LastWar:Survival(ラストウォー)における戦闘狂状態について掲載しています。戦闘狂状態の効果時間や、メリットとデメリット、解除方法などをまとめているので、戦闘狂状態について分からないことがある方はぜひこの記事を参考にしてみてください。
戦闘狂状態とは、15分間ピースバリアを発動できなくなる状態のことです。他プレイヤーのいる施設や資源地などへ偵察or攻撃すると、プレイヤーは戦闘狂状態へと移行します。
戦闘狂状態になると、ゲーム画面左上に戦車のアイコンが表示されます。このアイコンが表示されている間は自身が戦闘狂状態であることを意味し、アイコンをタップすることで残り時間を確認可能です。
手順 | 確認方法 |
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① |
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② |
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他プレイヤーのいる施設や資源地などを偵察or攻撃すると、ピースバリアの残り時間に関係なく剥がれ、戦闘狂状態になってしまいます。戦闘狂状態になりたくない場合は、ピースバリア発動前後に偵察と攻撃はしないようにしましょう。
戦闘狂状態だと戦闘中に英雄の与えるダメージが1%上昇します。火力バフを得られるものの、ピースバリアを発動するために消費したダイヤや連盟貢献ポイントに見合っている効果量とは言えないため、少しでも多くの火力を稼ぎたい時以外は狙って戦闘狂状態になる必要性はありません。
戦闘狂状態になると新しくピースバリアを発動できません。
戦闘狂状態が終了するまでは基地防衛への影響が大きいため、連盟対決や戦域対決などの対人戦で戦闘を避けたい場合には、基地を移設して敵連盟から逃げるのもおすすめです。
戦闘狂状態の間は自身で発動するピースバリア以外にも、砂漠の戦場や雪嵐の戦場にて自動で付与されるバリアも無効化してしまいます。どのような状況でも基地を守るバリアが展開されなくなるので、最大限の注意を払う必要があることを覚えておきましょう。
戦闘強状態は15分経過すると終了します。時間経過以外に戦闘狂状態を治す方法はないため、連盟対決や戦域対決などの対人戦が活発なタイミングで敵連盟に基地を攻撃されたくない場合には、発動するピースバリアの効果時間と発動した後の残り時間に注意しましょう。
戦闘狂は、軍事演習や指名手配イベントなど、ダメージを競うイベントで効果を活かせます。これらのイベントでは少しでも多くのダメージを与える必要があるため、戦闘狂状態の1%ダメージアップ効果によって通常時よりも大きなダメージを与えられます。
戦闘狂状態は、戦争指導者の職業スキルによって対人戦で活用することも可能です。戦争指導者の職業スキル「熱狂」では、戦闘狂状態における与ダメージアップ効果を強化できます。さらに「喧嘩売り」では任意の対象を戦闘狂状態に移行可能です。
2つのスキルを組み合わせて即座に戦闘狂状態に入り火力を高めたり、敵に戦闘狂状態を付与してピースバリアを展開できなくしたりといった活用が行えます。
▶︎戦争指導者の特徴とおすすめスキル|シーズンⅠとⅡでの違い
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戦闘狂状態とは?原因と解除方法【LastWar:Survival】
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