作戦会議室4

イサさん入って下さい

連続で貼りますね

>>804 自分もお供させてください。 クリア経験あります

>>805 エグチキ、しんりゅうではないですよ？

>>806 ゾーマですよね？

>>801 ひげさん、がっついてすみませんm(__)m 待たせて頂きます。

イサさん行きますよ

>>807 ｿﾞｰﾏでもないです それは先程きた嵐がかってに書いた事です(^_^;)

すみませんm(_ _)m今お風呂でして10分ほどで出ますがまだ皆さんの起きてますか？

>>811 ごきさんごめんなさい(-｡-;。 今日はソロソロ落ちます。また遊んで下さい(^○^) 楽しかったです*\(^o^)/* 平日の夜はいますので、夜こられる時あればまた宜しくです

>>811 もうこんな時間なんですね(;^_^A 済みません、私落ちてしまいそうなので今日はここまでにしておきます。ごきさん、ひげさん、イサさん有難うございましたm(__)m

>>810 アルスさんありがとうございました。 周回していて気がつきませんでした(-｡-; お休みなさいzzz

>>810 アルスさん済みませんでした(>_<) ごきさんとチケット集めに行ってました。まだ共闘したこと無かったので…申し訳ありませんでしたm(__)m

>>812 ひげさん、散々遊んでくださって有り難うございました。 マニさんもごきさんも楽しい時間有り難うございましたm(__)m それは皆様、お休みなさい。

>>813 マニさんお疲れ様でした‼️ 楽しめましたか？ また遊びましょう*\(^o^)/* お休みなさいです

>>816 イサさんお疲れ様でした‼️ 楽しめましたか？ また宜しくです！ お休みなさいzzz

ひげさんイサさんも有難うございました(^.^) 充分楽しみました。また宜しくお願いします。 それではお休みなさいm(__)m

今日は朝寝ていそうなんで、皆様本日も宜しくお願い致します(^o^) アスナさんお仕事頑張って！ ぶーちゃんさんツボイン宜しくです！ ヒカリさん色々お願い致します。*\(^o^)/*

今日は皆さんほんとありがとうございましたm(_ _)m楽しかったです♪また遊びましょうね〜おやすみなさい（≧∇≦）

皆様、遅くまでお疲れ様でした。 本日も楽しく行きましょう！

>>821 ごきさん、もしかして私と同じシャチホコ県？ 鍵の需要がないから、500本以上ストックが・・・。（笑）

皆様おはようございます^ ^ えみさん、昨日はありがとうございました( ^ω^ ) えみさんをはじめ、この板の方々と共闘させて 頂けるのは、最近の大きな喜びです(o^^o) 本日も、どうぞ宜しくお願い致します(￣^￣)ゞ

（旦那さまの声がして 待ちきれないのと言った感じで 居間から出てくる 着物の裾が パタパタとはためき 玄関に正座をして 三つ指をつき 出迎える)おかえりなさいませ あなた お疲れさまです

ああ、ただいま（礼儀正しく迎えてくれる妻の頭を優しく撫でながら。家にあがる。ネクタイを緩めつつリビングに向かいながら）詩織、今日はどうだったかな？

旦那さまに頭を撫でられ 照れて 俯く リビングに入る旦那さま なあとについて行きながら)はい 変わったことはありません。 見合いであった旦那さまに憧れを抱いている)

そうか、それなら良かった。困ったことがあったら言うんだよ？（と、会話しているなか、詩織のいい匂いの中に一瞬だけ感じた雌の匂い。誰にもわからないだろうが、私だけが分かるほんの一瞬の香り、立ち止まり詩織の方を向いて）詩織、股間を晒してごらん？確かめたいことが有るんだ

はい…あなた…(なんの躊躇もなく 着物、襦袢の裾を立ったまま捲り上げ 股間を晒す 真っ白な肌…と 真っ黒な革の貞操帯がついている

（すっと膝をついて股間に顔を寄せると、雌の匂いが強くただよっている、指を貞操帯の脇にいれて探るとそこにはべっとりと淫らなお汁が溢れ出ていた）詩織、これはなにかな？（指先にその淫らなお汁をつけて、糸を引かせてみせつける

んっ…あなた…あっ(指で蜜壺の口を撫でられ ピクリと体を震わせると 旦那さまが淫乱汁を指につけ 晒している)それは…あの…(答えを求められ 真っ赤にぬり 俯きながら)…詩織の…淫乱汁です

まだ、夫婦の営みの時間ではないのにこんなにしていけない子だね？（結婚してすっかり女の喜びを教えこまれた詩織が、ディルドウをいれられ、こうなるのは本来しかたのないことだが、私はそれを利用して躾のスパイスとしてしまう）日中淫らなことを考えてたのかな？（優しく耳元でささやきながら腰に手を回して抱き寄せる）

あっ…あなた…(指で蜜壺の口を撫でられると膣内に入っているディルドゥが動き更に 壁に擦れる) 家事をしていると…あなたの…ものが…擦れて…こうなってしまいます///(耳を声でくすぐられて…真っ赤になりながら 愛しい旦那さまの腕に捕まる)…昨日の営みも…思い出してしまって…///

日中、そういう事はいけないよと教えたのに困った子だね？お仕置きと躾が必要だね？（と、つぶやく。詩織は理想通りに成長している。本来むりからぬことなのに、必死に実践しようと。でも、私に教えこまれた女の喜びがそれを阻んでしまう）一緒にお風呂に入ろうか？貞操帯で汗もかいてるだろうし、淫らなお汁もあらわないとね（と、耳元でささやく）

…申し訳ありません…あなた… はい…承知しました (すでに目は潤み 旦那さまのお顔を見つめたまま答える)お風呂ですね…承知しました

（二人きり、明確に宣言してはいないが、もう夫婦の営みの時間であることは二人共わかっている、その中で一緒のお風呂が意味することは詩織もよく理解しているのだろう。私の股間は自然と固く反り返ってしまう。この貞淑、清楚を絵に描いたような女性がしっかりとした劣情で股間をベトベトにしてしまっている愛おしい妻に興奮をお覚える）

(憧れであり 大好きな旦那さまに連れられ 脱衣室へ)あなた…(Yシャツのボタンに手をかけ 震える指で 旦那さまの肌に触れていく)…裸になりますか？ご自分でなさいますか？(見つめたまま 聞いてみる 下半身は少し盛り上がってきてはいるが 見えないふりをしながら見つめている)

ああ、自分で脱ぐから。詩織も準備をしなさい（そういって着物の隙間から手を忍ばせて、股間に手を伸ばし貞操帯を解錠してあげる）貞操帯を外すときは、手を使っちゃダメだよ？それだけ潤ってるから腰を触ればきっと抜け落ちるからさ（刺さったディルドゥを手を使わずに淫らな尻振りを披露して外すように言う）

…はい(解除された貞操帯…着物、襦袢を脱ぎながら 旦那さまが見つめる中 足を開き手を頭の上で組み 腰を前後にふる また膣壁にすれる度に吐息を漏らし ディルドゥの隙間から淫乱汁がもれ クプッと音を立て 床に落とす するとディルドゥには 淫乱汁がべっとりと付き 床に淫乱汁がボトッと落ちる)

（清楚な妻が普段は絶対に見せない淫らな腰振りを鑑賞。詩織の目の前でカチカチになった肉棒をみせつけながらのその淫靡なダンス。まもなく淫らな汁をこぼしながら淫具は抜け落ちる）すごいね？こんな濡らしてたんだね？前戯じゃないかな？（耳元でささやきながら優しく背中を撫でて、淫らな振る舞いを見せてくれた詩織をいたわりながら）心配いらないよ、もう詩織とは一生添い遂げる覚悟で結婚してるからね。詩織がどんな子でも嫌いにならないから。しっかりと躾けてあげるからね？（そういいながら、一緒へ浴室へ行こうと促す）

皆さんおはようございます(´ω`) キモイ荒らしは無視して今日も楽しく遊びましょう！(￣^￣)ゞ

(落ちた貞操帯を見て 自分のした行為に興奮して 真っ赤になると すぐ足を閉じる 旦那さまに連れられ浴室に入る)

（浴室へはいると詩織を後から抱きしめて首筋の匂いを嗅ぐ。そのまま背中お尻と顔を這わせていき、貞操帯に包まれていた部分を居わたるようにしつつ匂いを嗅ぐと、詩織のいい匂いと、汗の匂い、淫らな汁の匂いが入り混じっている。立ち上がり後から再びだきしめながら、手を股間に這わせていくと、ゆっくりと中へ指をいれてかき混ぜはじめる。浴室だから余計にその水音が大きく響く）

皆さんおはようございます(^ー^) 朝からすごいですが(゜ロ゜;今日も宜しくお願いします。(^ー^) 昨日ご一緒出来なかった方も色々廻りましょう(*^^*)

んくぅん…はぁはぁ。あなた…あっ いいです…はぁ〜(嬌声を上げながら 旦那さまの指に体はビクンビクンと反応し 指を蜜壺に入れる旦那さまを振り返り見つめるなが 顎を出し声をあげる くちゅくちゅと大きな音を立て弄られ ると指を壁が締め付け始める)

詩織、まずは淫らな汁を全部外に出しちゃおうか？（そういいながら、指の動きはどんどん激しくなり、音も浴室に響き渡る。潮を拭かせることで体内の淫らな汁を全てださせようと責め立てていく）

はぁ〜いくっ…いくぅん んっ‼︎(お尻を突き出して 指にピクピクと体を震わせ 一瞬 体を反らし 潮を噴きながら イッてしまう イッたあとは 前のめりになり 肩で息をしながら 涙を流す)

みなさんおはようございます(*^^*) 今日もよろしくお願いしますm(_ _)m この方こんなに長文わざわざ感心します

昼間から淫らな妄想をしていたからかな？随分と簡単に言っちゃったね？（両手で突き出された腰をおつかみながら、そんなことを言いつつ、自分の固くなった肉棒を詩織のオマンコに押し当てる、そしてそのまま一気に押し込んでしまう）

(ゆっくり 息をしていると 一気に 蜜壺に圧迫感がして 熱い肉棒が挿入され 体を震わせる)ふぅん…あっ‼︎ んっ(じゅぶっと音がして 膣壁を一気に通過して 子宮口に当たる旦那さまの肉棒 )はぁ〜 あなた…あっ 熱い…んくぅん(目は蕩け 唾液は垂れ 蜜壺と肉棒の隙間から ポタポタと淫乱汁が垂れている)

詩織！（愛おしい妻の肉壷にいきりたった肉棒をつきたて少し乱暴に腰を動かし突き入れると、腰と尻が打ち付けられるパンパンという音と、じゅぶじゅぶと淫らな水音がひびき渡る)

はぁ〜〜 あなた いい…あっ いい… ふくぅん あっあっ‼︎(激しく腰を振る旦那さまにこたえるように 自らも腰を前後に振りながら 体に痙攣が起こりはじめる)はぁ〜 いくっ…いっちゃう…いくっ‼︎いぐぅん…あっ…