Nuverseは、2023年4月20日(木)に正式サービス開始予定のiOS/Android/PC向けの自社開発ゲームタイトル『アース:リバイバル(略称「アスリバ」)』のプロモーションとして、「ドSF。」をコンセプトにした屋外広告を、東京を中心とした交通施設や電車内に4月16日(日)より掲出開始したことを発表した。
<以下、リリースより引用。>
Nuverseは、2023年4月20日(木)に正式サービス開始予定のiOS/Android/PC向けの自社開発ゲームタイトル『アース:リバイバル(略称「アスリバ」)』のプロモーションとして、「ドSF。」をコンセプトにした屋外広告を、東京を中心とした交通施設や電車内に4月16日(日)より掲出開始いたしました。
JR渋谷駅、東京メトロ新宿駅、JR品川駅、JR秋葉原駅など東京都内の主要駅および首都圏の各電鉄全線の電車内に、『アース:リバイバル』のキャラクターを模した近未来バトルスーツ姿の俳優・桜井ユキさんのメインビジュアルなど合計6種類の広告を掲出開始いたしました。
広告ビジュアルについて
コンセプト:「ドSF」。
CMイメージキャラクターである俳優・桜井ユキさんを起用したメインビジュアルを制作いたしました。2112年の荒廃した地球を舞台に、異星生物との戦いやAI、異常気象など、本格的なSFテイストを盛り込んだ本作を表現するワードが「ドSF。」
桜井さんには、ゲーム内のキャラクターを模したバトルスーツ姿で「ドSF。」な世界観をリアルに体現いただきました。撮影時には、「超ド級の近未来を、全力で生き抜け!」のコピーの通り、「私は、最前線で死に物狂いで戦います。(笑)せっかくなら戦いたいので、最前線派だと思います。後ろの方にはいないと思います。」と語ってくれた桜井さん。ゲーム内に登場する巨大な武器を抱えたクールな表情の桜井さんにご注目ください。
掲出情報
【全体掲出期間】
4月16日(日)~4月30日(日)頃まで ※掲出場所毎に異なります
【掲出場所】
・JR渋谷駅 ハチ公改札入口上部壁面
(掲出期間4月17日~4月23日)
・東京メトロ新宿駅 改札外コンコース
(掲出期間4月17日~4月23日)
・JR品川駅 自由通路
(掲出期間4月17日~4月30日)
・JR秋葉原駅前 電気街口(中央通り側) Wi-Fiシリンダー
(掲出期間4月16日~4月29日)
・JR秋葉原駅 電気街改札内コンコース
(掲出期間4月17日~4月23日)
・首都圏の各電鉄全線の電車内、車両中央上部中吊り
※東京メトロ・JR東日本・都営地下鉄・東急電鉄・西武鉄道・京急電鉄・京成電鉄・小田急電鉄・京王電鉄・東武鉄道・相模鉄道(一部路線を除く場合がございます)
(掲出期間4月24日~4月30日)
屋外広告との連動キャンペーンを実施!
期間:4月17日(月)~4月30日(日)※日時や内容は予告なく変更となる可能性がございます。
内容:屋外広告掲出開始を記念して、『アース:リバイバル』公式Twitterにて「#ドSF屋外広告探しキャンペーン」を実施!対象投稿のRTで、オリジナルTシャツが抽選で5名に当たります。さらに、いずれかの屋外広告の写真を撮り、指定ハッシュタグ「#ドSF探し」と共にTwitterに投稿した方の中から抽選で50名にゲーム内アイテムをプレゼントします。
「桜井ユキ」プロフィール
1987年2月10日生まれ、福岡県出身。
24歳のデビュー以来、演技派女優として注目を集め、話題のドラマや映画に多数出演している。
2019年に放送された主演ドラマNHK「だから私は推しました」では、第46回「放送文化基金賞」演技賞を受賞する。
2023年4月から放送するカンテレ・フジテレビ系ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(毎週火曜23:00~23:30)では主演を務める。
『アース:リバイバル』とは
Nuverseが開発・配信を行う、iOS/Android/PC向けTPSゲームです。ジャンルは“超本格SFサバイバルRPG”。近未来の終末世界で、サバイバー(プレイヤー)は異星文明により侵略された地球を冒険し、生き残るために、未来の技術で作られた武器、バトルスーツ、装備やアイテムなどを駆使して異星の怪物や敵陣営などと戦います。
この世界では酸性雨、砂嵐、危険な胞子を含む霧などの過酷な環境に直面したり、侵攻してきた異星の怪物や敵対勢力などといった脅威に晒されたりと、常に危険と隣り合わせのため、備えが重要となります。無制限の素材採集・創造をして、迫りくる脅威に立ち向かいましょう!
<アプリ概要>
Nuverseについて
「Nuverse(ニューバース)」は世界中のユーザーと開発者向けのゲーム開発及びパブリッシング会社です。世界中のプレイヤーにサービスを提供することを目指して、一流のゲームを開発し、プレイヤーコミュニティを構築し、すべてのプレイヤーに楽しく、刺激的、そして感動的な体験を届けていきます。
(編集・執筆/はちたろう)