「私はキノコバーグが食べたいの。あなた達が取って来なさい」 遊び人「そう言うあんたは何者でヤンスか?」 執事「あぁ、申し訳ありません。この方はこの地方を治めるコローレ女王様でございます。只今、配下の者が出払っているので、代わりに貴殿方にお願いしてもよろしいでしょうか?」 勇者「別に構わないが、報酬は?」 コローレ「私は女王よ。あなたが望む物など思いのままよ」
遊び人「なんか、絵に描いた様な女王様でヤンス」 勇者「まあ、いいか。その代わり、取って来るので、パフパフをお願いします」 コローレ「パフパフ?わかったわ。さっさと取って来なさい」 遊び人「意外と、あっさりOKを貰えたでヤンス」
勇者「取って来ました」つキノコバーグ コローレ「うむ。確かパフパフが欲しいのじゃったな。さあ、受け取りなさい」つマシュマロ 遊び人「…………これ、何でヤンスか?」 コローレ「パフパフお菓子のマシュマロよ」 遊び人「………………新手のパフパフ詐欺でヤンス」 勇者「まあ、だいたい予想してたけどな。じゃあ頼む」 遊び人「わかったでヤンス。パフパフシテ」ピロリロリロ
コローレ「え?………………あんた達アホなのパフパフ」パフパフ 勇者「ロイヤル!」 コローレ「パンが無いならお菓子を食べれば良いじゃないパフパフ」パフパフ 遊び人「ゴージャス!」 コローレ「お前なんてクビよ!クビクビクビッパフパフ!」パフパフ 執事「私もですかーっ!?」 コローレ「さあ、私の前で跪くのよ、エンプレスパフパフ!」パフパフ 勇者&遊び人&執事「セレブリティーすげげーーーーーっ!!」デヤンス
勇者「マシュマロうめえ」 遊び人「さあ、たっぷり堪能できたし、帰るでヤンス」 コローレ「待ちなさい!砂漠にグリフィンクスが現れたわ。退治してきなさい」 遊び人「はっ?」 コローレ「パフパフをあげるわ。文句ないでしょ」 勇者「……まあ、またパフパフシテをかけたら良いか」
コローレ「ほ~ら、次は水の結晶を取って来るのよパフパフ」パフパフ 勇者「了解すげげっ!」 コローレ「またグリフィンクスが現れたから退治するのよパフパフ」パフパフ 遊び人「またでヤンスか!?すげげ!」 コローレ「それから……」 遊び人「だーーーっ!もういい加減にするでヤンス!毎回パフパフされるのは嬉しいでヤンスが、これじゃあキリが無いでヤンス」 勇者「しゃーない。女王様にパフパフが何か教えてやるか」
勇者「女王様。今度は私共から、女王様にパフパフをプレゼントしたいと思います」 コローレ「あら私にもくれるの?まあ良いわ。もらってあげる」 遊び人「じゃあ、執事さんにパフパフシテ」ピロリロリロ 執事「へ?………………そ~れ、パフパフ」ブニ ブニ コローレ「ちょっ!?気持ち悪い!このアホ執事!なにやってるの!」 遊び人「それじゃあ、さよならでヤンス」 勇者「よし。さっさとズラかろう」
執事「はっ!?私は何を?」 コローレ「ちょっと!覚えてないの?……………………って、ひょっとして私、今までこれをやらされてた?」 キャー 遊び人「危機一髪だったでヤンス」 勇者「今度会ったら、死刑にされかねんな。くわばら、くわばら」
という訳で、今日はこれまで。 そろそろ最後のネタをやって、終わりにしようかな。 まあ、要望がありましたら、まだ応えていきたいと思いますので、よろしくね。
ありがとー! アイディアの泉、素晴らしすぎ。 スキルフィニッシュも楽しみにしてま〜す。
遊び人「勇者君!各地のパフパフ仲間が、魔法の聖水や祈りの指環を持って、集結してくれたでヤンス!」 >>6「これで良いですか?」つ魔法の聖水 炎の精霊「これで、どうするんだ?」つ祈りの指環 勇者「ついに、この時が来たか。みんなはガーデンブルクという国を知っているか?」 遊び人「知ってるでヤンス。女王様が治める、女だらけの国でヤンス。………………まさか」 勇者「そうだ。今から俺達は、その国に乗り込んで、片っ端からパフパフシテをかけまくり、パフパフ祭りを開くのだ!」 一同「なんとっ!」
勇者「諸君、私はおっぱいが好きだ」 勇者「諸君、私はおっぱいが好きだ」 勇者「諸君、私はおっぱいが大好きだ!」 勇者「巨乳が好きだ。貧乳が好きだ。普通乳が好きだ。無い乳が好きだ。奇乳が好きだ。ロケット型が好きだ。お椀型が好きだ。ボール型が好きだ。まな板が好きだ」 勇者「トップレス、ブラジャー、タンクトッブ、ビキニ、レオタード、V字ドレス、Tシャツ、さらし、ビスチェ、バスタオル、この女性が持つ、ありとあらゆる形のおっぱいが大好きだ!」
勇者「プールや海に行った時に、ビキニの女の子を眺めるのが好きだ。ハプニングでポロリと水着がとれ、恥ずかしげに胸を隠す時など、心が踊る」 勇者「野球拳等の賭け事で、一枚一枚服を剥いでいくのが好きだ。女の子が覚悟を決めて最後の一枚を脱いだ時など、胸がすくような気持ちだった」 勇者「少女がシャツから覗かせる、チラ乳が好きだ。気付きもせずに何度も何度もチラチラ見せる様には、感動すら覚える」
勇者「寝ている女の子にこっそりとイタズラするのは、もうたまらない。ツンツン、パフパフ、ちょっとズラして覗いて見るのは最高だ」 勇者「セクシーな女性に胸を押し付けられながら誘われた時など、絶頂すら覚える。そんな女性に、滅茶苦茶にされるのが好きだ。好きな女の子を裏切っているのかと思うと、とてもとても悲しいものだ」 勇者「巨乳のドジっ娘に押し潰される、ラッキースケベが好きだ。巨乳で押さえ付けられながらグリグリされるのは至福の極みだ」
勇者「諸君、私はおっぱいを、至福の様なおっぱいを望んでいる。諸君、私に付き従うパフパフ仲間の諸君、君達は一体何を望んでいる?」 勇者「更なるおっぱいを望むか?柔らかさが半端無い、マシュマロの様なおっぱいを望むか?エロ漫画を読み尽くし、エロ動画を漁りまくる、夢の様なおっぱいを望むか?」 一同「パフパフ!パフパフ!パフパフ!」
勇者「よろしい。ならばパフパフだ!」 勇者「我々は、無垢な心をさらして、今まさに聖地へ赴く殉教者だ。だが、長い間童貞を続けてきた我々に、ただのパフパフでは最早足りない!!パフパフ祭りを!!一心不乱の大パフパフ祭りを!!」 勇者「我らは、わずかに一個大隊、千人に満たぬ童貞にすぎない。だが、諸君は一騎当千の変態紳士だと、私は信仰している。ならば、我らは諸君と私で総兵力100万と1人の変態集団となる」
勇者「我々を変態と蔑み規制しまくる、頭の硬いPTAの連中に思い知らせよう。変態紳士が嗜むチョイエロこそが、最も世の中を幸せにする事を、思い出させてやる!連中に、我々のギャグこそ最高だと、思い出させてやる!天と地のはざまには、奴らの常識では思いもよらない事があることを、思い出させてやる!童貞一千人の変態紳士のパフパフ団で、世界をエロ祭りにしてやる!」 勇者「最後のパフパフ仲間、勇者より全変態紳士へ……。第一次ガーデンブルクパフパフ祭り、欲望を解禁せよ!征くぞ、諸君!」
遊び人「さすが勇者君でヤンス!オイラが神なら、勇者君は神を超えた超エロ神でヤンス!」 勇者「さあ遊び人、存分にかけまくれ!」 遊び人「合点でヤンス!パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ、パフパフシテ!」ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ ピロリロリロ
町娘「そ~れパフパフ」パフパフ >>6「イヤッホーすげげーーーーーっ!!」 女兵士「そ~らパフパフ」パフパフ 炎の精霊「燃えるぞすげげーーーーーっ!!」 シスター「え~いパフパフ」パフパフ テリー「夢じゃなかったすげげーーーーーっ!!」 女王「なんだか私も気持ち良い~パフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「祭りだ!祭りだ!超無礼講すげげーーーーーっ!!」 デヤンス
女性一同「さあ、みんなでパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフパフ!」パフパフ パフパフ パフパフ パフパフ パフパフ 勇者一同「世界はパフパフだすげげーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
一夜明けて…… 遊び人「いや~、もうやり尽くしたでヤンス」 勇者「ああ。もう思い残す事は無い」 遊び人「もう行くでヤンスか?」 勇者「ああ。ケリを付ける時だと思う」 遊び人「勇者君なら、きっと上手くいくでヤンス」 勇者「ありがとう。じゃあな」 遊び人「勇者君………………、オイラも姉ちゃんに慰めてもらうでヤンス」
女魔法使い「ようやく見付けたぞ!さあ、何をしているか白状してもらうからね!」 勇者「女魔法使い……ぶっちゃけ、お前は貧乳だ」 女魔法使い「なっ!?君はケンカを売っているのかな~?」 勇者「おまけに腐女子だし、トラブルメーカーで、いつも大変な目に遭わされてきた」 女魔法使い「OK、わかった。しばきまわす」 勇者「だが、それでも良いから、一生俺にパフパフしてくれないか?」 女魔法使い「………………は?」
勇者「お前が好きだ!ずっと俺にパフパフをして欲しいんだ!」 女魔法使い「………………本気?」 勇者「本気だ。つーか、今すぐパフパフしてくれ」 女魔法使い「………………本当に、君はパフパフバカだなぁ。これで良い?」プニプニ 勇者「愛はっ!パフパフはっ!すげげーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」 ~おしまい~
という訳で、終了とさせて頂きます。 読んでくれた方は、どうもありがとう。 要望をくださり、情報を提供してくださった方にも、感謝します。 もし次も書くとしたら、多分別の題材になると思いますが、その時は改めてよろしくお願いします。 それでは、またね~。
ありがとおおおおお! 腰抜かしそうなくらい笑って…ちょいホロでした。 愛。 主さま、そしてこの板にきたすべての人に 愛が満ち溢れますように!
素晴らしく拝見したのですが今日気がついたのでお迎えください。
なつい。 思えば、ここのサイトによく来るようになった 理由のひとつがこのスレかも。
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