バイオハザード8(ヴィレッジ)におけるデュークの声優とプロフィールです。
※この記事はネタバレを多く含む記事になっています。本編を未プレイの方はご注意ください。 |
声優 | 【日本語】茶風林 【英語】Aaron Laplante |
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主な出演作品 | ・名探偵コナン:目暮警部 ・サザエさん:磯野波平 ・ちびまる子ちゃん:永沢君 |
出演した作品(ナンバリング) |
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8 |
公式解説 |
村のそこかしこに現れる男。さまざまな物品を商っている。 |
「デューク」は本作で主人公「イーサン」をサポートしてくれる商売人として登場します。アイテムはもちろん、武器や改造パーツの販売を行ってくれる重要人物です。
これより以下は本作の重大なネタバレを含みますので未プレイの方はご注意下さい。
「デューク」の正体は物語中でも判明することはありません。しかし、ドミトレスク城やハイゼンベルク工場などで何事もなく商売を行っている点から四貴族とは深い関係にある可能性が十分あると予想できます。
ドミトレスク城のファイルを確認すると過去に「ドミトレスク」と商談を行っているのことがわかります。このファイルがいつ頃書かれたものかは不明のため、もしかしたら「デューク」も「ドミトレスク」同様に長い年月を生き永らえているのかもしれません。
物語終盤で瀕死の「イーサン」を救ったのが「デューク」です。「イーサン」は「デューク」に正体を尋ねるが「私自身も存じ上げません」と回答しています。
ストーリー上で「デューク」のことを認識しているのは主人公「イーサン」ただ一人となっているため、もしかしたら「イーサン」のみに見えるこの世のものとは別の何かの可能性も推測できます。
シャドウズオブローズに登場するデュークのようなキャラはヴィレッジに登場したデューク本人ではなく、ミランダの器作成の実験によって作り出された全く別の存在です。菌根の中には膨大な生物たちの記憶が残されており、その寄せ集めからエヴァの器を作ろうとしたものの、失敗して生まれたようです。
このようなプロセスで作られた人間は特徴として「顔面の欠損」「嗜虐性の強まり」があり、菌根にまつわる人たちにとってどこか見覚えのある風体になると言われています。この菌根デュークにも同じ特徴が見られ、顔面の欠損を仮面で隠していたり、ローズを執拗に追込み、その姿を楽しんでいるといった場面が確認できます。
ちなみに本物のデュークがどうなったのかは不明です。
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イーサン | クリス |
ミア | ローズ |
デューク | ミランダ |
ドミトレスク | ドナ・ベネヴィエント |
モロー | ハイゼンベルク |
「イーサンにしか認識されていない」のはあくまで作中時間の話な? それ以前に誰から認識されていようが…いやむしろ認識されていたからこそ、明らかにスルーしてるのは逆におかしいって話になる事が分からんかな? 4の武器商人みたいに、敵側が認識していない上に複数人が潜む様に佇んでいるならまだしも、少なくともドミトレスクと明確な繋がりがある上であの巨体があちこちに出没して、更にイーサンの手助けをしてるのだから、しのごの言う前にその状態で四貴族やミランダに気付かれていない、或いは気付いた上でスルーされてる理由をまず述べなきゃ話にならん訳でな 一番重要な部分を完全に無視して矛盾だの何だのと言うのは屁理屈にもならないガキの戯言よ
【トロコン】
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デュークの考察と正体【バイオ8】
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信じて送り出したイーサンにN2爆弾でお得意さま諸共吹っ飛ばされてDLCでキレてる説が好き