スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
スクエアについたぞ~と言わんばかりに、3人は背伸びをした。
翔「さ~て、いちはどこだ~?」 ライ「毎回探すよね~」 みか「スクエアって広いからね~」
上手いなー
おーいち!お疲れー
いち「あ、おーい! こっちこっち~!」 翔「お、いち発見!」 ライ「今日はすぐに終わった~」 いち「ところでその人は誰?」 みか「僕は三日月宗近。「みか」と呼んでくれ」 翔「転校してきたんだよ!俺のクラスに。」 いち「へぇ~。 よろしく、みか」 2人は固い握手を交わした。
3号の登場のさせ方が学校っぽいw
翔「あとは? 今日何人来てる?」 いち「今日は僕一人かな?」 翔「りょーかい! 早速やるか!」 みか「僕はすごいやってるから大丈夫だよ~」 翔「そうか? なら頼りにしてるぜ~」 ライ「じゃあ先に支度してるね~ 最近買ったギアが似合うかどうか見てほしくて…」 翔 いち みか「分かった!」
長い…自分で書いたのにまだ追いつかねえw
wwww
ストーリーおもろww
それな!でも紙に写すのは左手がしんどいw右も使えるユライカはどうしたか…ww
追いついた!!
頑張れ!左利き!笑
ふざけんなww噓頑張るw
翔「支度終わったな~?」 いち「うん!」 みか「はい!」 翔「最初は見た目重視か。」 いちのギアは、ハウスタグデニムキャップ・パラシューターザクロ・ロッキンブラック。 みかのギアは、ヤコメッシュ・アオサドーレ・イロマキ750レッド。
翔「さーて。 ライの方は~?」 ライのギアは、エンペラフックHDP・イカセーラーブルー・エンペーサーAU。 ライ「どう…? 似合ってる…?」 みか「おお… かっこいいじゃん!」 いち「いつもと違うところが良い!」 翔「セーラー服可愛い…」 ライ「そう? ありがと!」 翔はふと思い出した。ライと始めてあったときのことを…
ちょっと宿題やりながらやる。 コメの頻度は落ちるけどよろしく~
はーい!ごめん、親に呼び出し食らったwwww
翔(ユライカか… 初めて会ったな。声かけてみるか。) 翔「ユライカ! おはよう!」 ユライカ「おはよう… でもあんまり私に話しかけないで…」 翔「そうか…?」 授業のときに悩んでいたユライカ。 翔「(小声で)ユライカ…ここはこうするとできるからやってみて。」 ユライカ「うん。わかった」 問題が解けたのか、ユライカの顔に曇りはなかった。 翔は心の中で「良かった」とつぶやいた。
おおー
数学が嫌いですww
そんなある日、ユライカが3人の女子にいじめられてた。 ユライカ「ううっ… ぐすっ…」 翔「やめろよーーーー。」 思わずその声が出た。 翔「よってたかってユライカをいじめて…何が楽しいんだ!!!」 翔「ユライカ。俺と一緒に来い!」 そうやって中庭に来た。
俺もww苦手では無いけど計算めんどいww
ですよねー!
あっ…3号が…ごめん!落ちるね(いったん)後塾あるんだった…!
表現力あるなあ~
ユライカ「ごめんね…なんか…」 翔「何でお前が謝るんだ?」 ユライカ「え…?」 翔「俺はただ助けただけだ。だって俺はーーーーーー」 言葉に詰まった。 ユライカ「翔くん…?どうしーーーーー」 翔はユライカの口にキスをした。 翔「俺からの元気が出るおまじないだ!」 ユライカ「ふふっ。 ありがと!翔くん!」 このとき魅せた笑顔は、忘れられない思い出ーーーー
なんか自分のことばっか書いててごめん。
第1話、「恋とバトルは唐突に!?謎は深まるばかり!」~終結~
疲れたから落ちる~ また後で!
後明日から来週の週末まで早帰りだから一気に進めるよ!
いいなーまたな
次は柚子編だー!
wwモテモテ編が幕を明けるww
それなw
すごいー!先が気になる~!!
~第2話~開幕!
ちょうどきたw
第4高校にてーーーーー 柚子「女子がつきまとってきて嫌だ…」 まこと「仕方ないじゃん… つーかお前の責任だろ」 柚子「そうだけどさー…」 柚子「前から止めてって言ってんのに…」 まこと「俺はうらやましいと思うぞ?」
いち「何の話してんの?」 まこと「柚子が持てすぎて困っちゃうだって」 柚子「な、まことの馬鹿!!!」 いち「今日の授業教えてくれねーか?柚子、頼む!」 柚子「分かった… 人に頼っちゃだめだよ~」 まこと「俺は手助け要らないよ!」 柚子「分かってる!いつもいってるだろ!」 まこと「嫌一応。」
柚子「俺が好きな人はあいつだ!」 まこと「俺ソレ知らないままなんだけど…」 柚子「知らなくて良いの!!!」 いち「あ、そろそろ席戻る。ばいばい!」 まこと 柚子「了解!」 授業は早々と終わっていく。 そして昼休みーーーーーー
柚子「今日の弁当うまいな!」 いち「俺はピーマンはいってる…」 まこと「嫌いなものでも食えよ~」 いち「はーい。」 柚子「今日はスクエアに行けるか?」 まこと いち「うん。おけ。」 柚子「じゃ放課後いこうか!」 3人はスクエアへと向かっていくーーーーー
ついてから直後、3人はバイトで大量に報酬を受け取った。 柚子「疲れたー!」 まこと「俺たちこんな貯めてたんだな…」 いち「だいだい柚子の報酬だけどね」 そう言って3人は帰って行くーーーーー 柚子の好きな人はいったい?
~第2話~「柚子の秘密」終結
さぁ誰もいないんで進めちゃおう!
~第3話~ 開幕!
まこと「今日はスクエア行けるなー!」 柚子「この前にもいったけどね~」 いち「それはいうな。今の内にいっぱい遊んどこ-よ!」 柚子「今日は他の人と組んでやってみるか?」 まこと「たまにはそれもいいな!」 そう言いながらロビーに3人は向かっていく。
一方その頃・・・ 翔「今日は久々に誰か誘うか?(他人を)」 ライ「たまにやると新鮮だよね。」 みか「そんなシステムがあったんだ~」 翔「うん。なかなか難しいよ!」 翔「ここのチーム・・・良さそうだな!最初はここにするか?」 ライ「そうするか。みかも賛成?」 みか「うん!」
その2チームが合流した。 翔「あれ?どこかで見たことある顔・・・気のせいか。」 柚子「うん。たぶん気のせい。」 いち「僕のこと忘れたなんて言わせないよ?」 みか「さすがに覚えてるよ~」 ライ「いち久しぶり」 まこと「なんだ?いち。おまえの知り合いか?」 いち「うん。僕の後輩」 翔 ライ「後輩になった覚えないよ?」 いち「いいじゃん別に!」 ライ「まあいいけどぉ~」
翔 いち みか「それにしても・・・」 3人は一斉にライを見る。 ライ「えっ?! 私邪魔だった?!」 翔「えっ!? そんなことないよ!」 ライ「ならよかった。」 まこと「「紅一点」ってことじゃね?」 ライ「そういうこと?」 いち「うん!」 みか「ガールはいた方がいいよね~」 柚子「あ、そろそろ時間かな? もうすぐ行くよ~」 一同「了解!」
©2017 Nintendo
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
スプラ伝外:小説担当&編集 裏任務:荒らし対抗&特定+スパイ 雑談:いつも通りー