楔デッキ（オーラ天楔）のレシピと使い方を解説（40ページ目）コメント

しかも今月のシズマはフェリヤにバッジ付くし本格的にウィブ楔の一強になるなこれは

>>901 なら真の勝者は速攻竜だね。盤面にしろ駒運にしろ天楔使ってる限りは相応の代償を支払わないと勝てないし、払っても勝てるか分からないんだから。

>>900 つまり吸収(魔単)デッキを復活させればいいんだ！ 暗黒で吸収狩って、吸収でウィブ天狩って、ウィブ天で暗黒狩る ウィンウィンじゃないか！

>>897 デッキを一切変えたくないなら打ち方の研究をすること。 あとは特殊メタのタイミングを変えることとかね。リーサルは神雷、ならそこまで削るのは特殊しかないんだから序盤で特殊メタれればしっかり流れを作れるよ。 ある程度デッキ変更していいのであれば魔なら罠を変えたりとか(リリティエを夏ピリキやジルドレに変えるだけでも違ってくる) 神ならシールド、フォースを複数ターンに変更する(例:アンプ→周年ザフキ、ヴィナ→エミレム、正月ダーシェなど) などでしっかりと特殊に対応する。 現状環境によくある特殊対策駒は楔には効かない(天楔神雷で躱しきれる)ってだけで別の駒に変わると対応難しくなるんだけどね。何故か誰もしないから。 それじゃ他のデッキへの対応力が落ちるっていうならそれは天楔への対応を捨てて他のデッキへの対応力を取るという選択しただけ、いわゆる自業自得よね。

ウィブ楔ってどうやって勝てばいいんだ フォースなどを使われてダメージを軽減されつつ後半は天楔、神雷、トールなどの特殊大ダメージをくらう 本当に勝ち筋が見えない ラニ火炎くらいしか有利取れないだろこれ それかコンバートとか竜単で速攻運ゲーに持ち込むしかない こんだけ手堅くてかつデッキパワーの強いデッキないぞほんとに

>>881 コメ本人じゃなく客観的に見て間違ってないよ 彼の意見はまともに見えるな　間違ってない

魔デッキは捨てて速攻竜になることを決意したよ

>>881 　一文目からして間違ってるのは草。そもそも無補正のダイマスの結果を集計したのがシーズンレポートだからね。それで架空のトッププレイヤー(笑)に根拠を求めるって、よくある"海外の人は〜しない"みたいな胡散臭い自己啓発本みたいやわ。

>>883 楔に親でも殺されてるんだろ。 言ってることほとんど妄想だし触れないのが正解。

>>876 思考停止で打てないって単純にプレイングが求められてるだけ、つまり天楔と対面したときはお互いのプレイングが勝敗に影響しやすいってことでしょ。それの何が悪いのか分からんわ。 S引き運ゲーよりかよっぽどいいと思うわ。何で勝って何で負けたかを楽しめる。

>>866 ８６６のものですが　逃げる手一つ（e6）だけあるけど結局積み進行を遅延させるだけですけど、

>>863 恐らく8手目c1、9手目b5.10手目c5、　11手目b6の場合は、e5でつみ進行、 １１手目e5の場合はその時点でつみ進行です 有名なつみ進行です

>>860 対策駒はあるべきと思うけどな 全消しだってその後詰み進行になるし、X打ちだって向き不向きのデッキがある 他のスキルも対策駒出てるんだし対策駒出た上で勝率の調整していく方がPS要素も高まるし不満も減る

>>858 正直対抗策は定石完備だと思う ウィブ天の弱点はどう考えても進行縛られる点だし、 実際全消ししかりXしかりしっかり弱点ついてくる相手には普通に苦戦する オーラ楔は中堅以下なわけだし、 雷撃をどうのっていうのはなんか違う気がする

雷撃チャクラはもう出てるんだよなあ・・

>>854 火炎と雷撃に反応する罠や魔紋、リベンジ、防御、チャクラとかだと決戦専用駒化しちゃって弱いor対戦駒ゲー化しちゃうからなー といって罠や魔紋、ダメマス、呪い、吸収、毒あたりまでカバーしようとするとバランス調整や環境の調整が難しそう

まあ強い人は皆ウィブ天に変更したんじゃね

オーラはオーラで強いんだけど、ウィブと当たった時にきついから使えなくなったのが残念だな

>>848 848さんの見解に同意。初期楔から使い続けているけどウィブの前後で全く違うデッキになった。増殖も1枚か2枚かで全くの別物。Sだからといって1駒でこれだけ変わるのはぶっ壊れ。まぁ、全く出る気配ないからルードで粘るけどね。

>>845 　49.201人の人の計算が正しいよ。納得出来ないなら100%のところを10000人に78.84%を7884人にして読み替えてみな？そしたら分子が楔リーダーの勝ち数を表してて、分母が楔リーダーの総数表してるって分かるはず。　 　感覚では50%超えてそうだけど感覚がすべて正しい訳じゃないのよ。だから今の時点では、貴方が求めてる正しい(自分に都合が良い)計算結果なんてこない。勿論、私も楔が強くなってくれるのは嬉しいけどもね。