スプラトゥーン歴代最強格武器をツラツラ並べていく。最後まで並べるとはいってないちゃんと並べるとは言っていない。これどこまで続くのかなどこまで行けるのかな。

スプラシューター種→スプラローラー種 コロコロしてるだけだから引き撃ちで余裕っしょ →振れば倒せるけど

プロモデラーRG 塗れる トラップ（一発で死亡）に慣れてなかった トルネードは移動するだけで避けられるがみんなそれすら出来なかった

イカニンジャは2018年の春頃にスプラ2で速度弱体化されてるけど、スプラ1最初期は更に速かった 後に弱体化

たいじがスシコラを使ったのでみんな使った 人速積んでるだけで何も考えてないプレイヤーは批判された

ダイナモローラー スプラ1ではヒーローモードのラスボスを倒し、ランク20に到達することで入手可能 「「「ダイナモローラーの強み」」」 一．塗りが強い。シューターが泣いてました。 一．キル判定有り（一発でデス）のインクが広範囲・遠くまでに飛んでいく 一．スプラ1の頼もしく心強いスプリンクラーはどんな場所につけてもスーパーチャクチの二倍位の塗りが出来た。 それが設置されている場所からインクが落ちた地点の距離の更に二倍の距離まで塗れるっておかしいでしょ （文字数制限が低すぎる）

（続き） 一．ダイナモの塗り×スプリンクラーの塗りで spp180しか必要としないスーパーセンサーを回し続けられる。それでまた即インク回復できるので滅茶苦茶どころの話ではない。

ここでスプラ1のシステムについて 1/3 スペシャル発動に必要な塗りポイントはスペシャルごとに定められていた。 スプラ2に例えるならボールドのチャクチと黒洗濯機のチャクチは同じ重さということになるのだ！ 2/3 デス時のスペシャル減少量は武器によって変わっていた。 スプラ2に例えるのなら、ボールドのチャクチは40%しか減らない。黒洗濯機のチャクチは75%も減ってしまう。 後にこれを利用した脱税金持ちのような武器が現れるがそれはまた別のお話

（続き） 3/3 ギアの欠片システムがない。戦うか多々買う（広場の注文は100000ゲソ掛かる。ギアガチャは30000掛かる）しかない。

3Kスコープ系統。カスタムも含めて環境でした。 最長射程、その長さは8.0本分。リッター3Kは7.2本分でスプラスコープは6.0分本分。 タチウオの対岸の向こうまで届くのでもはや人権侵害。身体の自由と住居侵入に関して訴えてやろうか？ 攻撃力アップギアをちょっと積んだらスクイックリンより速く長い射程で半チャキルできました。 強ええと思った皆さん、まだメインの話しかしてねえぞ！

（続き） 問題1はサブにクイックボムがついてることです。 チャーの弱点、というか抑制する役割がある障害物を乗り越えて攻撃出来ました。攻撃ギア付ければ直撃＋近爆風やパスパス撃ち一発＋クイックボム直撃で倒せた。 弱点であるはずの足元塗り、クイボでカバー出来ちゃったよ。 Q.もうどうすんのこの武器誰が勝てるんだよ。ダイナモも十分ヤバいけどこいつもっとヤバいよどうするんだよ。 A.運営による弱体化を待とう。 →え？？？？？？？

（続き2） 問題2はスーパーセンサーがついてることです。 自分だけ強くてもアカン、味方はダメかも知れない。そんな状況を打破するスーパーセンサー。 俺裏取りに弱いんだよね。そんな人にスーパーセンサー。近くに居たらクイボや半チャで倒してしまえ！ インクが無くなった。倒せたない！そんな人にスーパーセンサー。回復したインクを使って返り討ちだ！

その他52ガロンやスシコラ、ホットブラスターカスタムが居た。こいつら十分強いのに先程の重量級二人組が強すぎて、辛うじて環境に存在する権利があっただけ。 そういえば、重量級という概念は最初無かった。 ホットブラスターカスタムはバリアを発動する直前と直後に撃つことで「ババン」って感じに二連ブラスターが出来た。

そんかこんなでスーパーセンサーが付いた強武器の中の強武器が流行りました。 スプラ史上最悪のスーパーセンサー環境が始まり、短射程はマーキング短縮を付けることを余儀なくされました。 「そんな武器で大丈夫か？」 「大丈夫だ。問題ない。」ｽｰﾊﾟｰｼﾞｬﾝﾌﾟ うぉー、とも言わせて貰えない速度で瞬殺。 今スプラ2で流行ってるような武器、今後紹介する武器では全く歯が立ちません。

スプラ1もスプラ1で大変そうだな