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リネージュ2(クラシックサービス)における、自動狩りについての解説記事です。自動狩りの解説や設定方法をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
自動狩り(Alt + Z)とは、近くにいる敵を自動的にターゲットに設定して次々とモンスター狩りを行える機能になります。
敵を倒してくれるだけでなく、アイテムの自動取得なども設定できるため、長時間敵を狩り続けなければいけないクエストなどを達成したい時に活用すると良いでしょう。
自動狩りは上記画像のアイコン(コンバットモードのON/OFF,自動取得のON/OFF,ターゲット距離の指定,マナーモードのON/OFF)をクリックすることで設定できます。状況に応じた自動設定を選んで、討伐を円滑に進めましょう。
コンバットモードはCtrlキーを押さなくても対象に強制攻撃、強制スキルが使用できる状態に切り替わるモードです。
アイテムを自動的に拾ってくれるようになります。アクション「拾う」をする必要がなくなるのでよほどのことがない限りはONにしておきましょう。
どの程度の距離まで自動狩りを行うかをおおまかに決めることができます。なるべく狭い範囲で狩りを行いたいなら近距離自動ターゲットがオススメです。
また遠距離攻撃が得意なクラスであれば遠距離自動ターゲットに設定することで距離を離して先制攻撃を仕掛けられるようにもなります。
マナーモードをONにしておくと、他のプレイヤーが攻撃しているモンスターを自動ターゲットから除外してくれます。OFFのままプレイしているとトラブルが起きやすくなるので、必ずONにしておきましょう。
スキルと攻撃アクションをクイックスロットに設定し右クリックすると、自動使用が活性化され、自動狩りができます。活性化の順番は1番目のクイックスロットの左から順に活性化されます。
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自動狩りの解説と設定方法【クラシックサービス】
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