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勇者は銅の剣を購入! 次に防具屋へ… >>3
勇者は皮の鎧を購入! お金がないので冒険へ出ることに… 遂にモンスターとの対決!まずは始まりの森へ… (こんな感じでアンカーをつけて続けてください) >>4
ゾーマがこっちを見てる 安価>>9
いきなりゾーマww
ksk
続きが気になる…w
続きをどうぞ!
ゾーマと戦う! >>13
ksk
次々!
果敢に挑んだが、奮闘虚しく敗北し、銅のつるぎを奪われた
すまん >>16
お金無いから素手で戦うのか…
次~
やむなく勇者は始まりの町に戻ることに… >>18
スライムが仲間になりたそうな目で、こっちを見ている
>>17 どうする? >>20
いててて、誰だったんだあいつは、銅の剣買う金ねーな、外でモンスター狩るか >>25
仲間にする! >>25
モンスターマスターに転職かな?
ksk
次々~
その前に とりあえず新たな武器をと思い 一大決心をし 親戚のおばさん家の庭にある物干し竿を 拝借した。 ≫30
後の佐々木小次郎である
>>24 途中仲間のスライムが話しかけてきた >>30
ミスったorz
物干し竿装備のスライム連れた勇者か…… 男前過ぎる
次~
ざっこw経験値稼ぎにいこうぜ >>32
スライム「僕の仲間がもう一人いれば、パフパフが出来るだけよ♪」 >>33
追伸だが 物干し竿の先には 親戚のおばさんのフリフリパーティーがぶら下がっている。 幸運を祈る…
パフパフのためにスライムを探すことに… >>37
おいw32w勇者がアスペになったじゃねーがw
ksk
ksk
勇者なにしとるw
>>40
責任もって安価つけたれw
スライムがもう一匹こちらを見ている! >>43
スライムが現れた。なんと合体した!
次~
しかし、スライムは逃げ出した どうする? >>45
モシャスをしたゾーマだった! >>45
逃げたしたスライムは放っておいてゾーマと再び合間見える! >>49
ksk
始まりの町にゾーマどんだけ沸いてるのw
イッチー、60ぐらいでまとめたストーリーのさてくれw
スライムB「???さま~。勇者を誘き寄せて……、あれ?来てないや……」
別スレでまとめスレたてますねww
安価よろ
すいません、>>53
安価忘れた >>53
被ったorz >>57
奇跡を見たw
ksk
仲間のスラリン(と勇者が命名)がゾーマに果敢に立ち向かう! その間に勇者は… >>60
ル~ルル、 ルルルル~ルル、 ルルルル~ル~ル~ル~ル~ルル~
ル~ルル、 ルルルル~ルル、 ルルルル~ル~ル~ル~ル~ルル~
かねてより出演予定であった「徹子の部屋」のため テレビ朝日に移動していた
しかしその道のりの途中にとある人物に出逢う >>63
スラリンかわいそ…
ぱふぱふ屋の女と出会った! >>64
勇者は腰をふっている
>>66
「あら、まだ足りないの?お兄さんも好きね❤そーれっ!」 パフパフ、パフパフ、パフパフ… こうして新たにぱふぱふ屋の女を仲間にした。 >>67
哲子の部屋はとっくに終わってしまったのでUターンすると、ゾーマとスラリンはまだ戦いを続けていた! そこで最強の仲間、ぱふぱふ屋の女が… >>68
「ちょっとぉ、マヂぃみふなんだけどぉ、まぉ〜相手ってつらたん」と勇者に愚痴ってる >>70
ksk
よく見るとスラリンの顔は パンパンに腫れ上がり、原形をとどめていない もはやキングスライムのようだ! このままでは世界が終わると思った勇者は 密かに隠し持っていた 【ひかりのたま】なる物を股間から取り出して ゾーマに向かって掲げた! >>72
これが、私のおいなりさんだ
^^; きらびやかな光がほとばしり ゾーマは一瞬たじろいだ! が、それは ただのキン玉だった! そこでつかさずパフパフ屋の女がつっこむ 「あんたこんなところで何おっぴろげてるのよー! もうー好きなんだからー♡」 >>75
ksk
それからそれから~
怒ったゾーマは、パフ娘をさらって行った 「返して欲しければ我の城まで奪い返しにくるがよい、来れればな」
>>78
勇者一行は、ゾーマの城に向かった。 しか~し、>>76
途中迷いの森を抜けなければならない… >>80
襲い来る魔物の群れを 物干し竿で蹴散らして 勇敢突き進む勇者御一行。 す
スラリンはゾーマとの戦いで疲れ果て 放心状態! >>82
ksk
と、しばらく行くと 天の助けか清らかな湖に辿り着いた そこで喉を潤す勇者達 すると突然湖の中から神々しい女人があらわれた! 女人は申す 「そなたの落とした物は この天空の剣か? それとも こちらのルビスの剣か? はたまた この錆びたコケシか?」 と… >>85
ksk
勇者達よ 幸運を祈る!
「天空のコケシです」 >>87
ksk
「それでは正直者のあなたにはこちらのルビスのこけしをあげましょう」 <<89
ksk
ルビスのコケシを手に入れた勇者達は再び、ゾーマの城へ足を進めた。 行く手には大きな山がある、この山を越えなければゾーマ城までたどり着けない。 山を登り始めたそのとき、山賊が現れてこう言った >>92
ksk
ksk
「そのこけしをこっちにわたさねぇとここは通さねぇ!」 <<64
ミスった <<95
ksk
後生ですから このコケシだけは~ このコケシだけは~ ご勘弁を~~ と言う勇者の声が 嘆きの山にコダマする… >>97
ksk
ならば、おまえの下のコケシをよこせ。>>98
勇者はどうする? >>99
「はい、どうぞどうぞ、へへへ」 すんなり渡した >>102
おいおい ただでさえ勇者はクリス松村似なのに コケシわたしてどうすんの?^^;
ksk
なにやら寂しくなった股間のあたりをさすって モジモジしていると 奥の方から山賊のボスらしき人物がやって来た ん? 勇者は驚いた! なんとその人物は同級生の神田々君だった! >>103
お前のアナル処女をくれねえとぶっ殺すぞ!! >>105
やだなー 神田々君 君と僕の仲じゃないかー それに僕はイボ痔持ちだと言うことを 君も知ってるじゃないかー 最近、僕はそれにイボンヌと名前を付けたんだ
そうだ!神田々君 僕達と一緒に冒険へ出かけようー! こうして神田々君がパーティーくわわりました。 >>107
勇者御一行は、新しい仲間神々田君を連れて 山を後にした。山を抜けてしばらくすると ガチャの町に着いた。>>108
あのーややこしくてすみません かみがみだ君ではなくて カンダタ君です よろしくお願いします。m(__)m
おお! ここがガチャの村かー 噂には聞いていたが、何やら来てはいけないところに来てしまったような気がする… と、勇者達は媚薬に誘われて気が付くと ガチャの前に立っていた。
なけなしのジャムで 1回回させて下さい。 狙うは一点、はやぶさのみ!!
Σ(゚Д゚) 撃沈! あとは頼んだ、スラリン、カンダタ君!
ぐはぁぁぁ!!by神田々君
(ノд<)クゥ~ カンちゃーん♪グッジョブ!! おのれー!ガチャポン大魔王めーー! カンちゃんのかたきだー! これでも食らえーー!! 単発まわし蹴りー!ドオリャーー
Σ(゚Д゚)ハゥ しばらく旅に出ます さがさないで下さい…
そこで通りすがりの男が…
勇者たちはショックを受けて動けない! <<117
ksk
だが、ここでくじけない勇者であった。 ガチャなんかやってられっか。 そそくさとこの町を後にした。>>118
バサッ、音と共に辺りが暗くなった。 見上げると巨大な鳥が空を飛んでいた。 その鳥はこっちを見ると目の前に降り立った。 >>120
ksk
オエーー!!!! ___ ___/ ヽ / / /⌒ヽ| / (゚)/ / / / ト、/。⌒ヽ。 彳 \\゚。∴。o `/ \\。゚。o / /⌒\U∴) | ゙U| | || U
その鳥は口を大きく開け、よだれをたらしながらこちらをみている
その鳥は、よく見てみると、どこかで見たことのあるような姿をしていた。
それは、何者かに操られ、理性を失った神鳥レティスであった。
神鳥レティスは、いきなり勇者達に 向かって突進してきた。>>125
レティス「たましいあげる」
無くしたはずの勇者の魂、棒と玉だった >>128
ksk
うむ! たしかにこれはカンダタ君の子分にカツアゲされた 私のイチモツとルビスのコケシと ゾーマを弱らせられるという本物のひかりのたま レティスよ、感謝する!ありがとう!! が、しかし、何故よだれを垂らしていたのだろうか? そんなことはどーでもいい レティスよ、私達とともに行かないか!
こうしてレティスを仲間にした 勇者であった。>>130
レティスはこう答えた >>129
レティスは答えようと思ったが やめた! >>131
が、やっぱり答えた! この世のどこかに真実を映し出すカガミがあるという それがなければゾーマの幻影は見抜けない >>134
ksk
鏡は、ボストロールが持っているらしい 早速、ボストロールのいる所へ向かおう! >>136
しばらく歩く勇者一行
メタルキングが現れた!
スラリンの攻撃 スラリンはメラを唱えた! しかし何もおきなかった。
勇者の攻撃 勇者はまわし蹴り放った! 足が痛かった。
神田々君の会心の一撃 しかしオノが折れた。 どうする?>>140
お前昨日スレ立てた奴だろっ 魔神斬りっ!魔神斬りっ!魔神斬りっ!
魔神斬りはすべてはずれ メタルキングは逃げて行った。 >>142
いや~ しかし、神田々君 折れたオノで魔神斬りを3回も放つなんて ものすごいね!! スラリンもいつの間にかメラ覚えてるし! 僕たち、確実に強くなってるね! でも、神田々君の折れたオノ、どうしようか? と、歩き出した勇者たちの前に 金色に輝く宝箱があらわれた。 >>144
宝箱を開けた
なんと宝箱はゴールデンミミックだった!
>>146
勇者たちはマヌーサ状態にかかった! >>147
勇者達が身構える前にゴールデンミミックは ザラキを唱えた。>>147
勇者はしんでしまった ぱふぱふ女にはきかなかった スラリンはしんでしまった 神田々はしんでしまった >>150
ksk
神父はザオリクを唱えた
しかも連発で唱えた!
勇者の勇者が勃ちあがった >>153
うおぉーーー!! こんな時にも俺達はなんてオチャメさんなんだろ? 勇者達は生き返り 通りすがりの神父さんに感謝した ありがとー、おーきに、あんがとなー 神父は、ニコッと微笑み何も言わずにその場を立ち去った せめて名前でも、と勇者は呼び掛けたが それどころではない! まだ、パフ屋の女はゴールデンミミックと戦っている!
パフ屋の女の攻撃 パフ屋の女はトルネードを放った! ゴールデンミミックは弾け飛び コンクリートにキスをした!
ゴールデンミミックは力尽きた! しかし勇者は思った! パフ屋の女はゾーマに拐われたはず! 何故ここにパフ屋の女がいるか? すると突然パフ屋の女がレティスに変わった! レティスがパフ屋の女に化けていたのである! パフ屋の女にはザラキは通用しないことを レティスは知っていたのである。
と、よくよくあたりを見渡すと ゴールデンミミックが宝箱を落としていた! >>157
しかも、金色だ! 勇者は宝箱を開けた。 >>159
ksk
トルネコの髪の毛だ! >>161
ksk
箱の奥にまだ入っている… バニースーツだッ!
勇者はバニースーツに着替えた。 >>164
ksk
意外とイケるなww by勇者
何と勇者は変態に転職してしまった。>>166
勇者は変態に就職した! ダーマ神官「勇者は変態として生きてゆくことになりました」 >>168
Σ(゚Д゚)ガッテム! 変態だろうがなんだろうが勇者は勇者だ! 世の人は 我を何とも言わば言え 我成すことは 我のみぞ知る 変態とは、飽くなき情熱の果てにある 男が男である所以 本来あるべき本当の男の姿ではないのだろうか?
ともあれ、何事もなかったかのように 勇者達はボストロールもとへ向かった もう、神田々君の折れたオノの事など どうでもよくなっていた… >>170
ksk
途中モンスターじいさんの配合所に着いた。 「今日はどの子を配合するんじゃ?」 今いる仲間はスラリン、カンダタ君、レティス。 勇者は迷わずスラリンとカンダタ君を配合させることに… >>171
まさかの>>172が爆誕
その名も…スライムマッチョ!! >>173
ダーマ神殿へ移動し、早速スライムマッチョを>>175へ転職!
ksk
スライムマッチョはモンスター職プラチナキングに転職した! >>176
どうやらスライムマッチョは 悪いスライムではないらしい。 どことなく神田々君のおもかげも残っている。 これも悪の化身、ゾーマを倒すためなのだ! こんど神田々君のお母さんに会ったら 事のなりゆきをちゃんと説明しよう。 そう心に誓う勇者であった。 >>178
しかしよく考えてみると、 「こいつ倒したら経験値やばくね?」 と思う勇者 >>180
ksk
ためしにちょっと、物干し竿で突っついてみる。 >>180
会心の一撃! プラチナキングに793のダメージ!
プラチナキングを倒した! >>183
ksk
経験値300000をてに入れた。 勇者達は、Lvが30上がった。 レティス「そんな事より、スラリンとカンダタ君が」 勇者「ス、スラリン、カンダタ君。一体誰がこんな事を。」 レティス「あんただよ」 勇者「はっ、俺は、何て事を...早く生きかえさせなければ」 勇者達は、スラリンとカンダタ君の棺桶を引っ張って町を探した。>>184
向こうの方に町が見える… しかしその町は… ガチャの町!! ゴールデンミミックとの戦いの後方角を見失って、 旅が進むどころか逆走していたのだ! >>185
なにこれおもしろ!
は?
町に入ってすぐ看板がみえた。 「炊き出し開催中!」 >>188
よーしっ!☆5が出るまでここから動かないぞ! >>188
>>190
くそw >>192
(ノд<)クゥー! やっぱり俺は俺でしかないのか? まだまだ行くぞーへ~~! >>192
キター!!www 赤黒揃ったぜwww
>>193
ミス >>195
ま、マジかへ? 真っ赤なバニーちゃん? これ欲しかったんだよなーー! って、武器はどうなってんだよ? 物干し竿しかないんですよ!^^; >>196
くちょー! またもやなけなしのジャムで まわし蹴りじゃーー!
Σ(゚Д゚)ハウッ! お、お決まりのやつ…
ついに…ついにやったんだ… >>198
>>200
勇者のジェムは底をつきた… 一刻も早くスラリンとカンダタ君を復活させねば… とそこでよくよく考えると配合とはチョメチョメすること。 そしてその親はいなくなるというのが普通だ。だからスラリンとカンダタ君は我々の元から去ったのだと今気づいた。ではこの棺桶2つはスライムマッチョと…あと誰なのだ? >>201
まじ?マジなのかへ? これは、伝説の勇者が手にしていたという ロトのつるぎ!! これで、神田々君とスラリンもうかばれるであろう! たぶん… こうして意気揚々と、運が良ければ 勇者達はボストロールのもとえ向かえるのであったー。 >>203
(ノд<)アリャリャー 運が悪かったーー! ボストロールどころではないみたいだー! 棺の中身はなんじゃらほい? >>205
おそるおそる棺桶を開けてみると…中にはぱふぱふ女がいた! じつはリレミトで脱出して、着いた先が棺桶だったのだ!
>>205
ちょっと、突っついてみる! >>206
やらわかい… >>207
ちょっと、めくってみる! >>208
殴られた!! >>210
しかしたまたま移動してきただけであって死んでいるわけではない… ぱふぱふ女はこっちをじろじろみている… >>209
ちょっと、いじってみる! >>211
勇者は服を脱がせた! >>212
もっと、いじってみる! >>212
そして勇者は一晩中ラリホーマで他の仲間たちを眠らせ子作りに一生懸命はげんだ >>213
>>215
と、思ったが 私は勇者! 勇者とゆう字は、勇む物と書くのだ!! だから、もうちょっといじってみた! >>214
「どんだけいじってんのよー!怒」 勇者はなぐられ吹っ飛んでいった
そして飛んで行った先は… 暗黒魔城都市だった!
(ドラクエ8のほぼラストダンジョンです)
まさかのラプソーンとの激突!!(1人で)
勇者「自分にバシルーラ」 ビューン。 また、ガチャの町に戻ってきた。>>221
ラプソーンはついてきた! ラプ(逃げんなよ〜ゾーマの野郎最近調子コイてるから一緒に戦ってやるよ >>222
。゚(つД`)゚。ダー いっこうに先に進まねぇー しかも、先ほど手にした伝説のロトの剣を どこかに落としてしまったー もう、やけくそだー とりあえず、ガチャってみることにした。
ガチャ! ラプソーンとやらのことなど そっちのけ…
そして勇者は気付いたのである。 この世の中の通貨がジャムではなくジェムだということに… それはさておき、ラプソーンだ!
「いや…まてよ…221でラプソーンがゆった言葉は仲間として一緒に戦うとゆうことなのか…?」
マツコーン
って! デラックスかよ!!Σ\( ̄ー ̄;)
こうして、マツコーンが仲間にくわわった。 >>230
勇者は再びボストロールのところに向かうのであった
レティスとマツコーンが背中に乗せて上からさがしてみたらあっさり見つかった 最初からそうすればよかったのに…
そしてそのままボストロールの城に突っ込んだ!!
レティスはライデインをとなえた! ボストロールに1919ダメージ! マツコーンは杖の先の玉を投げつけた! ボストロールに合計4545ダメージ! ボストロールを倒した!
しかし同時に鏡を壊してしまった!
さて、どうしたものか。 レティスが鏡にヨダレを垂らした。 何と鏡が甦った。 レティスのヨダレには、修復する力があった。>>235
勇者一行はそのよだれで汚い鏡をレティスにくわえさせたまま空を飛んでゾーマの城に向かった
オエーー!!!! ___ ___/ ヽ / / /⌒ヽ| / (゚)/ / / / ト、/。⌒ヽ。 彳 \\゚。∴。o `/ \\。゚。o / /⌒\U∴) | ゙U| | || U
ゾーマの城についた
ついにゾーマと決戦!
勇者達は城の前で戸惑っていた なぜならどこにも入り口がないのだ 城にはうっすらとモヤがかかり、ゾーマの結界が張られているようであった レティスが言う「ここで真実を映し出すカガミを使うのです」 勇者はラーのカガミを覗きこんでみた ん?ただのクリス松村似の自分が映っているだけだった! あり?なんじゃこり? と、思った瞬間、ラーのカガミが輝きだし 城の入り口があらわれた!
この向こうにゾーマがいる!
ついに、ついにここまで来たか 長い旅だった… ひとりで始めた冒険も いまでは、スラリンと合体した神田々君、神鳥レティス、妖怪マツコーン、パフ屋の女、と頼もしいまでに増えている。 はた目から見たらさながらチンドン屋の集団だろう。 が、さにあらず! 我らは世界を救うために立ち上がった勇者なのだ! みんな、用意はいいかい? これですべてが終わる!
いざ決戦!! >>244
ゾーマがあらわれた!
勇者のこうげき! ミス!ゾーマにダメージをあたえられなかった!
スライムマッチョの攻撃! 会心の一撃! ゾーマに86ダメージを与えた!
⁇⁇(勇者よ、今こそひかりの玉をつかうときじゃ どこからともなく声が聞こえた。 >>246
>>248
勇者は、ズボンの中に手を入れて光の玉を出した。 しかし何も起こらなかった。 よく見ると玉じゃなく棒の方を出していた。>>249
すぐに玉に持ち替えた
しかし棒が暴走しはじめた…
飽きたから終わり
焦っちゃ駄目だ! ゆっくりとひかりの玉を取り出すと、眩い光に辺りが包まれた。 ゾ(うぐぉっ ゾーマの結界が弱まった! ひかりの玉は砕け散った。 今なら攻撃が通るぞ! >>250
棒を擦り始めた 勇者の顔が引きつってきて
勇者の棒は白い液を吐き出した! ゾーマは動けなくなった!
マツコーンはすべての魔力を解き放った! ゾーマに4545ダメージを与えた!
イクイク 棒から性水が飛び出てゾーマの顔に掛かった
棒「ふははははは!」
どうだゾーマまいったか
ちょっとまてwカオスすぎんよw
しかし、勇者もうごけない。
ゾーマ「もっとしてくれ…」 なんとゾーマはマゾだったのだ…
参りました 勇者さまー でもデスピサロには勝てないだろうなー ゾーマは液まみれで朽ちて行った 次はデスピサロだ
レティス「わたしの出番はなしか…」
こうして新たな目的を見つけた勇者たちは新たな旅に出るのだった
ゾーマを倒した勇者御一行は、新たなる敵 デスピサロを倒すべくゾーマの城を後にした。
それからそれから・・・
勇者たちはついにたどり着いた。 ピンクのネオンが輝き人間の欲望が渦巻く場所、歌舞伎町。 その中の緑色のネオンを放つ異彩な場所が目的地であった。 名前は、そう「デスピンサロ」。
勇者達はデスピンサロの前に立ち 恐る恐るその扉を開いた!
中から声がする…
いらっしゃいませご主人様 今日はどのようなサービスを御希望ですか?
ムドーのような女が出てきた!
勇者のこうげき! にげる! まわりこまれた!!
kaoriあげんな
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(皆で勇者の物語を作ろう!アンカーを出したらそこでコメントする人は勇者の次の行動を書くこと!書いたら次のアンカーへ。はてさてどんな物語になるのかな?) …物語は始まりの町から始まる… 俺は魔王を倒す旅に出る! まずは武器屋へ >>2