バイオハザード8(ヴィレッジ)における、セーブのやり方と種類解説です。
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オートセーブとはマップを探索中に特定のチェックポイントを通過すると自動で行われるセーブのことです。オートセーブが行われているときには画面の左上に◯が表示されるのでこのタイミングでゲームを切らないように注意しましょう。
ゲームオーバーになった時は最後にオートセーブが行われた時点から再開することになります。
オートセーブは前作のバイオ7では難易度によってセーブタイミングが増減しました。最高難易度の「MADHOUSE」ではシナリオ中に数回しか無いという厳しさでした。
手動セーブとはマップにある「タイプライター」を使用して自分で行うセーブです。オートセーブとは別のスロットに行うことができ、ゲームスタート画面からセーブデータをロードすることでセーブしたタイミングから再開できます。
手動セーブはマップ内の「タイプライター」がある場所でしかできません。タイプライターは「デュークの店」がある場所などにあるので、見つけたら場所を覚えておきましょう。
セーブアイコン |
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セーブポイント(タイプライター)の場所はマップに表示されます。マップを拡大するとアイコンが出てくるので探してみましょう。
手動セーブできるスロットは全部で20個です。20個を超えると、いずれかのデータに上書きしないといけないので、注意しましょう。
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スタート画面のメニューから「LOADGAME」を選択すると好きなセーブデータからゲームを再開できます。この時選べるセーブデータは「タイプライター」で手動セーブしたデータのみになりますので、家族でデータを分けている時はこっちからロードしましょう。
他の人のデータに上書きセーブしないように注意しておきましょう。
「CONTINUE」は最後にプレイしていた人が直前に行った「オートセーブ」「手動セーブ」の中から再開されます。自分以外にプレイしている人がいない場合はこちらで初めて問題ありません。
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セーブのやり方と種類解説【バイオ8】
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