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落ちます
(´◉◞౪◟◉) 別に主が投稿していいって言ってるんだからいいんじゃね? ということで➄.
カナタ「う、うあぁぁぁぁぁぁっ!!たす、助けてっ」 ある日、緊迫感が走るBバスパークにその情けない悲鳴は響いた。 ルイ「ほらほらカナタさんwww早く体制立て直さないとww 貴方だっていつまでも初心者イカじゃいられないんですよ?www」 カナタの絶望的な現状とは裏腹に、ルイは腹を抱えて笑い転げていた。 ルイの目の前で繰り広げられているものは、滑稽としか言いようがまくて。 ブキは後方に吹っ飛び、相手インクに足をとられて悶えているカナタ。
すみません一行に何文字まで入力していいのか分からなくて...泣 読みづらいですよね本当にすみません(´;ω;`) この反省を踏まえて続きを書いてきます(´;ω;`)
あと、誤字を発見しました。 7行目の右から2文字目。「ま」ではなく「な」です。
ブキは後方に吹っ飛び、相手インクに足をとられて悶えているカナタ。 カナタ「ルイ!笑ってないで助けろよ!こうやってる内に敵が... ...っほらぁ!敵来ちゃった!いホント、マジたすけt))」 案の定、カナタに気付いた敵イカが前方からの見事なキルを決めた。 ルイ「ふぁぁぁwww死亡フラグやめてくださいwwうぇっww」 カナタのデスによって更に気が抜けたルイは、背後から近づく敵の気配 に気が付いてはいなかった。 .....ように見えた。
.....ように見えた。 痛々しい音と共に、相手インクが飛び散った。 ルイ「不意打ちなんて100年早いわ、ばぁか。」 敵イカにエイムを合わされた瞬間、ルイは即座にスコープを構えて 一直線にインクを放った。笑いを残しながら、キルした敵イカを見る ルイの目は恐ろしい程に冷たかった。 カナタ「こっのぉぉ、ルイ!お前、なんで助けなかったんだよ!」 そこに、リスポーン地点から戻ってきたカナタが声を掛けてきた。 ルイの目はカナタに目線を向け、その冷酷さは抜けた。
ここまで、何かご不明な点はありますでしょうか?(´・ω・`) もしあった場合、書き込んでくださればお答えします。 語彙力が無い主なので面白くない点は目をつむってください(´;ω;`)
いやいや、普通に続きが気になるし、面白いよ? ただ一つ聞きたい。キャラのブキとかって、後々説明ある?
有難いお言葉ありがとうございます(ノД`)・゜・。 キャラブキは、話の合間とかで説明していく予定です。
56に同じく面白いです。ルイさんとカナタさんの性格と距離感が絶妙… ゲソや服、背景の描写があっても良いのでは。 キャラの見た目がイメージできなくて、もどかしいですので…笑
すみません、56さんです 敬称略の状態になってました。失礼しました汗
なんでこうも皆さん優しいのでしょうか。((泣 アドバイス嬉しいです!ありがとうございます。 小説書くの初なので、そういったアドバイスがあるととても 助かります。m(__)mペコッ
はい、ここでお知らせです。 この小説に出てくるキャラを、描いていただけることに なりました。これで見た目を把握することができると思います。 背景の描写などは自力でどうにかします笑 58さん、アドバイス本当に助かりました!!
俺は別に小説なんて好きに書けば良いと思ってるし、このスレで小説スレが広まるのは良いことだと思ってます。頑張ってください!
小説更新、遅れると思われます。 なるべく早く更新するつもりですが、それでも遅かったら すみませんm(__)m
58です ペースは無理なさらないくらいの範囲で大丈夫ですよ。 ちなみにもう1つのスレも見てます。キャラ絵楽しみにしてますね(^^*
58さん!そう言っていただけると幸いです. . .。 夜蛍さんにキャラデザを頑張ってもらっていますので、 そちらも是非よろしくお願いしますm(__)m
明日も部活で夕方まで帰ってこれません. . .汗 なかなか進まない小説ですが、気長に待っていただけると こちらとしても幸いです。
________________________________________________ 「ふぅっ」 と隣に降り立った少年は、急に「イカ」になると、ピンクのインクを飛ばしながら、どこかへ「飛んで」行った。 ________________________________________________ 「あー。疲れたぜぇ。これでやっとノルマ達成かぁ」 「ふっお前はイクラばっか集めてたくせにw」
「いや だってそれは...」... 「おーーい!シュントー!ナオミー!」 と叫びながら走ってきたのは、マサトだった。 見ると、手にはロブさんの店で使えるチケットが握られていた。
小説あんま見ないけどここのはなんか 見たくなるwはじめてここにコメしました(´∀`)頑張ってください(´∀`)続きはよはよw
「おっいいじゃん!食べに行こ!」 とナオミが言う。しかしマサトは、 「これは全部俺のだもんねー!www」 と言った。 そんな冗談を言い合う二人をよそに、一人シュントは佇んでいた..
________________________________________________ ダッダッダッダッ 兵士たちの長靴の音が城に響き渡る。 王より収集命令が発令されたのだ。 「兵士たちよ!聞くのだ!我が国は、大変な危機に瀕している!海より、多くの魚が到来しているのだ!」 どうやら、シャケは今のところ2000匹以上が押し寄せているようだ
________________________________________________ 一方その頃 ???「シュントよ...よく来たな...まっていたぞ」 「閣下、お待たせしてすみませんでした。」 ???「あの作戦は進んでいるか?」 「はい...しかし、シャケどもが邪魔をしてきます...このままでは、早くとも来年の春になるかと...」
________________________________________________ 「しかし変なこともあるよなぁー」 こちらはジルバとラルズ。 「888年も進行して来なかったシャケが急に来るなんてなぁ」 「しかも対抗手段も無いんだろ?
そう... まだシャケたちと戦う術を持っていないのだ
________________________________________________ 「くそっ!!!なんでなんだよおおおおおおおお! ああああああああああああああああああ!!!」 「あと少しでS +9になれたのにいいいいい!!!!!!あああああああああああああああああ!!!」 「マサト、今は感情的になっている場合じゃないでしょう。」 「だいたい、今まで勝てたのだって、私の援護があったからでしょ?w」 「っあ笑ってんじゃねえ!!www」
今日も海女美術大学に二人の声が響き渡る。 「おーいみんなー!ロブサンド買ってきたよー!」 マサトの声が聞こえてきた瞬間、バトルでも出せないスピードで振り向く二人
二人とも、ロブサンドが大好物なのだ
________________________________________________ 「城門を閉じろー!シャケの進行だあああああ!」 「大砲を準備しろー!」 「武器を持てー!」 さまざまな声が飛び交う中、 ???「これを使えば、シャケは退けられるだろう。私を信じろ」 と、両手に持つ銃を渡されたジルバは、不審に思いながらも、受け取った
シュパ!ドドドドドド!バシュ!! ドドドドドド!シュパ!シュパ!!バシュ! 「つ、疲れた!」 しかし、シャケの進行は徐々に勢いをなくしていった
王「ジルバよ!よくやった!これからお前を『対シャケ部隊第1軍戦士長』に任命しよう!」 そう...今日ジルバは、たいしゃけぶたいだいいちぐんせんしちょう...に任命されたのだ! 「ジルバ!お前すげーな!一人でシャケを退けたんだって?」 と褒め称えるラルズに、ジルバはその〈ブキ〉 を見せた。 そのブキは、特大の歯ブラシに、糸楊枝がついたような形をしていた。
「これで怖いものなしだな!ジルバ!」 対人用に向かないことを知らない2人。
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 突然、地面に穴が空き、二人は落ちて行った!? と思ったら、地面から飛び出してきた!?
二人が飛び出してきた穴...マンホールを見ると、網で塞がれてしまっている。 「よっ!君たち初心者イカかな?」 と声をかけてきたのは...あの時、どこからかとんできて、助けてくれた_ピンク色のインクで_イカだった! 「俺は、シュント!こっちはナオミとマサト!」 「お...俺はジルバ、で、こ...こっちはラルズ!」 「よろしく」
000000000000000000000000000000000000000000000000 スマソ諸連絡です。 もしかしたら もしかしたら、 絵を描いていただけるかもしれません! 000000000000000000000000000000000000000000000000
初コメありがとうございます。 面白いと言っていただけて、とても嬉しいです(あーさんも!) かといって私、小説初心者なので全く面白くない展開になるかも しれませんが、その時はすみませんm(__)m
面白いとは言ってませんでしたね(´・ω・`) 解読ミスです、すみません(´・ω・`)
今までの話↓ >>[50]>>[53]>>[54]
いや!おもしろいですよー‼︎書き忘れですw 完結目指して頑張ってください! あと、アホさん(あーさん)3日間居ないらしいです。以上報告でした!
ルイの目はカナタに目線を向け、その冷酷さは抜けた。 カナタ「...ルイ?どうした?そういえば、あの敵イカは...?」 自らを倒した、あの敵イカが消えているのに気付いたカナタは問いかけた。 ルイ「あぁ、アレなら俺が後始末しときましたよ。心配ありません。」 カナタ「なっ、後始末って...手加減はしてやったんだろうな?」 少し不安そうな顔で、カナタはさらに問いかける。 ルイ「......ええ、大丈夫ですよ。」 ふっと静かに笑った後、ルイはカナタのもとへ駆け寄った。
フォローありがたいです(´・ω・`) ご報告、かしこまりました。
3行目文字数ミスりました。すみません。
ふっと静かに笑った後、ルイはカナタのもとへ駆け寄った。 ルイ「さぁ、カナタさん。残り時間少ないですし、あとは敵を キルしまくればこちらの圧勝ですよ。」 いたずらっ子のような笑みを浮かべ、カナタを前線へと誘う。 カナタ「. . .あぁ、そうだな!頑張ろうぜ!!」 二人は勢いよくBバスパーク中央高台まで向かった。 その後、中央高台を先取したカナタ達のチームは、相手チーム に容赦無く攻めこみ、見事勝利した。 カナタのデス数は、言うまでもないだろう。
カナタのデス数は、言うまでもないだろう。 ルイ「さて、どうします?もう夕方ですけど. . .しょうがない、 俺の体力情報をお伝えしてあげますね。」 カナタ「お?」 ルイ「まず、全体的に疲れていますね。疲労が溜まっています。 呼吸をするのも面倒になってきています。帰りたいd))」 カナタ「お前のその情報は誰得だよ。駄目だ、もう一試合。」 そう言って、カナタはルイを引きずっていった。 ルイはスプラスコープを、カナタはスシコラを担いでナワバリに 挑んだ。
眠くなっちゃいました。書くのも疲れました。 でも寝ません。でも落ちます。おやすみなさい。 (このスレのみ落ちます)
今日は学校休むので小説書きまくれると思います。 でも、皆さんは普通に学校だと思うので、話が進み過ぎて 訳分からなくなったらすみませんm(__)m
お知らせです。こちら↓ 【イカ捏造小説まとめ板】 上記のスレに、当スレに投稿した話がまとめらています。 なので、基本小説はそちらに上げるようにします。 このスレには、ご感想やアドバイス等を書き込んでください。 引き続き、当スレをよろしくお願いいたしますm(__)m
今日も塾があります(´・ω・`) 前もってお話しときますね。毎週月•金曜日は塾です。
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まず一言。すいませんでしたぁぁぁっっっっ!!!! 他に小説スレ的なのあるのに個人的に勝手なスレ立てて. . . 本当にすいませんでした(T_T) でも、長々と小説を書いてみたかったんです(T_T) 荒らしとか来ても自業自得なのでそれを覚悟です. . . ただの自己満なスレなのでお気になさらず. . .m(__)m あ、あと小説っていっても更新めっちゃ遅いです。 (一応学生なので部活やらなんやらで)