オセロニアにおける「ペルルレィ」の評価記事です。ペルルレィの評価とおすすめデッキはもちろん、入手方法まで掲載しています。
[人嫌いの妖魔]ペルルレィ | ||
---|---|---|
総合評価点 | ||
/10点 | ||
HP | ATK | 汎用性 |
スキル | コンボ | 環境対応度 |
HP | 2306 | ATK | 1120 |
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スキル | 【毒吸収バフ】 毒25%+吸収18%オーラバフ | ||
コンボ | 【アビス】 相手キャラ2↑で2500毒+500吸収 |
[骨爪の妖魔]ペルルレィ | ||
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総合評価点 | ||
/10点 | ||
HP | ATK | 汎用性 |
スキル | コンボ | 環境対応度 |
HP | 2145 | ATK | 1180 |
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スキル | 【バフ】 ATK1.4倍バフオーラリーダー | ||
コンボ | 【バフ】 相手キャラ×ATK1.25倍最大1.8倍バフ |
最強ランキング | |
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[人嫌いの妖魔]ペルルレィ(進化) | Aランク |
[骨爪の妖魔]ペルルレィ(闘化) | SSランク |
「ペルルレィ」はどちらもおすすめです。
進化はアビス駒を中心に編成したデッキのリーダー、闘化は「魔殴りデッキ」や「混合デッキ」のリーダーとして採用できます。使いたいデッキに合わせて選択しましょう。
「ペルルレィ(進化)」の強みは希少な毒と吸収の両方にバフをかけることができる点です。リーダー条件のあるオーラ駒で、「シアン(闘化)」や「桔梗姫」「カロミラ」といった駒の性能を底上げすることができます。
毒と吸収どちらかに寄せたデッキでは「アバドン」や「廻魏羅」といった専門のリーダー駒の方が強力ですが、アビスに毒、吸収をバランスよく入れてあるデッキでは「ペルルレィ」の方が優秀と言えます。
「ペルルレィ(闘化)」の強みは、デッキ条件のないATK1.4倍バフオーラのリーダー駒である点です。「ラニ」と同様に「混合デッキ」のリーダーにもなり、「エントマリー」と同様に「魔殴りデッキ」のリーダーとしても編成できます。
また「ラニ」には及ばないものの「エントマリー」よりもHPが高い点も強みと言えます。ただしATKはA駒の罠駒(1,250)より低いので手駒ロックには注意が必要です。
キャラ | HP | ATK | バフ対象 |
---|---|---|---|
ペルルレィ | 2,195 | 1,230 | 全属性 |
ラニ | 2,693 | 1,149 | 全属性 |
エントマリー | 2,098 | 1,275 | 魔属性 |
フィン | 1,825 | 1,385 | 全属性 |
「ペルルレィ(闘化)」は、超駒限定である「ラニ」「エントマリー」「フィン」と違って「ロイヤルバトル」でも使用できます。ロイヤルバトルで「魔殴りデッキ」や「混合殴りデッキ」を使いたい方は、リーダーで「ペルルレィ」を採用することも検討してみましょう。
毒デッキ | 吸収デッキ |
魔殴りデッキ | 混合デッキ |
ガチャイベント「強駒パレード」で入手可能です。
属性 | レアリティ | 印 |
---|---|---|
魔 | S+ | 闘士印 |
コスト | 使用制限 | 入手方法 |
20 | 1 |
HP | 攻撃力 | |
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Lv Max | 2306 | 1120 |
スキル |
毒樹の霧 【効果系統】「毒吸収バフ」 【最大Lv3】[リンク][リーダー][オーラ]毒&吸収効果アップ:自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。この駒がリーダーで手駒にある間、自分の毒スキルのダメージが25%、吸収スキルのダメージと回復効果が18%上昇する。 |
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コンボスキル |
毒花の芳香 【効果系統】「アビス」 【最大Lv3】[リンク]アビス:自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき、ターン開始時の盤面に相手のキャラ駒が2枚異常のときに発動できる。2500の毒ダメージを相手に与える。さらに相手のHPを500吸収し、自分のHPを回復する。 |
属性 | レアリティ | 印 |
---|---|---|
魔 | S+ | 幽鬼印 |
コスト | 使用制限 | 入手方法 |
20 | 1 | [人嫌いの妖魔]ペルルレィから闘化 |
HP | 攻撃力 | |
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Lv Max | 2145 | 1180 |
スキル |
毒森の嘆き 【効果系統】「バフ」 【最大Lv3】[リーダー][オーラ]攻撃力アップ:この駒がリーダーで手駒にある間、自分のキャラ駒のATKが1.4倍になる。 |
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コンボスキル |
拒絶の骨爪 【効果系統】「バフ」 【最大Lv3】攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、ATKが1.25倍になり、最大で1.8倍になる。 |
▶︎強駒パレード | |||||
新ガチャ駒 | |||||
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スウィーティ | シェイン | ||||
人気強駒 | |||||
エルティナ | ぬらりひょん | 時勝 | |||
糸雪 | 桔梗姫 | ニルス | |||
クラリーチェ | サヤカ | アベル |
2ヶ月前なのでもう離れちゃったと思いますが長文失礼します… AとSで考えるから余計イメージしにくいんだと思います。 ディミオスだと他Sが4(環境戻れば5↑)入れれるのに対してペルルレィはもうS枠が1枠埋まってしまいます。 運用の仕方も変わります。 S駒リーダーバフで例えば、(ハデス:アド5000) アバドン(毒1.4)→毒4200+吸収1000(アド2000)→アド6200(+1200) 廻魏羅(吸収1.4)→毒3000+吸収1400(アド2800)→アド5800(+800) ペルルレィ(毒1.25/吸収1.18)→毒3750+吸収1180(アド2360)→アド6110(+1110) です。ハデスは毒の分量の方が高いので毒アドが高いんですが、毒吸収同ダメのシアンだと毒→アド5440、吸収→アド6080、アビバフ→アド5776と吸収アドの方が高いです。 なので使うなら妨害駒以外全駒アビスで、尚且つ毒量多駒、吸収量多駒バランス良く入れると毒(吸収)のみバフより安定します! 因みにメルヴェに骨3本くらいで越されます。
ペルルレィの評価とおすすめデッキ
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の続きです ディミオス(アバドン)編成ならハデス、灰原、殺生丸、日常ラァナなど 千代(廻魏羅)編成ならシアン、メドゥーサ、闘化アヤネ、日常アルタイルなど ペルルレィ編成ならハデス、シアン、(自由) って感じになると思います! 環境も環境だし、駒足りないしペルルレィリーダー条件外してもいいと思ってます!!! ながながと失礼しました!