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乃木坂的フラクタル(乃木フラ)において、アタッカーの強弱の見分け方を解説しています。おすすめのアタッカーについても解説しているので、どのアタッカーを取るか悩んでいる方や初心者の方はぜひ参考にしてください。
アピール範囲によって得意なコンテンツが変わる
お見立て会ではスキル1が強いかどうかが大事
追加効果の優秀さは要チェック
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コンテンツ | 特徴 / 解説 |
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お見立て会 | ・範囲or連続アピール ・固定値上乗せ効果orDEF無視効果 ・耐久性能が充実している ・敵の妨害を行えるサゲ効果(転倒など) |
チャレンジ | ・アピール対象のHP上限参照効果 ・連続アピールや再実行アピール持ち ・衰弱or混乱持ち |
プロデュース | ・範囲or連続アピール ・再実行アピール持ち ・会心値/命中値が高い |
各コンテンツへの適性の高さを考えるにあたり、重要な要素はいくつかありますが、最も判断が簡単なのはスキル1・スキル2のアピール範囲です。
コンテンツ | 敵の数 |
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お見立て会 | 最大12名(フロント/サポート各6名ずつ) |
チャレンジ | 基本1,2名 末尾が0,5のステージは4,5名の場合あり |
プロデュース | 基本4名 |
乃木フラではコンテンツごとに敵の人数に変動があるので、単体アピールが中心のメンバーと範囲アピールが中心のメンバーを使い分ける必要があります。
例えば「ライバル6名に」アピールを行うスキルは敵が最大12名のお見立て会では強力ですが、敵の人数が少ないコンテンツでは範囲火力を活かせなくなってしまいます。そのため、敵が1名のチャレンジステージでは単体アピールのメンバーを採用するなど、敵の人数に合わせて編成を調整しましょう。
アタッカーの中には、単体/範囲アピール持ち以外に「ライバルに○回」という形で連続アピールを行うメンバーも存在します。連続攻撃は単体相手にも複数相手にも、火力の損失なしにアピールできるため汎用性が高く、メインアタッカーとして非常におすすめです。
アピール対象 | 特徴 |
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【ランダム対象】 ライバルに○回アピールを行う |
対象はランダムに合計○回アピールする ・対象はランダムなのでばらけたり集中することもある ・デバフ/サゲ効果を複数名に付与することも可能 |
【特定の対象を狙う】 例:「残りHPが最も低い」・「最大アピール力が最も高い」ライバルに○回アピールを行う |
条件に合った敵を狙って合計○回アピールする ・敵のHPなど状況次第で、各アピールの対象は変動することもある ・連続リタイアを狙ったり、エースを狙い撃ちできる |
連続攻撃を行うメンバーは、基本的には上記のようにランダムに敵にアピールするパターンと特定の対象を狙い撃つパターンに分かれます。
連続攻撃を行うメンバーの中には残りHPの低い敵を狙い撃ちして、相手がリタイアした場合にアピールを再実行するようなメンバーも存在します。スキルの内容とアピール対象の相性の良さも編成や配置を考える際のポイントとなるので、ゲームに慣れてきたらそのあたりも考慮しましょう。
攻略班A | 連続アピール持ちにはランダム対象のアピールを引き付ける「魅了」に吸われてしまうという弱点があるので、お見立て会などで採用する場合は注意が必要です。 |
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どれだけ強力なスキルを持っていたとしても、基本的にスキル2からは評価が下がります。発動までにタイムラグがあることから、敵から受けるアピールによってリタイアする確率が高まり、安定して発動できないためです。
特にお見立て会やイベントライブなど、敵がスキルを発動するコンテンツでは、転倒や雑音などのデバフ/サゲ効果に対しても気を配る必要があり、より発動が難しくなります。
とは言え、中には発動できれば形勢逆転が狙えるような強力なスキルも存在します。耐久力を後述するパッシブスキルや他のメンバーで補える場合、評価が変わることもあります。
お見立て会ランキングが20位を超えるような上位帯では、編成がほぼ完成しきっており、アタッカーであっても耐久面のステータスまで高かったり、他のメンバーのサポートを十分に受けられたりと、前述した「お見立て会ではスキル2は発動しづらい」という前提が覆る場合もあります。
本記事では基本的に初心者〜中級者に向けて解説していくため、一部環境が異なる可能性もご考慮ください。
スキルに強力なバフ・デバフが付いているかは最も重要な部分です。今回はアタッカー編のため、バフ・デバフを持たない場合は強力な追加効果や高い倍率を持つ必要があります。
アタッカーにとって強力なバフ・デバフとして挙げられるのは、敵の受けるアピール量を増加させたり、自身のアピール力を上げるものです。具体的に前者は空腹やDEFダウン、後者は全開や集中などが挙げられます。
バフ・デバフ以外では、「DEF無視攻撃」「会心アップ」「固定値上乗せ」などが強力な効果として挙げられます。これらは一見効果が分かりづらいものが多いですが、上手く活かせば頼れるアタッカーとして活躍してくれます。
ディフェンス無視攻撃 |
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対象のDEFやMEN、PHYなどを無視してアピールを行う効果。防御力の高い敵に対しても大ダメージを与えやすい。 【代表的なメンバー】 ・【ごめんねFingers crossed】賀喜 遥香 ・【人は夢を二度見るMV】柴田 柚菜 |
会心率アップ |
スキル中の会心率をアップする効果。会心アピールが発生しやすくなり、ダメージの期待値が跳ね上がる。 【代表的なメンバー】 ・【夜明けまで強がらなくてもいい】金川 紗耶 ・【君に叱られた】早川 聖来 |
アピール対象のHP上限参照 |
アピール対象のHP上限を参照し、その何%分かを固定値として上乗せするアピールで、敵のHPが高ければ高いほど威力が増加する。チャレンジなど敵のHPが多いコンテンツで真価を発揮する。 【代表的なメンバー】 ・【今、話したい誰かがいる】田村 真佑 ・【シンクロニシティMV】弓木 奈於 |
タイプによって伸びやすいステータスが変わる
重要なステータスを所持しているかを確認
中〜上級者はシンクロやノギメモも意識
耐久性能の充実度も要チェック
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EFO (エフォート) |
フィジカル・命中値が上昇 ※努力タイプは最小/最大アピールが上昇 |
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THK (サンクス) |
会心値・回避値が上昇 ※感謝タイプは最小/最大アピールが上昇 |
SML (スマイル) |
メンタル・自動SP回復が上昇 ※笑顔タイプは最小/最大アピールが上昇 |
VIT (バイタリティ) |
HP上限・会心回避が上昇 |
例えば努力タイプのメンバーはEFOを伸ばすことでアピール力が上昇するため、基本的に努力タイプはEFO・感謝タイプはTHK・笑顔タイプはSMLを上げることになります。
そこでポイントになるのが、タイプによる各種ステータスの変化です。上記の表の通り、EFOを伸ばすと努力タイプのアピール力だけでなく、フィジカルと命中値も上昇します。言い換えれば、努力タイプのアタッカーは他のタイプと比べて命中値が高くなることが多いということです。
つまりタイプによって必要なステータスも変わってきます。例えば努力タイプのメンバーは、命中値のパッシブおよびオリジナルコーデがなくてもある程度命中率が保証されていますが、感謝・笑顔タイプは命中値がやや伸びづらいため、命中値のパッシブおよびオリコが欲しいということです。
攻略班A | 命中値はある程度あれば十分ですが、会心値は最終的なアピール量を決定する重要な要素なので、感謝タイプが会心値のパッシブを保有している場合でも評価は上がります。 |
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パッシブやオリジナルコーデで欲しいステータスを把握しておきましょう。下記の通り、前述の命中値や会心値などが強力なステータスとして挙げられます。
ただし中には、下記のものが当てはまらない特殊なメンバーも存在します。例えば【ごめんね、スムージー】早川 聖来は、自身のHPによって火力が変わるスキルを持っているため、HP上限やVITなどが重要なステータスとなります。
命中値 | アピール時の敵への命中率 ①プロデュース②チャレンジ③お見立て会の順に重要になる。特にプロデュースでは命中値強化のパッシブやスキル効果がないと、かなりアピールが命中しづらくなるので必ず強化したい。 |
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会心アピール | 会心時に表示倍率でアピールを行える 会心アピールの値次第でアピール量は2〜3倍にもなるので、会心関連のステータス強化はアタッカーにとって必須と言える。会心アピールは、ブックのプレミアムステータスで強化が可能。 |
会心値 | アピール時に会心アピールが発生する確率 会心値が高いと会心アピールが発生しやすくなるので、会心値・会心アピールはセットで上昇させる必要がある。会心値もブックのプレミアムステータスで強化が可能。 |
チューリップ | 全メンバーのエフォートをC.Rankx25アップ 命中値をC.Rankx70アップ |
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中〜上級者になり、メンバーの解放が進んでくると、シンクロやノギメモ・ノギメモの最大強化ボーナスで足りないステータスを補うこともできるようになってきます。
例えば上記のシンクロ「チューリップ」を解放すると、命中値がC.Rank×70上昇します。メンバーが持つ命中値のパッシブはC.Rank×300前後がほとんどなので、似たようなシンクロが5個ほど解放できれば、このパッシブの差を埋められます。
また、シンクロで上昇するステータスの中には、サゲ効果耐性・サゲ効果耐性貫通・リフレクトといったメンバー強化やコーデ強化では補えないステータスもあります。これらのステータスを伸ばすために、シンクロ解放を進めるのもおすすめです。
上記の理由により、初心者と上級者ではメンバーの使い勝手に差が生まれることがあります。余裕が出てきたら、サゲ効果関連やリフレクト、命中値・会心系の値を強化できるシンクロや、最大強化ボーナスで推しメンを強化できるノギメモの解放を狙うと良いでしょう。
攻撃性能はもちろんですが、スキルの発動率の安定化や複数回の発動のためには耐久力も重要な要素となります。耐久性能が充実しているとフロントに長く留まれて、より多くのアピールを行えるようになります。
耐久力上昇 |
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耐久力上昇は、HP上限 / VIT / DEFのような自身のステータス面の上昇と、 神気・声援などが持つ被アピール軽減を指す。「受けるアピールが◯%低下する」効果は、通常の倍率アピールに加え、固定値上乗せアピールも軽減できるため、より強力な効果と言える。 【代表的なメンバー】 ・【Under’s Love】林 瑠奈 ・【Route 246】中西 アルノ |
サゲ耐性 |
集中・円陣などが持つ、サゲ効果にかかりづらくなる効果を指す。転倒や落胆のような行動妨害に耐性を持てる点が優秀。 【代表的なメンバー】 ・【Sing Out!】岩本 蓮加 ・【ぐるぐるカーテン】遠藤 さくら |
リタイア回復・疑似復活 |
リタイア回復は、自身がリタイアする際に指定回数分復活する効果。復活により不意の大ダメージなどにも対応しやすく、安定感が大きく向上する。同様に根性や光輝も擬似的な復活効果を持つ特殊効果で、スキル2の発動率向上など、様々な恩恵がある。 【代表的なメンバー】 ・【届かなくたって…】金川 紗耶 ・【松村沙友理卒業コンサート衣装】矢久保 美緒 |
ただし、耐久性能については必ずしもメンバー1名で完結させる必要はありません。【Under’s Love】阪口 珠美のようなエースアタッカーの耐久を強化できるメンバーと組み合わせて、不足した耐久面を補うのも方法の1つとなります。
パッシブやスキルで受けられる効果には、DEFアップのようなバフ効果や神気のようなアゲ効果、声援のような特殊効果があります。バフ/アゲ効果はバフ/アゲ解除で打ち消されてしまうのに対し、特殊効果はその影響を受けません。そのため特殊効果の方が信頼度が高く、基本的には評価が高くなります。
攻略班A | 【命は美しい】向井 葉月のように対象が特殊効果状態であることを条件に効果を発動するメンバーも一部存在します。今後の環境の変化によっては、特殊効果状態の信頼度は変動する可能性があります。 |
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トリックショットマスター |
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[①]ライバル6名に450%のアピールを行う [②]①の各アピール時、アピール対象の残りHP割合が50%以上の場合、必ず会心アピールになる [③]①の各アピール時、自身のエフォートがアピール対象のエフォート以上の場合、①のアピールに自身のエフォートの3倍分を固定値として上乗せする [④]①のアピールが全て終了後、自身のHPをこのスキルで行った合計アピールの30%分回復する 消費SP:100 |
シン・設楽の女 |
[①]ライバルに5回、自身のエフォートの3倍分を固定値として上乗せした380%のアピールを行う [②]①のアピール後、自身のHPを①で行った合計アピール30%分回復する 消費SP:100 |
アピール力&バイタリティアップ |
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アピール力を32%アップ、バイタリティをC.Rank×220アップ |
HP上限アップ&表現力アップ&「陽動」状態 |
HP上限を42%アップ、表現力を+750、ライブ開始時、自身を3ターンの間「陽動」状態にする ※陽動:ディフェンスが70%上昇、陽動状態でライバルにアピールされた場合、80%の確率でライバルを1ターン落胆状態にする |
エフォートアップ&「堅忍」状態 |
エフォートをC.Rank×300アップ、ライブ開始時、自身を3ターンの間「堅忍」状態にする ※堅忍:自動HP回復を+15%し、受けるアピールが40%低下する |
アピール力 | EFO | リフレクト | |
---|---|---|---|
Rank130 | +15% | +C.Rank×155 | +20% |
Rank100 | +13% | +C.Rank×120 | +15% |
Rank80 | +11% | +C.Rank×90 | +10% |
Rank60 | +10% | +C.Rank×70 | |
Rank40 | +9% |
【好きというのはロックだぜ!】田村 真佑は、広範囲かつ高火力のアピールが強力なお見立て会向けのアタッカーです。
スキル1の広範囲アピールでは、対象の残りHP割合とEFOに応じて確定会心およびEFO固定値の上乗せが発生し、敵フロント全体に大ダメージを与えられます。
確定会心アピールの発動条件も対象の残りHP割合が50%以上という条件のみなので、フロント最前方の配置によりほぼ確実に発動が可能なところも優秀です。
これからも見なあかんべー |
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[①]最大アピールが最も高いライバルに3回、800%のアピールを行う [②]①の各アピール前、アピール対象を3ターンの間「空腹」状態にする ※空腹:受けるアピールが50%増加し、アピール力が40%減少する 消費SP:100 |
シンデレラチャレンジ! |
[①]ライバルに2回、アピール対象のHP上限3%分の固定値を上乗せした1500%のアピールを行う [②]①の各アピール前、アピール対象がデバフ・サゲ効果状態の場合、①のアピール対象を2ターンの間「嫉妬」状態にし、①の各アピール中のみ自身の命中率を+15%する [③]①の各アピール後、残りHP割合が最も低い味方1名のHPを①で行った合計アピールの30%回復する [④]①のアピールが全て終了後、残りHP割合が最も高いライバル2名にこのスキルで行った合計アピール20%分のアピールを行う(ディフェンス、フィジカルを無視する) ※嫉妬:HPが回復しなくなる 消費SP:100 |
アピール力&ディフェンスアップ |
---|
アピール力を39%アップ、ディフェンスをC.Rank×170アップ |
HP上限&命中値アップ |
HP上限を42%アップ、命中値をC.Rank×340アップ |
エフォート&バイタリティ&HP吸収アップ |
エフォートをC.Rank×150アップ、バイタリティをC.Rank×100アップ、HP吸収を+10% |
アピール力 | EFO | 演技力 | |
---|---|---|---|
Rank130 | +16% | +C.Rank×125 | +750 |
Rank100 | +14% | +C.Rank×100 | +570 |
Rank80 | +12% | +C.Rank×75 | +440 |
Rank60 | +11% | +C.Rank×55 | |
Rank40 | +10% |
【シンクロニシティMV】弓木 奈於は、対象のHP上限を参照する上乗せアピールや、空腹や嫉妬といったチャレンジ向けのサゲ効果付与を持つトップクラスのチャレンジ適性を誇るアタッカーです。
弓木 奈於はスキル2で敵に2回、対象のHP上限3%分の固定値を上乗せした1500%のアピールを行います。敵のHP上限に応じた上乗せが入るアピールは、敵のHPが多いコンテンツで大ダメージを与えられるため、チャレンジライブでは必須級のスキルとなっています。
グイグイ五百城 |
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[①]ライバル4名に500%のアピールを行う [②]①のアピールが全て終了後、自身の残りHP割合が70%以上の場合、自身を2ターンの間「熱血」状態にする [③]②の効果後(条件を満たさない場合でも発動)、ライバル1名に1000%のアピールを行う ※熱血:アピール成功時に会心アピールになり、サゲ効果耐性を+100%する 消費SP:100 |
五百点満点です! |
[①]自身が特殊状態の場合、このスキル中、自身の命中率を+30%する [②]①の効果後(条件を満たさない場合でも発動)、残りHP割合が最も低いライバルに5回、350%のアピールを行う [③]②の各アピール前、自身の残りHP割合が50%以上の場合、②のアピール倍率が2倍になる [④]②のアピールが全て終了後、②のアピールでライバルが1名以上リタイアした場合、アピール倍率を2倍にして再度②を実行する(再実行は最大1回まで) 消費SP:100 |
アピールカ&HP吸収アップ |
---|
アピール力を42%アップ、HP吸収を+10% |
HP上限&命中値アップ |
HP上限を42%アップ、命中値をC.Rank×400アップ |
表現力&会心アピールアップ |
表現力をC.Rank×10アップ、会心アピールを+65% |
アピール力 | 会心アピール | 命中値 | |
---|---|---|---|
Rank130 | +15% | +35% | +C.Rank×240 |
Rank100 | +13% | +25% | +C.Rank×190 |
Rank80 | +11% | +20% | +C.Rank×145 |
Rank60 | +10% | +15% | |
Rank40 | +9% |
【ぐるぐるカーテン】五百城 茉央は、豊富な命中・会心強化を持つ、プロデュースを中心に活躍するアタッカーです。
五百城 茉央はスキル1に自身への熱血付与を持ち、命中したアピールが必ず会心アピールになるため、メインアタッカーとして不足ない活躍を期待できます。
さらにスキル2には敵がリタイアすると倍率を2倍にしてアピールを再実行する効果があり、プロデュースの高速周回に求められる爆発力も備えています。命中値の上昇値もかなり高く、プロデュース向けアタッカーの代表格と言えます。
芯の強いスーパー小動物 |
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[①]残りHP割合が最も高いライバルに2回、400%のアピールを行う [②]①の各アピール後、残りHP割合が最も低いライバル2名に400%のアピールを行う [③]①と②の各アピール前、自身のサンクスがアピール対象のサンクス以上の場合、①と②のアピール倍率が2倍になる [④]①と②の各アピール前、自身の残りHP割合がアピール対象の残りHP割合以上の場合、①と②のアピール倍率が1.5倍になる 消費SP:100 |
日向の温度 |
[①]バフ・アゲ状態の味方がフロントに5名以上居る場合、自身の命中率を+25%する [②]①の効果によって命中率増加が発生しなかった場合、自身の会心率を+25%する [③]残りHP割合が最も低いライバルに6回、200%のアピールを行う [④]③の各アピール前、自身が「根性」状態で自身のサンクスがアピール対象のサンクス以上の度に、③のアピール倍率が2倍になる(最大3200%のアピール) 消費SP:100 |
アピール力&演技力アップ |
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アピール力を34%アップ、演技力をC.Rank×8アップ |
HP上限アップ&「根性」状態 |
HP上限を46%アップ、ライブ開始時、自身を3ターンの間「根性」状態にする ※根性:サゲ効果耐性を+50%し、アピール力が20%上昇し、ライバルからリタイアが確定するアピールを根性状態の自身が受ける場合、根性状態のターン数を2ターン消費してアピールを無効化し、自身のHPをHP上限の40%分回復する(最大2回まで発動可能、根性状態のターン数が存在しない場合と消費するターン数未満の場合は効果は発動しない) ※グループ対抗ツアーでは、会場入り1回につき2度まで発動する ※アンコールライブでは、アンコール1回につき2度まで発動する |
サンクス&命中値アップ&「根性」ターン数加算 |
サンクスをC.Rank×270アップ、命中値をC.Rank×460アップ、スキルを含む自身の各アピール時、自身のサンクスがアピール対象のサンクス以上の場合、自身の「根性」状態のターン数を+1する(ターン数の上限は6ターンまで、行動後のターン経過影響を受ける) |
会心値 | アピール力 | 会心アピール | |
---|---|---|---|
Rank130 | +C.Rankx240 | +16% | +30% |
Rank100 | +C.Rankx215 | +14% | +25% |
Rank80 | +C.Rankx190 | +13% | +20% |
Rank60 | +C.Rankx175 | +12% | |
Rank40 | +C.Rankx155 |
【ざぶんざざぶん】与田 祐希は、根性によって実質2回復活する、お見立て会を中心に活躍するアタッカーです。
リタイア確定アピールの無効化+HP回復による疑似復活持ちのメンバーは、スキル2の発動率の向上において優秀なため、お見立て会での採用率が高くなっています。与田 祐希もそのうちの一人で、当wikiで集計しているお見立て会使用率ランキングでも常連のメンバーです。
序盤の進め方 | SSR・UR解放までの道のり |
毎日やるべきこと | プロデュースとは? |
センターの強化方法まとめ | メンバーの強化方法まとめ |
コーデの強化方法まとめ | 乃木フラの魅力とは? |
おすすめのアタッカーとは?アタッカーの強弱の見分け方【乃木坂的フラクタル】
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