バイオハザード8(ヴィレッジ)における考察掲示板です。バイオ8の考察を話し合う時にご活用下さい。
考察を語り合う上で、やはりネタバレが含まれることがありますので、未プレイの方はぜひプレイし終わってからまたお越しください。
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終盤のイーサンがデュークの荷馬車に運ばれてるシーンで一瞬床に白いフクロウの絵が映ってるんですよね 家紋なんだろうか
前作のジャックは血清打たれてもDLCでプロレスしてたしイーサンも血清打ってない状態で3年(2年だっけ?)かけて菌と完全に適合したんならワンチャン生きててもいいのかなってエピローグのイーサンらしい人を見ながら希望的観測。
エヴァ蘇りに必要な四貴族滅をミランダ自らやらなかったのは、器となる赤子の実父が四貴族滅を行うというのが儀式に必要な要素なのかな 魔女が駆逐される絵本を魔女側のミランダがわざわざ読むのは逆じゃ?と違和感あったが、あの儀式が絵本の元になった話で、絵本は子供用に改変されていたとか
ラストに出てきた人物がイーサンの体と融合して復活した先史者だとしたら、次のストーリーはイーサンVSローズになるかも?
それについて話し合ったなら、なおさら産んではダメだと思うけどな これは価値観の違いになるのかなあ? ミアの話してなかった秘密はジャーナルに「イーサンが生ける屍」書いてあったよ 儀式については壁画に四貴族の紋章の中心に胎児(菌根)の紋章があったことから、古代からの蘇りの方法をミランダが解明したという設定なのかもね 先史者ってJOJOでいうところのカーズたちみたいな?
イーサンが「話し合っただろ?」と言ってるので、産む前から二人で感染の可能性は考えた上で、それでも産む決意をしたのではないかと。 回想中のタイミングでミアが心配してたのはローズの体ではなく、家族がバラバラになることを心配する意味での「私たちのことよ!」なのかと思いました。 あの回想は、ローズの感染の可能性以外にミアは何か心配する要因(イーサンに話してない事)があるという伏線なのかなと。
記憶違いなら申し訳ないのですが、イーサン夫婦が東欧に匿われたのってBSAA絡みではなくクリスの独断じゃなかったですっけ? 最近クリスの問題行動が目立つぞ注意文の中にイーサン夫婦の事も含めて8で読めるゾイのレポートの所にあったような…。
場所の記憶曖昧ですが(ハイゼンベルグのところへ向かう途中にあったような…。)ドミトレスクがよそ者と書いてあるファイルあります。ドミトレスクはどこかから連れてこられた没落貴族なんですよね。 ハイゼンベルグも一応村の外の者だったはず。
砦の所の実験の記録ってファイルにオルチーナ・Dって記載があって、没落貴族、村の人間ではないって書いてありましたね。 ドナは庭師の日記に幼い頃から…と記載あったので、村出身なのかと思います。
トロフィーとRecordのトイレはどこだは、旧バイオ2の警察署にトイレが無い事を指摘されたのをずっと引き摺ってる説
先史者ってこれまでのシリーズに出てましたっけ。 砦のファイルにさらっと書いてあるけど、第一次大戦期の人間であるミランダよりも砦は古い時代のものだし、聖杯や菌根はそれよりもっとずっと前からあって、それに先史者が関係しているような感じですよね。 今後のシリーズで明かされていくのかな。
ドナ自身も自殺したようにも思える。 わざわざ隠れんぼして挑発して幻覚まで見せて、イーサンがドナ本体を攻撃するように仕向けてるフシあるし。 単にイーサンを攻撃する気なら、幻覚見せて本体は隠れて人形操作して普通に攻撃させれば済む話だし。
こっからはかなり妄想入るけど ドナは両親が亡くなってふさぎこんだとあるし、それに深く傷ついたんだろうけど、親の死因は自殺だったのかも。 アートギャラリーには当初は一家自殺の過去が判明してく内容だったらしいし。 重度の精神疾患を患っていたとされるドナを見捨てたとドナは考えてて、親の愛に飢えてたのかもしれない。 だからミランダに母親役を、イーサンに父親役を求めた。 どんなに絶望的な状況でも子供のために生き抜こうとするイーサンを見て、ローズの事が羨ましくて「ローズよりいい子だよ、パパになってよ」って言ったんじゃないだろうか。 あと「生まれてこなければこんな事にならなかった」「ここから一生出られない」ってのは、精神疾患を患ってる自分自身の境遇と重ねてるようにも思える。 そして戦いを経て最終的は、親の愛を見せてくれたイーサンと、自分と似た境遇のローズのために「ローズの事をずっと守ってあげて」と書き残したのかもしれない。
ここの書き込み見て思ったんだけど、ドミトレスクってファイルにこの村の者ではないみたいなの書いてなかったっけ? 4貴族(特にドミトレスク)って純粋に昔から村にいた4貴族で合ってんのかな?あんまり詳しくファイル読んでないからわからん、誰か教えて。
ドナはイーサンの持ってたミアとローズの写真に「ローズのことをずっと守ってあげてね」って書き記してる。 あと普段人形を通してしか喋らないのに、イーサンの前で自分自身の口で「行かないで、行かせない」と喋りかけてくる。 ドナなりの思惑があって動いてたと思う。 「ローズよりいい子だよ、アンジーのパパになってよ」って言ってるし、イーサンに父親役を求めてたっぽい
おまけ★ VILLAGEのパッケージでクリスが悪役っぽく(カラスが化けている様な)描かれていたので、購入前から今作はてっきりクリスが最後まで完全に悪役として登場すると思ってたのだが、、 この辺、みなさんどうでしょうか。
ー3- ・ミアは元コネクションの工作員 ・BSAAはそれを知りながらもミアを(イーサン夫婦を)庇護し監視下に置いている ・BSAAは更にイーサン夫婦を東欧へ移住させた ・BSAAはベイカー事件の真相を隠蔽している ・クリスはBSAA所属ながらも3年もベイカー事件を追っている →BSAAとコネクションがどこかで通じている疑念があるからだろう 数年後の次回作でなく、 追加DLCでこの辺のエピソードを期待します。
ー2- 四貴族らもそれらの事情を知っていたが、ミランダに従うふりをしつつもそれぞれの思惑があった。 ドミトレスクはミランダ嫌悪があるものの、イーサンには特別興味はなくただただ自身の貴族の血筋が優先させたい、 ドナ、モローはミランダに一番愛されていたい。それ以上の思惑は無さそうだ。 ハイゼンベルクは長年支配され続けてきた事への復讐を何としても果たしたい。それでハイゼンベルクはイーサンを利用するべく、力を試したり、懐柔しようとするがイーサンの力を見くびり失敗する。 ミランダの失敗は、 儀式の時に(ローズに?)力が奪われるなどの想定外の事態が起きた事。その隙をクリスに狙撃されて、エヴァ復活が完遂しなかった事。力が減衰した状態でイーサンと闘う事になった事。 謎は、誰がミランダにイーサン夫婦とローズの存在を知らせたのかという点。クリス達がミランダ擬態を疑った背景も明かされていない。
何回もプレイを重ねた上での作中事実や背景から考察を。 ー1ー あの寒村で1世紀もの間エヴァ復活を目論んでいたミランダ。 偶然の菌根発見からカドゥ開発、人体実験、村民の洗脳、器に不適格ながらも四貴族を配下した村の統治、自身の神格化。 祭壇を囲む4つの彫像壁や遺跡などから推測するに村の歴史や儀式信仰ははミランダ統治から更に古く、ミランダにしてもエヴァ復活の儀式はあの寒村で執り行わなければならない理由があった。 何らかの事情から(コネクション?)、特異菌が主因だったベイカー事件と生存したウィンターズ夫婦の存在、更にはローズの存在を知ったミランダは、ミアを誘拐、監禁。特異菌の能力でミアに擬態してイーサンに接触し、親子を観察。 しかし儀式の為寒村に連れ帰らなければならない必要から、 何らかの手を使ってクリス達にミア=ミランダ擬態の情報を流して襲撃させ死んだふりしてローズを連れ去る事に成功。 ミランダはローズを村に連れ帰る事に成功したが、結果的にイーサンまでもが村に足を踏み入れる事になった。
ミランダが最終戦で「四貴族の滅で菌根が活性化してエヴァ復活」と言ってた どうしてその理論になったのかは不明 ゲームの進行上かなとも思うくらいw
あとハイゼンは他の貴族を倒す気でいた。 ローズを分割して貴族に持たせればイーサンが倒してくれるっていう計画だった気がする。 最初にイーサンの処遇を買って出たのはその力を見極めるため。 ハイゼンはこの機会を待ってて、だから誰よりも先にイーサンに接触したりもしたのでは
4つのフラスクを手に入れて行く場所がハイゼンベルクのアジトってのも、待ってたかのように歓迎するのも、モロー戦の後連絡してくる等イーサンを監視してるように動いてるのも、最初からハイゼンベルクの駒として動かされてたって感じに見える。まさにゲームって感じ
ローズを分割したのはミランダの意思じゃなく、ハイゼンベルクの進言にミランダが応じたって感じだった筈。 時間稼ぎ&イーサンを仲間に引き入れる材料作りでは
利用価値見定めるために四貴族殺し回って試されてるみたいな感じじゃない?ローズとは違って娘の代用にはなれないけどイーサンもベイカー邸の時間で特別な力を手にしているわけで。 反発し始めてるハイゼンベルクに気づいててイーサンに自分の代わりに倒してもらうみたいな展開だったのかもしれん。まあ結局一度殺されたわけだけど。
4周も終えたけど釈然としない事が多いな。 なんでミランダはローズさらってサッサと儀式しなかったんだ? 儀式するのに一度結晶へ分割して再結合させる必要があったんだっけ?そこが示されていないよね。 わざわざ結晶を四貴族へ持たせた意図もよく分からん。 結晶集めて祭壇へ聖杯収める一連が儀式で、それをミランダでなくイーサンが先に行う事でローズを生き返らせるのかと思ったけど、聖杯はイーサンからしたら工場への道が開けただけだった。ハイゼンベルクに結晶集めてもどうしたらいいかわからねえだろ、とか言われて工場へ誘い込まれたけど、ハイゼンベルクはイーサンを仲間に取り込む魂胆しかなかったっぽいし。 儀式が重要ってあった割には儀式の場面は描かれずミランダがイーサン居ない間に祭壇で勝手に始めてた訳で、そんなら最初からミランダが進めればよかったじゃんと。四貴族絡めるストーリーがあまり意味が無いように思えるな。ミランダからしたら不適格な器なんだし。 釈然としないまま終わってしまった感がある。
エンディングのローズ、急速成長説が有力だと思うんだけどみんなどう思う?根拠としては現在までの登場人物の話が完結してないこと。もし普通の成長速度状態で話が進むとローズがあの姿になったとき、今までのメインキャラ(クリスとかレオンとかジルとか)はみんな年寄りになるし、やっぱりエヴリンの前例があるからローズもいくら力があったとしても副作用としてそういう要素があっても不思議ではない。今のところナンバリングは現実の時系列とほぼ同時に物語進行してて、次回作出るのは多分遅くても4年後とか。菌の力で急激な成長をしてるとしたら自然な年代になると思うんだよね。いくらローズとかジェイクみたいな新世代の主人公達が生まれたからと言って、今までの主人公達を切り捨てるのもないだろうし。
あれ 小教会のPCにクリス達がローズといっしょにイーサンの足取りも追ってるような記述なかったっけ?
なんで事故ったあとクリスはイーサンを探そうとしなかったのかが未だに謎
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ミアがまた怪しいと思うな。 コネクションはエブリン移送失敗の件を許さないだろうし、BSAAもミア達を守るって言ってるのは表向きで、ミアを何かに利用してるんじゃないかと思った。 ミアがイーサンに後ろめたい描写が多いのは、生ける屍っていう他にも実はコネクションやらBSAAにゆすられてマズイ情報流してたんじゃないか。両組織に強迫されつつも家族の幸福も捨てられず、、結果的にイーサン失ったのなら悲劇だね。 8の、イーサンの物語はミランダ倒して一応達成されたけど、コネクションやBSAAの真の目的はミランダさえ利用してエヴァの復活を望んでいたのかなとも思える。その為の材料としてミアを利用したんじゃないかな。 BSAAが保護を名目に東欧のミランダの村近くに越させたっても怪しいな。