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中央ラインの補足 中央ラインはステを10等分した時(お互いに5ライン分持っている状態)のオブジェクトがある大体の場所をそのラインとする。ゲームが進みオブジェクトが動けば3:7(自チームが前者とする)や、8:2のライン分確保して中央ラインを上げていると言うことになる。 前線後衛はよく言われているものなので略。 ハイカスを持ってる自分はチームの最終ラインを担うのが普通。(ここで前線ラインと離れると後衛が芋と叩かれる)
ラインを意識するのにわかり易いのはホッケふ頭中央部。簡易的だが、手前の自陣エリアと、横の通路三本(真ん中にオブジェクト)敵陣エリアに分かれている。 初動は中央ラインが、ガチホコのある横通路(2本目)、自チーム前線ラインはお互い一本目、最終ラインは広い自陣エリアになる。 例えばその状況から数手進み人数に差ができたとする。A四人B三人(一人デス)
この時にAは相手のラインを下げ、自チームのラインを上げることを行う。逆にBは数的不利の中ラインを下げないよう牽制をし、ラインを維持する(無駄にキルをとるではなく確実にもう一人帰ってくるまで待つ。例スペシャルで耐えるor潜伏等) Aは数的有利の間に前、後ライン両方を上げること、そしてオブジェクトを前、後ラインの間で運ぶことを意識する(後衛が持つことを推奨)。また、押し込むスペシャルはこのタイミング。 以下数的有利が取れ続ければ一本、また一本とラインを上げていく。→攻めが続く
また、攻めが切れた時(押し込んで全滅、しかしカウントは進んだ場合)次は守備のターンになる。この時にラインを形成する。ライン形成の基準は1、自カウントより前(関門前)2、止めやすいとこ。ラインを高く作ろうとしたり、作る気がないと、一人離れデスする可能性が高い。自ラインを5本目に形成し相手ラインが上がりきらないとき、ラインを上げれば良いし、5本目形成が難しそうであったら無理せず4本目で形成すれば良い。それから、守る時はスペシャルを使うことと死なないことを第一にする。
ライン形成の大きな目的は安全に確実に相手の攻撃を受け止めること。ステージを把握し、要所を見極め、このラインを形成することが特に防衛時に役に立つ。また、攻めの時、相手がラインを形成してなかったら崩すのは簡単。
そしてそれを担うのは後衛ラインがいいだろう(特にハイドラ) ただこのライン形成の弱点は攻め時に相手のハイプレからのカウンターがやばい。つまりハイプレは削除案件(暴論) 文面だとわかりづらいけど、こんな感じ。
結論! ハイドラよりクーゲルが、強い!
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独自?理論:ラインの形成(特にガチホコ) まずここでのラインとは二種類のラインのことを言う。 ①中央ライン(ガチホコ等オブジェクトがあるライン) ②チームライン(サッカーのラインに似てる各チームの塗り状況によるライン)(さらにチーム内でのラインを二つに分け前衛ラインと最終ライン(よく言う前衛、後衛)のこと)