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(テンタクルズは過去に興味があるそうです。) 書いてみた。 「イイダ~昔この世界に多く住んでいた哺乳類は、なんかこのタピオカミルクティーっての飲んでたんだって」 ヒメはどこからか手に入れたミルクティーを片手にイイダにいう。 「わ!センパイ!このまるいの、すごくモチモチします!」 イイダもどこからか手に入れたミルクティーを片手にもっている。 、 、 続きはいつか書く。
ドラゴンボールのもかいてみるよ。 題名、、地獄のサイヤ人 「悟空、悟空よ。」 「ん?なんだ?界王さま!」 悟空が修行しているときに、界王が話しかけてくる。 「いま、地獄のサイヤ人が暴れておるんじゃ。そいつらをとめてと、閻魔大王から連絡があってな」 「地獄のサイヤ人、、、?」 と、悟空は、何かひっかかったものの、 「わかった!すぐいく」 といって、悟空は、閻魔大王のところに瞬間移動した。 続きがほしかったら、返信おねがいします。
やっぱ書く。 「オッス!閻魔大王様!」 「おお、悟空。実は、地獄のサイヤ人が、暴れているのを、監視の鬼が見つけてな。そのサイヤ人を、お前に止めてもらいたいんじゃ。」 そこにいる鬼はボコボコにされている。 「そのサイヤ人は何人だ?」 「ん~っと、お前に瓜二つなサイヤ人だ。」 悟空は、ターレスか?とか考えながら地獄へ入れてもらった。 地獄は大荒れで、所々破壊されている。 「こりゃすげーなー」 悟空は、空を飛びながらいう。 続きは暇なとき書く。
「カカロット!」 急に後ろから声がした。 振り向いたら、悟空のじつの兄、ラディッツがいた。 「あ、兄ちゃんじゃん!この地獄、どーなってんだ?」 「暴れている人物は、オレらと同じサイヤ人。お前に止めてもらいたいということで、オレは鬼に伝え、カカロットをよんでもらった」 サンキューと言いながら悟空は爆発が起こっているところへとむかった。
そこでは、自分と、瓜二つのサイヤ人がいた。 フリーザ軍の戦闘服(キャミソール的な、、あれだよ。)に、頭にバンダナを巻いてあり、両手両足に赤い長いリストバンドのようなものをつけている。その男は悟空の存在にきずいたらしく、 「、、ようやくきたか。カカロットよぉ」 その男はニヤリと笑っていう。 「おめぇはいったい、、ターレスじゃねぇし、、」 そこで悟空は、ハッっとしたかおになり、 「ターレスの息子だ!」 「ちげーーーわ!あいつ死んでるから!」 つづく
「、、ま、そっくりさんてことで、おめぇ何で暴れてんだ?」 悟空のテキトーさが表れた。 「お前な、、、、」 男は悟空を細い目でじっとみつめる。 「暴れていると、いずれお前が止めに来ると思ってな。仲間と、闘ってたら、その辺の鬼が、これ以上暴れたら孫悟空、、カカロットさんを呼ぶしかないってな。」 男はニヤリとまた、奇妙な笑いをした。 「オラに会うために暴れてたんか!」 悟空は、他に会う方法あんだろ。と思った。 続く
「んで、おめぇの正体と、名前は?」 「バーダック。お前の父親だ!」 「えええええええええええええええ!」 バーダックは、驚く悟空をほったらかしにして、 「おい、ギネ、出てこい。」 と、岩のひとかげにはなす。 「え、う、うん!」 悟空は、ん?と言いながら人影をみる。 「カカロットーーーーー!」 と言いながら、女のサイヤ人が抱きついくる。 続く
「な、なんだぁ?」 悟空が、いうと、 「あたしは、ギネ。あんたの母親だよ。」 「ええええええええ!」 悟空はまた驚く。 「そうだ!おめぇらを生き返らせっぞ!」 「ほんとう!」 ーーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーー 「出でよ!神龍!」 ーーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーー 生き返らせた。 「なんでラディッツは生き返らせなかった?」 バーダックはそこにひっかかった。 「だってあいつはオラの息子を人質にとったからさ。」
感想がほしい。
「とりあえず、オラの家にこいよ。」 悟空、バーダック、ギネは、悟空の後ろについて飛んだ。 「ここがオラん家だ。」 悟空は、ドアをあけ、 「たでぇまー」 と、中へ入っていく。バーダック、ギネも入っていく。 「おけぇり。悟空さ。、、ん?後ろにいるひとは?」 「オラの父ちゃんと、母ちゃんだ!」 悟空が言うと、チチは 「えーー!悟空さの両親だべ!?悟空さ、先に言ってだよ。家きたねえんだから、、」 と、慌てて言う。
バーダックかっこいー!
うまいよ!!いいと思う
ありがとー!続きが思い付かん!
どこからドラゴンボール見てるの? 最近見始めたからよくわからん。 バーダックかっこいいけどいつでたきたの?
んっとね。 そのへんよくわかんないんだけど、 惑星ベジータを破壊しようとするフリーザを、止めにいったけど、だめで、殺された。 YouTubeで、エピソードオブバーダックって検索してみ?
家でダメって言われてるんだよ~
そうなの? 小説続き書く 「あれがカカロットの嫁か?」 「おうっそうだ!」 、、、、まって、続き思い付かん!
誰もいないね
固定スレきてー!
便乗して書こー。 登場人物 8号 3号 ホタル イイダ ヒメ 続きは明日
8号→ハイカラスクエア近くに住んでいる主人公 3号→スメーシーワールド近くに住んでいる。静か ホタル→アシサキ前線基地近くに住んでいる。オシャレ。主に戦闘ではサポートをする。 イイダ→アロワナモール近くに住んでいる。一人だけ4人より場所が遠い(設定)のでヒメ以外とはネットでのみ繋がっている。 ヒメ→エンガワ河川敷近くに住んでいる。センパイキャノンという必殺技あり。スごく強い。
第1話 ーーーーーー深海メトロから抜け出した8号。ヒメやイイダ、3号、ホタルと出会い親友となり、今日は一緒に出かける約束をしている。 「PLLLLLL…」「もしもし」「ハチー?今イイダと3号とホタルが来たからそっち行くかんなー?」「えっちょm」「プープープー…」ヒメから。よし、じゃあ準備…「ピーンポーン」え早くな…「ハチー!遅いから迎えに来たぞー」「あっ8号さん、お久しぶりです」「エイ…おはよ」エイとは、8→エイト→エイから来たもの。「おはようみんな、遅れてごめんね」「…大丈夫」 どう?
第2話-1 「どこに行きます?」「アンチョビットゲームズとかどうかな?」「…!!…行きたい…!」「3号さん、実はゲーム好きですもんねー」「意外だよなー」「…事実」
第2話−2 「よーし出発!スーパージャンプで飛んで行こうか」「はい!そうしましょう」
いいね。
ありがと
「結構家きれいじゃねぇか。オレの家よか。」 「え?父ちゃんの家汚かったんか?」 「オレが住んでいたところは入り口から直結の 台所だった。」 ブロリーの映画であったぜ。 「惑星ベジータってとこ貧乏だったんd」ゴスッ バーダックは悟空の頭をぶん殴った。 「いってぇな!」 「やっときれいになっただ。入っていいだよ。」 チチが二人に言う。
オマケ パンが6歳くらいになった設定 「ままーお友達連れてきた」 パンが、ビーデルにいう。 「えっと、チサです。」 チサは行儀がいい。 「いらっしゃい。今日は、旦那側の家族が大集合しちゃってるんだけどね。」 「あ、じいちゃん!お友達呼んできた!チサって言うんだ!」 「じいちゃん!?」 チサは動揺している。 「どうしたの?チサちゃん。」 「若すぎ、、」 固まってる。 「なんだぁ?うるせえな。」 「あ、ひいおじいちゃん。」 「ひいおじいちゃん!?」
「お邪魔するぜ。」 悟空とバーダックは家の中に入っていく。 「バーダックさ、着替えねぇだ?」 「オレぁいい。この戦闘服が一番気に入ってんだ」 「じゃあそのバンダナははずしちまうだよ。」 チチがいった瞬間にバーダックはギロリと睨み付ける。 「これは死んじまった戦友の形見だ。外せるわけがねぇ。」
バーダック少し怖い、、、?
第2話−3 「そーれっ…準備完りょー!じゃあ行くぞー」「うん!」ビューん……スタッ「…ここがアンチョビットゲームズ…!」「ダダダダッ」3号は何かを見つけ、真っ直ぐ走っていった。(「良い子は真似しないで下さいね♪」byイイダ)
ww まあ、ツンデレだし。
チチが、少し申し訳なさそうに謝る。 「ただいまー」 「お、もう学校終わったんか悟天。」 悟天が、来る。 「今日は早帰りだったんだよ。、、ん?だれ?その人。お父さんそっくりだ!」 「お、、オレに孫だとーーー!、、、悟天と言ったか。オレはお前のじいさんだ。」
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