【ラストウォー】S3都市争奪戦のメリットと進め方【LastWar:Survival】

ラストウォー攻略班

最終更新日：2025.02.26 10:25

LastWar:Survival(ラストウォー)における、S3都市争奪戦について掲載しています。都市を占領するメリットやSⅢ都市争奪戦の進め方などをまとめているので、ラストウォーシーズン3都市争奪戦について知りたい方はこの記事をご覧ください。

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シーズンⅢ都市を占領するメリット

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連盟都市を占領する

レベル	Lv.1	Lv.2	Lv.3	Lv.4	Lv.5	Lv.6
生産量	100/h	200/h	300/h	400/h	500/h	600/h

連盟都市を占領することで香辛料が持続的に生産されます。連盟都市のレベルが高いほど1時間ごとの生産量が上昇していくので、連盟全体で協力してより高レベルの連盟都市の占領を目指しましょう。

また、香辛料の保有量が一定数を超えると連盟センターのが自動的にレベルアップします。連盟センターが特定レベルまで強化されると新機能が追加され、ミスリルや石油、聖水などを生産可能です。

連盟都市を占領するとシーズン期間外と同様に都市(緑化)ボーナスを獲得することができます。鋼材や食料、金貨といった各種資源の生産量上昇や採集速度上昇などの恩恵を得られるため、シーズンⅢを効率良く攻略できるよう積極的に占領すると良いでしょう。

都市(緑化)ボーナスは都市エリアの緑化率が80%以上で発動します。また、緑化を行うことで職業Expが500手に入り、砂地に隠された砂漠の秘宝も発見できることを覚えておくと良いでしょう。

連盟都市を占領すると都市の詳細画面や砂漠のオアシスのイベント画面から、都市エリア内に隠された砂漠の秘宝の数を確認可能です。都市(緑化)ボーナスの発動を狙いつつ隠された砂漠の秘宝を発見して報酬を獲得しましょう。

都市の初回占領報酬

連盟都市を占領すると初回占領報酬でミスリルと聖水を獲得できます。初回占領報酬は戦闘に参加したプレイヤーにしか報酬が配布されないため、連盟の宣戦布告を確認したら必ず戦闘に参加するようにしましょう。

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連盟都市を攻撃すると指揮官は呪詛の影響を受けるため、呪詛耐性が低いと不利な状況で戦闘する必要があります。呪詛耐性は呪詛研究所の建造/強化やシーズンⅢ週間配達の購入によって上昇させられることを覚えておくと良いでしょう。

連盟が連盟都市や採掘拠点を未占領の場合は、Lv.1の採掘拠点から占領を始める必要があります。Lv.1の採掘拠点を占領後は1つ上のレベルに対して宣戦布告を行えるようになることを覚えておきましょう。

連盟都市を占領するにはシーズン期間外の都市争奪戦と同様に宣戦布告を行う必要があります。宣戦布告はR5orR4の連盟幹部のみが行うことができ、連盟領地と隣接する連盟都市に対して宣戦布告が可能です。