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ゲルダ「…………あれ?あいつ等は…?とにかく今のうちにズラかろ……、あーーーっ!!」 遊び人「まったく……、あの硬いのは何だったでヤンス?」 勇者「まだ頭がゴリゴリする……。ん?何だ、これ?」ピカー 役人「あーーーっ!それは盗まれた宝石!君達が取り返してくれたのか?」 勇者「ん?ああ。そう言えば、そんな事を言ってたな」 遊び人「じゃあ、さっき気持ち良くなかったのは、こいつのせいだったでヤンスか…」
役人「ありがとう!何とお礼を言って良いか…」 勇者「そんな事より…」 遊び人「そう、まだ終わらないでヤンス」 勇者「追うぞ!」ダッ 遊び人「リベンジでヤンス!」ダッ 役人「えっ?ちょっと、君達?お~い……」 勇者&遊び人「待てーーーっ!」デヤンス ゲルダ「ちょっと!?なんで、まだ追っかけて来るんだよー!」 こうして、不毛な追い駆けっこは朝まで続いたのだった……。
今日はこれまで。 途中、脱字があったけど、気にしないでくれ。 それじゃあ、要望があったら、よろしくね~。
なんとなんと、そうきましたか! いい意味で期待をうらぎられました。 ありがとー! ではでは……VII の風の精霊いかがでしょ?
そう来ましたか。 全然覚えてないや。 まあ、攻略本があるので読み返しながら、何とか思い出してみます。 それでは、また。
お手数かけてすみません。 YouTubeに動画がありました。 画像はあんまりなのですが、キャラはわかりやすいかと。 https://www.youtube.com/watch?v=8GAFf9iYRqo 14'50"くらいからです。
遊び人「さあ、次はどの娘にするでヤンス?」 勇者「なあ、確かどんな相手にもかかるんだよな?」 遊び人「間違いないでヤンス」 勇者「女神様でもか?」 遊び人「………………勇者君はは本当に大胆不敵でヤンス」 勇者「前に一度お目にかかった事があるんだが、凄くデカかったんだ」 遊び人「マジでヤンスか…」
遊び人「それで、どうやって会いに行くでヤンスか?」 勇者「良い知り合いがいる。そいつの伝で行こう」 炎の精霊「よう、勇者じゃないか。俺になにか用か?」 勇者「うむ、実は女神様に会ってパフパフしてもらいたいのだ」 炎の精霊「………………は?」 勇者はこれまでの経緯を話した。
炎の精霊「本当にそんな事が…、にわかに信じがたい」 勇者「じゃあ、誰かパフパフして欲しい娘はいないか?その娘にかけてやろうじゃないか」 炎の精霊「本当か!?よし、付いて来い」 風の精霊「あれ~、炎の精霊じゃん。珍しい」 炎の精霊「こいつだ」 遊び人「なるほど、確かに生意気そうでヤンス」 勇者「よし。では、やってくれ」
遊び人「そ~れ、パフパフシテ」ピロリロリロ 風の精霊「へ?………………え~い、タイフーンパフパフ!」パフパフ 炎の精霊「なんと!?」 風の精霊「お次は、ハリケーンパフパフ!」パフパフ 勇者&遊び人「おおっ!」 風の精霊「最後は、パフパフテンペストー!」 炎の精霊&勇者&遊び人「バーニングファイヤーすげげーーーーーっ!!」デヤンス
風の精霊「あれ?今、あたし何やってたの?」 炎の精霊「………………見事だ、勇者よ。俺の力を存分に貸してやろう」 遊び人「やったでヤンス!」 勇者「じゃあ早速、女神様の元まで案内してくれ」
炎の精霊「しかし……、なんか若干邪な目的の様な気もするが……」 勇者「いや、崇高な目的だ」 炎の精霊「……まあ、あくまでパフパフだけだしな。女神様は寛大だし、きっと許してくれるよな……」ブツブツ 遊び人「意外と女々しいでヤンス」 勇者「そうか?男の中の男じゃないか。間違っても、漢ではないが」 女神「よく来ましたね、勇者よ。それで私に、どの様な要件でしょうか?」 遊び人「ひえ~。なんかメッチャ畏れ多いでヤンス」 勇者「負けるな。行け!」
遊び人「ぱ、パフパフシテ!」ピロリロリロ 女神「はい?………………さあ、愛のパフパフ」パフパフ 勇者「オーマイガッ!」 女神「そして、聖なるパフパフ」パフパフ 遊び人「マンマ・ミーア!」 女神「次は、安らぎのパフパフ」パフパフ 炎の精霊「アンビリーバブル!」 女神「天国へようこそ♪昇天のパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人&炎の精霊「ジーザス・クライストすげげーーーーーっ!!!」デヤンス
炎の精霊「女神様…………、ありがとうございました」 勇者「童貞には~♪それは~それは綺麗な♪女神様が見えるんやで~♪だ~か~ら毎日♪シコシコしながら女神様で抜いて♪変態紳士になるんやで~♪」 遊び人「とりあえず天国のおばあちゃん、ごめんでヤンス」
情報どうもありがとうございました。 とりあえず、今日はこれまで。 また要望があれば、よろしくね~。
ありがとうございます。 素晴らし〜。 ここまでみごとにリターンエースきめられると、 次が困ってしまいますが…… バーバラ(あるいはVIネタ)でお願いできますか?
遊び人「はあ~、今日も疲れたでヤンス。ルイーダの酒場で一休みするでヤンス」 勇者「そうだな。……ん?何だ、あそこでくだを巻いている奴は?」 青い剣士「ちくしょー……。俺はいつになったら呼ばれるんだよ~……」 遊び人「なんか荒れているでヤンス。とりあえず、向こうに行くでヤンス」 勇者「待て。少し話を聞いてやろう」
勇者「やぁ、お兄さん。いったい、どうしたんだい?」 青い剣士「……聞いてくれるか。俺は魔王の討伐パーティに加わったテリーという者だが、その討伐パーティから酒場での待機命令が出されて、それっきりなんだ…」 遊び人「あ~、それはもう干されているでヤンス」 勇者「見た所、それなりにできそうな人に見えるけどな」 テリー「そうなんだ!だが、実は他のメンバーはもっと有能だし、唯一勝てそうな奴は、露骨に贔屓されているんだよ……」
勇者「贔屓?そいつには何かあるのか?」 テリー「特に無い。強いてあげるなら、そいつが女という所だけだ」 遊び人「要するに、そいつの色仕掛けのせいで、あんたはここに干された訳でヤンスね」 テリー「ちくしょー!これが飲まずにいられるか!」 遊び人「どうするでヤンスか?」 勇者「フム。復讐をさせる訳ではないが、溜飲を下げる方法なら、無くもない」
テリー「なんだ、それは!?いや、この際何でも構わん、教えてくれ!」 勇者「我々には、良い魔法があるのだよ」 勇者はこれまでの経緯を話した。 テリー「……なるほど。確かに、その女からパフパフされるなら、少しは気も晴れるな」 勇者「だろ?じゃあ早速、その娘の所まで案内してくれ」
バーバラ「あ~あ、馬車の中も暇だなぁ」 テリー「やぁ、バーバラ。ちょっと来てくれ」 バーバラ「あれ?テリーじゃない。どうしたの?」 テリー「じゃあ頼む」 遊び人「そ~れパフパフシテ」ピロリロリロ バーバラ「えっ?………………」ボー
テリー「では、早速……」 バーバラ「え~い、ハッスルパフパフ」パフパフ テリー「ハッスル!」 バーバラ「そ~れ、ハッスルパフパフ、ハッスルパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「ハッスル!ハッスル!」 バーバラ「そ~れ、パフパフマダンテで、魔力の大暴走パフパフ!」パフパフ テリー&勇者&遊び人「HP全快すげげーーーーーっ!!」デヤンス
遊び人「いや~、今日もじっくり堪能できたでヤンス」 勇者「さて、そろそろお暇するか」 テリー「いや、まだだ!こんなもので、俺の気持ちは収まらない。もう一度かけてくれ」 遊び人「え~、しょうがないでヤンスねぇ。パフパフシテ」ピロリロリロ テリー「ウッハーーー!」パフパフ 勇者「……ちょっとヤバいかな」
テリー「もう一度!もう一度頼む!」 遊び人「もういい加減にするでヤンス!」 勇者「丁度良い。あいつにもかけてやれ」 遊び人「おっ!さすが勇者君。ナイスアイデアでヤンス」 テリー「ハア、ハア……、ん?」 ハッサン「おい……」 テリー「は、ハッサン!?」
前に同じようなスレがあったなぁ
テリー「ハハッ、どうだハッサン。お前も一緒に参加するか?……って、えっ?」ガシッ ハッサン「そ~れ、パフパフ」ムキッ ムキッ テリー「な、何をする!?うぎゃーーー!」 ハッサン「たっぷり味わえ、筋肉パフパフ」ムキッ ムキッ テリー「やめろーーーっ!」 ハッサン「さあ、みなさんご一緒に、マッスルパフパフ!マッスルパフパフ!」ムキッ ムキッ テリー「たすげげーーーーーっ!!」チーン 勇者&遊び人「御愁傷様」デヤンス
テリー「………………ハッ!?ここはルイーダの酒場か?あれは夢だったのか…。…………もう少し腐らず、真面目に待ってみるか」 遊び人「正気を取り戻せて良かったでヤンス」 勇者「しかし、あのマッスルパフパフは凄かったな」 遊び人「……え?」 勇者「間違ってもやられたくはないが、やる分においては楽しそうだ」 遊び人「勇者君……、いつぞやの仕返しと称してやるのは、勘弁して欲しいでヤンス」
とりあえず、今日はこれまで。 前にも似たスレがあったのかな? まあ、特に気にせず、今まで通りやっていきますので、またよろしくお願いします。
またまたありがとー。 (そしてテリー、⚪︎⚪︎年前にさかのぼって、ごめんよ。) さすがに、もう思いつかないです。 主さまのお持ちのネタがあったらどうかよろしく。 もしなにか浮かんだらお願いするかもしれませんが。
女賢者「ヤッホー」 勇者「ゲッ!女賢者さん……」 女賢者「君達、面白い魔法を作ったんだって?どんな魔法かな~。さあ、お姉さんにかけて、かけてぇ~~~ん」 勇者「………………え~と、遊び人?」 遊び人「はいはい、パフパフシテ」 女賢者「いや~ん。かかっちゃった~♪」
女賢者「あ~ん、パフパフパフパフ」パフパフ 勇者「おお」 女賢者「いや~ん、パフパフパフパフ」パフパフ 遊び人「マイルドでヤンス」 女賢者「あたし、もうダメ~~、パフパフパフパフパフパフパフパフ」パフパフ 勇者&遊び人「あぁ、すげげ、すげげ」デヤンス
女賢者「ちょっと、あんた達!ノリが悪くない?」 遊び人「だって……、姉ちゃんにはもう何回もしてもらってるでヤンス」 勇者「まあ、パフパフを教えてくれたのは、感謝してますけどね」 遊び人「つーか、ノリノリでパフパフしに来る姉ちゃんに、魔法なんてかけないでヤンス。MPがもったいないでヤンス」
女賢者「弟のクセに生意気ね~。そんな事言う口は、この口かな~」イー 遊び人「ねへひゃん、ひはひへヤンフ」(姉ちゃん、痛いでヤンス) 女賢者「あっ、そうそう。女魔法使いちゃんが、あんた達を探していたわよ」 勇者「あいつが?どうやら、そろそろケリを付けなければならないか…」 遊び人「ケリって、何をするでヤンスか?」
勇者「俺がやりたい事は、あと二つある。一つは大した事じゃないが、もう一つには準備が必要だ」 遊び人「何やら、壮大な事を企んでいるみたいでヤンス。準備って、何をするでヤンスか?」 勇者「ああ、ぶっちゃけ、MPが大量にいるからな。魔法の聖水と祈りの指輪を、かなり用意せねばならん」 遊び人「じゃあ、各地に広がるパフパフ仲間に、それらを用意してもらうでヤンス」
という訳で、今日はこれまで。 あと二話分やったら、最終回にしようかなと思ってます。 無論、要望がありましたら、まだまだ応えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、またね~。
姉弟…そうか、なるほど! 毎回、しあわせな気分にさせていただいて、 ありがとうござんす。 続き、楽しみにしてます。
遊び人「じゃあ、それまで何をするでヤンスか?」 勇者「じゃあ、アッサラームへ行こう」 遊び人「アッサラームというと、あの綺麗な踊り子がいっぱいいる街でヤンスね」 勇者「そうだ。そして、そこでパフパフに誘って来る娘がいるのを、知っているか?」 遊び人「知ってるでヤンス!……って事は、勇者君も騙されたでヤンスか?」
勇者「ああ。でも、あのおっさん怖かったし、一応気持ち良かった訳だから、文句を言う訳にもいかなくてな」 遊び人「同じくでヤンス。あの何とも言えない気持ち……、ちょっと悔しいでヤンス!」 勇者「だから、今度こそあの娘に本物のパフパフをしてもらいに行く、というのはどうだ?」 遊び人「名案でヤンス!あの時のドキドキを取り戻すでヤンス!」 勇者「決まりだな。行くぞ!」 遊び人「ガッテンでヤンス!」
ニセ踊り子「あ~ら、素敵なお兄さん♪ねぇ、パフパフしましょ、いいでしょ?」 遊び人「あの娘でヤンス」 勇者「やぁ、また会ったね」 ニセ踊り子「あら?お兄さん達また来てくれたの?ありがとー。色んな人を誘ってるんだけど、また来てくれる人なかなかいないの~」 遊び人「そりゃあ、あんな詐欺まがいの勧誘してたら、リピーターなんていないでヤンス」 勇者「まあ、とにかくまたパフパフをお願いするよ」 ニセ踊り子「いいわよ。ついてきてぇ~」
ニセ踊り子「それじゃあ、一人ずつ来てちょうだい」 勇者「その前に……」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ ニセ踊り子「えっ?………………そ~れ、パフパフマッサージ♪」パフパフ 勇者「これだっ!」 ニセ踊り子「気持ち良いでしょ?パフパフの舞い~♪」パフパフ 遊び人「これでヤンスッ!」 ニセ踊り子「さあ、みんなでパフパフカーニバル♪」パフパフ 勇者&遊び人「リベンジ達成すげげーーーーーっ!!」デヤンス
いかついおっさん「どうだ、わしのパフパフは?気持ち良いだろ?」 勇者「ああ、最高のマッサージだ」 遊び人「本物を味わった後だと、このパフパフにも寛大な気持ちになれるでヤンス」 遊び人「いや~、それでもやっぱり本物は最高でヤンス」 勇者「しかし世界には、まだまだこのパフパフ詐欺が多いと聞く」 遊び人「被害者を集めて、本物のパフパフを味わわせてあげたいでヤンス」
勇者「そこで、俺のやりたい事の一つが、このパフパフ詐欺撲滅運動なんだ」 遊び人「なるほど。確かに他にも、パフパフと称して化粧やら占いやらをする娘が、後を絶たないでヤンス」 勇者「パフパフ仲間を集めて、パフパフ詐欺をはたらく娘に、本物のパフパフをしてもらうのだ!」 遊び人「それはいいでヤンス。やってやるでヤンス!」
という訳で、今日はこれまで。 もし、パフパフ詐欺にあって、あの時のドキドキを取り戻したい方がおられましたら、ダイジェストでパフパフさせてあげたいと思います。 次はちょっと長くなると思うので、ひょっとしたら投稿が遅れるかも。 それでも気長に待って頂けたら、幸いです。 それでは、またね~。
ありがとー。 うんうん、パフパフ詐欺ねえ! VIII のパフパフハウスもよろしく〜。 それと別に、ジャンガル大陸ついたときに出てくる町娘、 マルシャも登場させてもらえるとうれしいです。
遊び人「勇者君、パフパフハウスって知ってるでヤンスか?」 勇者「ああ、行った事あるぞ」 遊び人「どうだったでヤンス?」 勇者「一応気持ち良かったな。目隠しされたせいか、なんか変な感じだったけどな」 遊び人「実はオイラ、こっそりアイマスクをずらして、覗いて見たでヤンス」 勇者「何だったんだ?」
遊び人「スライムだったでヤンス」 勇者「って事は……」 遊び人「パフパフ詐欺でヤンス!あそこに行って、ちゃんとしたパフパフをしてもらうでヤンス」 勇者「なるほど。じゃあ行こうか」
バニー「あ~ら、いらっしゃいお兄さん達♪」 遊び人「パフパフシテ!」ピロリロリロ バニー「あら?………………」ボー 遊び人「さっ、今度こそちゃんとしたパフパフをしてもらうでヤンス」 バニー「そ~れ、スライムの様なパフパフ」パフパフ 遊び人「やっぱり、これでヤンス」 バニー「お兄さん、アイマスクと同じ目をしてるわよパフパフ」パフパフ 勇者「ムフフフフ。まあ、仕方ない……ん?」 スライム「ピー……」 スライムが寂しそうな目でこちらを見ている。
バニー「私もスライムちゃんに負けてられないわ~パフパフ」パフパフ 遊び人「パフパフシャワーすげげーーーーーっでヤンス!……って、あれ?勇者君、どうしたでヤンスか?」 勇者「……すまないが、やはり俺はスライム達でしてくれ」 スライム「ピピーッ!♪」 遊び人「どうしたでヤンスか?」 勇者「確かにパフパフ詐欺は憎い。だが、このスライム達に罪は無い!この子達に挟まれるのも、また気持ち良いのだ!」 スライム「ピピーッ♪」 スライムは嬉しそうに勇者に飛びついた。
スライム「ピピッ!ピピッ!」パフパフ 勇者「可愛い!」 スライム「ピピーッ!ピピーッ!」パフパフ 勇者「キュート!」 スライム「ピーッピピッ!ピーッピピッ!」パフパフ 勇者「萌え萌えすげげーーーーーっ!!」
勇者「………………ここは、まあ良いか」 遊び人「そんなに、あのスライム達は良かったでヤンスか?」 勇者「むしろ、スライムパフパフという新しいジャンルを設けても良いくらいだ」 遊び人「たまに、贋物でも侮れないのがあるでヤンス」 勇者「じゃあ、次行くか」
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