★新MRアバター[花札合縁]呉夫人実装
☆運命の絵札「8周年記念決勝大会」での様子を紹介
★竜馬舎の使い方と仕組み|戦馬と伝承
☆悪夢の魔境のルールとメリット|共鳴とは
放置少女における、竜馬舎の情報をまとめています。戦馬の仕組みや伝承の仕様、馬見を引くアイテムの入手方法などをまとめています。
戦馬の各レア度が排出対象に入る馬見Lv | |
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SSRの排出 | 初期から排出対象 馬見Lv100(Max)で排出対象外になる |
URの排出 | 馬見Lv2から排出対象(1.5%〜) 馬見Lvが上がるたびに排出率上昇 |
UR閃の排出 | 馬見Lv17から排出対象(2%〜) 馬見Lvが上がるたびに排出率上昇 |
MRの排出 | 馬見からは排出されない 伝承でのみ獲得可 |
覇道コンテンツにある竜馬舎では、馬見で専用アイテムの「七宝馬鞭」を使って「戦馬」を引くことが可能です。
また、馬見は引く度に「馬見Lv」の経験値が10ずつ上昇します。馬見Lvに応じて排出されるレア度の対象が増え、初期はSSRのみですが、最終的にUR閃まで排出されるようになります。
入手した戦馬は、陣容で副将長・副将に装備が可能です。副将長は画面で「全身外す」の下部にある「騎乗」をタップ、副将には遊歴の右隣の「騎乗」をタップで装備する戦馬を選択でき、戦馬の持つステータスを付与できます。
戦馬を外したい場合は「騎乗中」をタップして退陣を選択して行えます。
「伝承」では、同じレア度同士の戦馬2体を選び、子馬を誕生させることが可能です。子馬は専用アイテムの「馬草」を使って育成ができます。
伝承を利用するには、馬見Lv5に到達する必要があります。
伝承と子馬の仕組み |
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戦馬は子馬が非常に重要で、強い子馬を厳選するのが主な目的になります。ただし、伝承は各戦馬ごとに1回が限度となっているので、伝承を行うべきかは、子馬に付与したい伝承ステータスを決めてから行いましょう。
とはいえ、まずは「伝承Lv」を上げる必要があり、序盤は馬見からも高レアの戦馬は出ないので、最初の内は馬見を引いて伝承をひたすら行いましょう。
結果 | 結果に伴う効果 |
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退化 | ・レア度が親馬より下がる ・伝承ステータスを失う可能性がある ・伝説ステータスを引き継げない |
伝承 | ・子馬が親馬と同じレア度 ・伝承、伝説ステータスを引き継げる |
進化 | ・子馬のレア度が親馬より高くなる ・伝承、伝説ステータスを引き継げる |
伝承を行うと、3つのうちのいずれかの結果で子馬を誕生させられます。「進化」は親馬よりレア度が高い子馬が出現するので、UR閃同士で伝承して出せれば、馬見では排出されないMRの馬を作成可能です。
子馬の育成素材「馬草」は、同盟コンテンツ「悪夢の魔境」の順位報酬で獲得できます。下位順位でも馬草を入手できるので、必ず毎日参加しましょう。
挑戦報酬は、集計後にメールで配布されます。集計時間までに同盟に所属していない場合は無報酬となる点は注意しましょう。
馬見を引くアイテム「七宝馬鞭」は、悪夢の魔境の順位報酬で馬草と一緒に獲得できます。下の順位でも獲得可能なので、必ず毎週ボスに挑戦しましょう。
「七宝馬鞭」は、所持している戦馬や子馬を寄付して得られる「馬見見聞」を200個使って、戦馬ショップで入手できます。
戦馬ショップは、ショップの一番右(花嫁の右隣)にあります。
詠花吟月で、650円の「七宝馬鞭パック」を購入すると入手できます。購入は毎日5回までです。
馬見は、毎日1回のみアイテム無しで引くことが可能です。そのため、毎日の日課として必ず1回は引いておきましょう。
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竜馬舎の使い方と仕組み|戦馬と伝承
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メンテとかメンテとかメンテとかの可能性もあるじゃないか (一人じゃ誰もこのスキル使えるんじゃね?とか他の発想生まれないし寂しいんだよ)本音 あと今日の俺氏の情報は、ちょっと有用かもしれんぞ 昨日までは控えめに言ってク◯だったが 今日馬見したら SSR筋力血統で+51が出た、ちなみに馬見レベルは15 +50以上は初なので、もしかしたら15からステの壁一段階突破かもしれん。