2025年が始まってからすでに3週間が経過した今日この頃、マスターのみんなはどのようにレンゴク生活を楽しんでいるだろうか?
私はゾーン1の端っこのほうで近くにある資源をかっさらいながら
ストーリーを読み返してみたり
装備を作るなどして遊んでいた
私が辺境の地でそんなことをしている間にすでにグランドスケジュールは「ep.14 キザハシを制すもの」に入っており、キザハシのバリアはまだ解かれていないものの、周辺で資源を集めたり、宝庫を開けたりしている強豪マスターが点在している。
新年は明けたが、レンゴクの新たな理が開くのはまだ先の話になりそうだ。
さらに強力になったレイドボス「深淵マラコーダ」と戦うことのできるレイドバトルが毎週金〜土に開催されている。
イベントミッションが設定されており、達成することで様々な報酬を受け取ることができる。
なお、前回開催時の「マラコーダ」と戦うことも可能なので、腕に自信のない方はこちらに挑戦すると良いだろう。
2024/1/18(土)のアップデートから、すでにep.12「同盟の誓約」に突入しているワールドは、ゾーン2に「悪魔」「妖魔」の魔獣が出現するようになっている。
いままではゾーン3にしか出現しなかった魔獣なので、これでずっと倉庫番をしていたサブアビリティに「悪魔」「妖魔」特攻がついていた装備をようやく活躍させられるわけだ。
ちなみに「悪魔」の魔獣「ウォッチャー」を倒すと、現状最強の魔獣特攻武器「デビルズアドボケイト」が作成できる素材が入手できるので、まずはこれの作成を目指すのが良さそうだ。
レンゴク調査録では「World1」における各同盟の状況などをお伝えしていきます。
5週目となる今回はキザハシ周辺の状況に加えて虎視眈々と力を蓄えている中堅同盟の皆様にもインタビューを行いました。
キザハシ周辺はすでに各マスターが禁域を囲む形で拠点をテレポートさせており、嵐の前の静けさを感じさせます。
また禁域内の宝庫や魔獣などにもガンガン挑戦しており、着実に資源を蓄えているようです。
キザハシの攻略解放はまだ先の模様。はたしてバリアが解除された時どのような戦いが繰り広げられるのでしょうか…?
インタビュー内容は以下の4つ!
各同盟からお返事をいただいたのでぜひご覧ください!
エバストの良い所は成長が同盟に依存しすぎないところだと思っています。
集結魔獣や課金などで得られる箱の差はありますが、毎日同盟のメンバーとミッションを攻略することがとても重要な要素だと思っています。
また、それらのミッションの内容もそれほど難しい内容ではないので、当同盟くらいでもアクティブなメンバーが多いのかなと考えています。
やり込み要素はたくさんあるので、装備も拠点も研究も進めて行きたいですね。
同盟の目標としてはメンバーが末永く活動できる環境を作っていきたいです。
泉の争奪戦などだと強い人が多いので治療にかかるコストが尋常ではないと思うのでもう少し気軽に楽しめるカタチでできると禁域に乗らない(乗れない)プ レイヤーでも楽しめるのかなと思っています。
コラボに関しては新しいエンバースに期待です!
またコラボイベントもどのようなカタチで実装されるか楽しみにしています。
この手のゲームでは珍しいですよね。
最初は見た目で選んで育てたんですが、ウルファは冒涜の女神で、そしてメリケはマラコーダで大活躍しています。
ストラテジー系のゲームははじめてだったのですが、泉戦でみたメンバーの戦略的思考がおもしろくはまったポイントかな、と思います。
また、わたしは名だけの盟主で集まったメンバーに恵まれていたのがたのしく続けられている理由でもありますね。
理由は単純でメリケのイラストを担当した「藤ちょこ」さんのイラストが好みだからですね!
少しずつメンバーが減ってきていて寂しいので、メンバー増やすことを盟主として目標にしたいです(笑)
元々が「FinalFantasy XIV」民なのもあってか、個人的にとてもたのしいです。
余談ですが、採集しまくって拠点を成長させることや同盟ポイントでアイテム買って拠点をかわいくすることが個人的にはいちばんかもしれません(笑)