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結果・・・20戦中18勝2敗 15連勝。 柚子「あーすっきりした! 皆どうした?」 翔「おまえが無双しすぎて逆に怖かったんじゃねーの?」 いち「いや? 頼りになるなーと思って。」 みか「さすが最高64キル!」 ライ「プロの動きしてましたよ!」 柚子「そう?ありがと!」 翔「今日は帰らないと怒られる・・・一緒に帰りましょ!」 まこと「いいな!!!それ」 6人はそうやって帰って行った。
その夜・・・ 柚子「俺は女子に興味ないけど・・・あの子の姿はドキッときた・・・なんだこの気持ちは? もしかして、あの子のことを好きになったのか?」 翔「今日もらいの楽しそうな姿が見られてよかった・・・あいつには俺がいないとな・・・でもいつかは俺の本心を伝えなくちゃ!」 2人はそう思い、眠りについたー-------
翌朝----- ぴぴぴっと目覚まし時計が鳴る。 支度を調えてから、各自学校に向かって歩いて行く。今日の大イベントは、第三中学の生徒が第4高校、柚子やまことがいるところに行くのだ。 翔「おはよー!ライ・みか」 ライ「翔おはよー!」 みか「おはようございます🎵」 今日はいち達の勉強姿が見られるぞー!と張り切って向かっていった。 ちなみに、翔の学年成績は3位、ライは16位、みかは18位だ。
今日はこの辺で落ちる-! 時間があるときに写してねー! 明日から来週の週末まで早帰りだからペース上げてくよー!ついてこいよー!
あと感想聞かせてねー!
ただいま~^-^
おkです!
帰宅~ 今日もやっていくよ~
ーーーーーーーーー歩き始めて約20分 翔「ハー… やっとついた…」 ライ「もう翔ったらだらしないよ! 体力付けなきゃ!」 みか「ライの言うとおりだぞー。 体力付けないと損だからなー!」 翔「分かって…ぜぇ…るよ…」 ライ みか(すごい疲れてる…) だがしかし、今日は1日第4高校にいることができる。3人はとことん楽しむつもりだろう。 ガララッと、教室の戸が開いた。 入ってきた生徒の中に、3人はいた。
いち「あー! かけるんだー!」 翔「先輩… いつからそんなあだ名ついたんですか…」 いち「良いじゃん!」 ライ「かけるんって…ふふっ」 翔「笑うな!」 みか「今授業中じゃないんでしたっけ?」 いち「あ!そうだった。 また後で!」 ライ「はーい!」 授業が終わって休み時間ーーーーーーーー
柚子「いちったらもう… 授業に集中してよー」 まこと「俺だって我慢してたんだからな~!」 いち「いやつい…ごめん!」 翔「この会話ってハタから見るとパラダイスな気が…」 みか「ソレは翔が持てるって言いたいのかい?」 ライ「ガラでもないこと言うねぇ」 翔「粉の高校の3第モテキャラがいるだろ!」 そう。 柚子は勉強ができる。顔も良い。まことは体型と顔が良い。それに気に入ったやつには優しくする。いちは身長が小さく、顔が女子のようなためモテる。後優しい。
対して翔は、運動を除いては完璧。 ライは女子の中でも希にいる、「赤い目」を持っている。 みかは顔が綺麗で、女子力の高さ故に肌が綺麗。 翔「すごい視線を感じるのだが…」 柚子「高校なんてそんなもんだよー もう慣れた。」 まこと「俺はまだ慣れないんだよな~」 ライ「そろそろいい?」 いち「あ!いいよ~」 この6人は約束していた。 「今しかできないこと」をやろうと。
今日の日付は1月30日。 ユライカの誕生日だった。 ユライカは「プレゼントはギアにして!(似合うやつ」と言った。 翔が持ってきたのは「イカセーラーホワイト」 柚子は「ボンボンニット」 いちは「ステカセヘッドホン」 みかは「エキング5 シロアカ」 まことは「オレンジアローズ」 どれもギアは3まで解放してあった。
ユライカ「わっ! ありがとー! こんなにたくさん!」 そう言ってユライカは満面の笑みを魅せた。 翔「やっぱり笑った顔は可愛いなぁ…」 柚子「やっぱり僕はライのことが好きなのか?」 みか「喜んでくれて良かった…」 まこと「絶対に合うなこれ!」 いち「僕より可愛くなれるね!」 そう各々思った。
スプラやるから続きは後で!
誰も来ない… (´・ω・`)
続き再開!
翔「ただいま~」 ?「おかえり~」 そう答えたのは弟の翔琉 翔琉「兄ちゃん遅いよ~」 翔「ちょっと用事があってさ…」 翔琉「ならいいや。燐なら2回だよ~」 翔「オッケー」 翔がドアをノックする。「コンコン」 翔「燐ー。いるかー?」 燐「にぃ。おかえり。」 翔「ただいまー」 翔「部屋にこもって何してたんだ?」 燐「何でもない。勉強してた。」 翔「ふーん。そうか。邪魔したな。」 燐「ううん…燐もにぃの顔が見られて良かった。」 翔「そうか。ありがとう。」
柚子「ただいまー」 蜜柑「おかえりー」 檸檬「おかえりー」 柚子「2人とも、宿題終わったか?」 蜜柑 檸檬「うん! ちょっとまって… はい!」 柚子「よし! オッケー」 柚子はあることを想い出す。 柚子「あ、あと、明日翔の家に行くことになったが、ついてくか?」 蜜柑「うん! 行きたい!」 檸檬「僕も!」 柚子「わかった。翔に伝えておくよ。」
柚子と翔の2人は6歳の頃に親に捨てられ、妹、弟との3人暮らしだ。 いつも帰ってくるのは、柚子と翔が1番遅い。 一方そのころーーーーー
みか「ただいまー」 その声を聞いて、2回から足音がどたどたと聞こえる。 光代「みかにぃおかえりー!」 みか「うおっ いきなり抱きついてくんなって。」 光代「だってうれしいんだもーん!」 みか「そうか。 まっててくれてありがとうな!」 光代「今日はお母さん帰ってこないから2人きりだよ!何する?」 みか「…変なこと考えてんじゃないだろうな。」 光代「あ、ばれた?」 みか「明日翔の家に行くからお前も行くか?」 光代「行く! 絶対行く!」 みか「分かった!伝えとくよ。」
ライ「ただいまー…」 ライ「お帰りって返してくれる人がいたらなー…」 ライ「…寝るか。」 ~夢の中~ ライ「よしっ! 1キルゲット🎶」 ライ「つぎはーーーーー あいつにしよ。」 ライ「みかが危ない! 助けなきゃ!」 ライは危険に気がつく。 ????「3号…殺す…」 ライ「みかーーーーーーーーーーーー」 そこでライは現実に戻る。 ライ「嫌な夢…見ちゃったな…」
ドアをノックする音が聞こえて、柚子は起きた。 柚子「どっちー…?」 蜜柑「私だよ。起きるの遅い!」 柚子「ごめん。 ごはん作ってくれて。」 蜜柑「久しぶりに作ったから味の問題あるけど食べてよー。」 柚子「妹が作ったんだったら食べるよ」 檸檬「にぃちゃんシスコン…」 柚子「うわっ お前いつの間に?!」 檸檬「今さっきからー…」
翔「さぁて。起こしに行くか…」 そうつぶやいて2階に行く。 翔琉「もう朝…?」 燐「にぃ…おはよう…」 翔琉「おはよ。」 翔「朝ご飯作ったから食べろよ~」 翔琉 燐「はーい」 燐「あ、そうだ… にぃ…これ…」 そう言って燐が取り出したのは、リッター4Kの刺繍版だった。 翔「これ…昨日から作っていたのか?」 燐「うん。 にぃ…うれしい…?」 翔「ありがと! 燐大好き!」 翔琉「兄ちゃんのシスコン発言引くわ…」 翔「うるさい!」
ただいま
柚子 ライ みか いち まこと「行くかー。」 5人は翔の家へ向かっていく。 翔「よお! みんな来たな?」 檸檬「翔兄ちゃん! おはよう!」 蜜柑「おはようございます。」 光代「お、おはようございます…」 翔「みか。 お前の弟か?」 みか「うん。 みんな初めてだったよね。 名前は光代。俺の弟で、極度の人見知りだ。」 翔「あー…なるほどな。別に怖がらなくて良いよ。」 光代「そう…?」 ライ「で? なぜ集まったの?」 翔琉 燐「にぃから話があるんだって。」
おかえり! やっと人が来た!
いちは感想言ってって~
最初から読むわww
最初から読むわww
了解!
まこと「何だ?話って」 翔「最近スクエアで「殺人鬼」がいるそうだ。」 ライ「殺人鬼…」 いち「そいつをどうにかすると?」 翔「ハイカラスクエア派出所から依頼が来ててな。」 みか「なんで?」 翔「理由は分からない。 だがどうにかした方が良いと思う。」
おもろいww流石しょうゆだな
翔琉「兄ちゃん・・・気をつけてね・・・」 涙を流しそうな声でつぶやく翔琉。 蜜柑「にぃ・・・大丈夫なの・・・?」 柚子の手を堅く握る蜜柑。 光代「みかにぃがいなくなったらと考えたらつい・・・」 場の空気は一気に重くなった。 まこと「あーもう! 殺人鬼を倒してくればそれでいいじゃんか! 泣く必要なんてない!」 ライ「その通りだよ! 結果なって分からないよ!」 いち「ネガティブなことは考えない!」 蜜柑「そうだね・・・その通りだよ!」
妹・弟に見送られて、6人はスクエアへと向かっていった。 まこと「兄弟がいるってうらやましいな!」 ライ「1人だと寂しいときってあるもんね!」 いち「でもいるとストレスたまったりとかするんじゃない?」 柚子「いや、全然」 翔「毎日いてくれて嬉しいよ!」 みか「2人ともシスコンとブラコン押さえて!」 そう話しながら歩いて行く---------
みか「最初は誰が行く?」 いち「そういえば決めてなかったなね。」 まこと「やっぱ柚子だろ!」 ライ「いいや翔だね!」 柚子「じゃんけんで決めるか?」 翔「それがいいか。」 じゃーんけーん・・・ポン! 柚子「最初は俺だな。」 まこと いち「柚子・・・気をつけて行ってきてね・・・」 柚子「任しといて!」 そう言って柚子はステージに行ったー-------
今日はここで終了。
あと最近ユライカ・3号・柚子が来ないんだけど、来たら来なかった理由教えてね~
テスト期間に入っちゃってたから(^_^;)ごめんね…
あ、そうだったの?
全部読んだーー面白かったwなんか先が楽しみだwwテスト期間入ってるから来ない日増えててごめん!
中学生って大変なんだね… なんかごめん
うん…全部読んだよ!面白かった^-^それまでのは3号と一緒に写したよ~
別に大丈夫、俺はもう提出物終わってたし。でも彩音がずっと監視してくるから来れなかった、ごめん
彩音ちゃん怖っ…
つつぎがいまかけないから勝手に書いてくれて良いよ~
おk-^-^
こっち大丈夫だよな…。
400おめでとう
ありがとう^-^ 399大丈夫
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スプラ伝外:小説担当&編集 裏任務:荒らし対抗&特定+スパイ 雑談:いつも通りー