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それな!!
続き考える~
私にはそんなことできないんで楽しみだ~^-^
ぜひお願いします!^-^
がららっ 教室の戸が開く音がした。 翔「おはよう」 ユライカ「おはよう、翔」
やっばい…やっぱりしょうゆさん文章書く能力が桁違いだ…!
俺しょうゆのほう写すからユライカ俺の写してー
授業が過ぎ、昼休みになった。 翔「息も白くなってきたな… 寒い…」 ユライカ「そうだね~ そろそろちゃんと対策しないとね!」 翔「ユライカ、お前のあだ名って何が良いと思う?」 ユライカ「へっ!?」 ユライカは、唐突な話題に驚く。
写すって実際に?
おk-
紙にー著作権はもちろんしょうゆものだぜ!
個人的にしか使わないけどな…?
翔「いや…なんか…その…」 翔の顔がぼわっと赤くなって、恥ずかしそうだ。 ユライカ(もしかして…?私のこと…?) 翔「あ!ごめん… 嫌…だった?」
突っ込んではいけないw
ユライカ「いや!全然!」 翔「なら良かった。」 翔はほっとため息をつく。 ユライカ(私に嫌われるのが嫌なのかな?)
ユライカ「ねぇ翔。 私のことどう思ってる?」 翔「そりゃあ、友達以上の存在だよ。」 ここで本心を少し漏らしてしまう。
翔「あ、ヤバい…ばれたかな…?」
ユライカ「そう?なら良かった!」 笑顔で答えるユライカに、翔の本心は喜びに満ちていた。
優「ユライカー。ちょっときてくれー!」 ユライカ「はーい!じゃちょっと行ってくるから、午後の授業もよろしく!」 翔「全く授業は人頼みかよ…」 翔(ま、お前だったら良いけどな)
ちょっと休憩… 指が死ぬw
ここまでの感想聞かせてー
左手いてえww
めっちゃいい!
流石しょうゆさん!
恋要素すごい入れちゃったw
(`・ω・´)ドヤッ
とりあえず設定(学校)… 翔・ユライカは第3中学。 他の人はどうしようか…
そのほうがいいです^-^!
まぁそのうち出てくるか。
手に気合いを込めて…続きLet's Go!
3号、16号、13号、柚子くん、真くん、勝真くん、いち です!
お~!
廉「お前らー席付けー」 翔「さぁ、授業は切り替えていくか」 翔「(小声で)分からないことあったら教えろよ」 ユライカは分かったと答えた。 廉「翔とユライカーそこいちゃいちゃすんなー」 翔「な…いちゃいちゃなんてしてねーし!この馬鹿教師!」 廉「まぁいいや。授業はじめっぞー」
廉「と、その前に…このクラスに転校してきた人がいます」 その言葉で、教室はとてもざわついた。 廉「入っていいよー」
腕が~
三日月宗近だよろしく。
(o゜▽゜)o
三日月宗近=3号 この設定忘れるなー
それなー!!
おk!
なんて読むんだ?(俺は馬鹿なんだw)
授業が終わり、放課後になった。 翔 ユライカ「今日一緒にスクエアに来ない?」 2人が一言一句ぴったりだったので、三日月は思わず笑ってしまった。 宗近「ふふっ。君たちは仲良しだね。いいよ、いこう。」 翔「なーにいってんだ。お前ももう、俺たちの仲間だ!」 三日月はきょとんとした。 宗近「ありがとう。 友達が速く作れて良かったよ。」
「みかづきむねちか」
ごめん! 天下五剣の名前使っちゃって!
やっべえw電話w
へえ、ナイス!
全然!大丈夫だぜ!
3人はスクエアに行きながら話していた。 翔「名前長いからあだ名決めちゃえ!」 ユライカ「私のあだ名も一緒にね~」 宗近「じゃぁ前の学校で言われた「みか」で良いよ。」 ユライカ「私は…「ライ」にするよ!」 翔「分かった!」
後しんどいから次からあだ名でいく~
みんなお疲れ様
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