Nuverseは、4月20日に正式サービス開始予定の、iOS/Android/PC向け自社開発ゲームタイトル『アース：リバイバル（略称「アスリバ」）』において、ラッパーの呂布カルマ氏とのWebCM用タイアップ楽曲「Earth:Revival」を制作し、本日4月11日（火）よりWebCMを放映開始、さらにアスリバ公式YouTubeにて楽曲フルバージョンのミュージックビデオを公開した。
＜以下、リリースより引用。＞
Nuverseは、4月20日に正式サービス開始予定の、iOS/Android/PC向け自社開発ゲームタイトル『アース：リバイバル（略称「アスリバ」）』において、ラッパーの呂布カルマ氏とのWebCM用タイアップ楽曲「Earth:Revival」を制作し、本日4月11日（火）よりWebCMを放映開始、さらにアスリバ公式YouTubeにて楽曲フルバージョンのミュージックビデオを公開いたしました。また、呂布カルマ氏本人からコメントをいただきました。
この楽曲は、『アース：リバイバル』の世界観をテーマに呂布カルマ氏がリリック（歌詞）を書き下ろしたオリジナルタイアップ楽曲です。「オープンワールド」「マルチプレイ」「ポラリアン」など、『アース：リバイバル』のキー要素を盛り込んでいただき、近未来感溢れるトラックに乗せて歌っていただいた、2分尺の楽曲です。
呂布カルマ氏プロフィール＆コメント
呂布カルマ氏
▼プロフィール
プロラッパー兼グラビアディガー。名古屋JET CITY PEOPLE代表。2017年より番組「フリースタイルダンジョン」の2代目モンスターとして出演し人気に。最新曲「FREESTYLE CAVE」が好評配信中。
▼Twitter
https://twitter.com/yakamashiwa
▼呂布カルマ氏コメント
今回、プロモーション用の楽曲を作らせて貰って既にゲームをプレイしたかの様な気持ちになってしまっています。今後実際にプレイしてみてそのギャップを埋めるのが楽しみです。
WebCMとフルバージョンMVを公開！
4月11日（火）より、今回のタイアップ楽曲を使った15秒のWebCMを放映開始いたします。さらに『アース：リバイバル』公式YouTubeでは楽曲のフルバージョンMVを公開。2色のネオンライティングで当ゲームの要素である“近未来感”や、“人類vs異星生物”の構図を表現いたしました。また、タイポグラフィを駆使して呂布カルマ氏のリリックが強烈に印象に残る映像となっております。
▼WebCM(15秒バージョン)
https://youtu.be/1nIisowP-Hk
▼ミュージックビデオ(2分フルバージョン)
https://youtu.be/nohNbGdcQGw
▼ミュージックビデオカット
タイアップ楽曲情報
【歌詞】
オープンワールド
マルチプレイ ドSFサバイバル
アースリバイバル
人類VSそれ以外の何か
異星微生物isポラリアン
荒れ果てたその先の生き残り
取り返せ俺達のこの星
仲間達と手と手を取り
広げていくテリトリーとストーリー
この地球を諦めない
誰にも渡さない
近未来 計画は失敗しても
この火種は絶やさない
破壊と再生 マジ容易かないぜ
サバイバル 探索に採取
バトルスーツ纏い敵を迎え撃つ
タフな戦い 猫の手も借りたい
可愛いだけじゃないバトルペット GJ
本当の自由って言うか
自己責任 危険を伴ったフリーダム
終末世界では余りにも無力
結束 試されるチーム力
未踏の地を開拓 抜かりなく
めくるめくドSFが待ってる
アースリバイバルの世界に入っちゃう
バイバイリアル 先行ってる
オープンワールド
マルチプレイ ドSFサバイバル
アースリバイバル
人類VSそれ以外の何か
異星微生物isポラリアン
荒れ果てたその先の生き残り
取り返せ俺達のこの星
仲間達と手と手を取り
広げていくテリトリーとストーリー
『アース：リバイバル』とは
Nuverseが開発・配信を行う、iOS/Android/PC向けTPSゲームです。ジャンルは“超本格SFサバイバルRPG”。近未来の終末世界で、サバイバー（プレイヤー）は異星文明により侵略された地球を冒険し、生き残るために、未来の技術で作られた武器、バトルスーツ、装備やアイテムなどを駆使して異星の怪物や敵陣営などと戦います。
この世界では酸性雨、砂嵐、危険な胞子を含む霧などの過酷な環境に直面したり、侵攻してきた異星の怪物や敵対勢力などといった脅威に晒されたりと、常に危険と隣り合わせのため、備えが重要となります。無制限の素材採集・創造をして、迫りくる脅威に立ち向かいましょう！
<アプリ概要>
※ 「Nuverse」は世界中のユーザーと開発者向けのゲーム開発及びパブリッシング会社です。世界中のプレイヤーにサービスを提供することを目指して、一流のゲームを開発し、プレイヤーコミュニティを構築し、すべてのプレイヤーに楽しく、刺激的、そして感動的な体験を届けていきます。
（編集・執筆／はちたろう）
