★ 超駒パレードの当たりランキング
☆ 超駒ポイントの交換おすすめキャラ
★ 駒アップデートの最新情報
☆ バトルコインの交換おすすめ
★ スキルバッジの適応キャラまとめ
オセロニアにおけるデッキの組み方を解説した記事です。シーズンマッチなどで勝てるデッキの組み方やデッキ編成理論、デッキの編成例を掲載しています。
勝てるデッキの編成理論 | |
---|---|
1 | ▼デッキのコンセプトを決める |
2 | ▼コンセプトに合うスキル&コンボの駒を採用 |
3 | ▼弱点に対応できるキャラを編成する |
4 | ▼役割ごとにバランスよく編成する |
5 | ▼B駒をなるべく入れないように編成 |
6 | ▼手駒事故が少なくなるように調整する |
7 | ▼レベル調整やプラス調整でさらに完成度を上げる |
8 | ▼補正によって駒を入れ替えるのも勝率UPのカギ |
※上記は基本的なデッキ編成理論です。上記の通りに考える必要がないデッキもあります。
デッキを組み始める前に、まずはデッキのコンセプトを決めましょう。自分の手持ちの駒でやりたいことなどを明確にすると作りやすいです。
コンセプト例 | 対応するデッキ |
---|---|
竜駒で短期決着をめざす | 速攻竜デッキ |
高HP&高火力で上から殴る | 神単デッキ |
毒でじわじわ削る |
ぬらりひょんデッキ 魔フェリヤデッキ |
オセロ力で盤面を制圧する | 回復耐久デッキ |
毒や吸収、呪いに勝ちたい | 暗黒デッキ |
回復耐久や召喚系に勝ちたい | 火炎デッキ |
デッキのコンセプトを決めたら、そのコンセプトにマッチするスキルとコンボを持つ駒を採用しましょう。コンセプトに合っていない駒を多く編成してしまうとデッキパワーが弱くなりやすいです。
スキル/コンボ | マッチするスキルの例 |
---|---|
スキル | ・神駒のバフアタッカー ・通常攻撃依存の特殊ダメージアタッカー ・神駒の攻撃力を上げる継続バフ |
コンボ | ・神駒の攻撃力を上げるバフ ・通常攻撃依存の特殊ダメージ |
【スキル】通常攻撃依存の特殊アタッカー | ||
---|---|---|
エルティナ | エンデガ | クラリーチェ |
【スキル】神駒の攻撃力を上げる継続バフ(オーラ含む) | ||
ミューズ | 金色フギムニ | フェリプティ |
【コンボ】神駒の攻撃力を上げるバフ | ||
ラウムシュット | 嫁ウンディーネ | 婿シベリウス |
「神単デッキ」の編成駒を決める際、「スキルはコンセプトに合うけど、コンボがコンセプトに合わない」という駒も見つかると思います。そのような駒は多く編成しないことがポイントです。
例として「ブラダマンテ」が挙げられます。スキルは優秀なアタッカー性能で、火力も高いです。しかし、コンボスキルが回復であるため、「神単デッキ」に入る他の駒とシナジーがなく、コンセプトともマッチしません。このような性能の駒を優先して採用するのは避けましょう。
※ただしデッキ状況と駒持ちを考慮して火力が足りないと判断した場合は、編成候補に加えておきましょう。
ここまででもデッキとしては一応完成になりますが、勝てるデッキを組むにはここからが重要です。自分のコンセプトの弱点となる部分を補えるキャラの編成も考えましょう。
弱点 | 対応スキルと対応駒の例 |
---|---|
罠 | 【対応スキル】 ・低ダメージの固定特殊ダメージ →罠を低ダメージで回収する 【対応駒の例】 ・ブライダルシベリウス ・ダフネ |
殴り合いでの火力不足 | 【対応スキル】 ・デバフ(相手の火力軽減) ・防御(相手の火力軽減) ・継続バフ(相手以上の火力へ) 【対応駒の例】 ・ブライダルウンディーネ(デバフ) ・リンガット(防御) ・ミューズ(継続バフ) |
弱点に対応できる駒を選ぶ際も、コンボスキルがデッキのコンセプトに合ったものを優先しましょう。「神単デッキ」の場合、「ブライダルウンディーネ」と同じ2ターンデバフスキルを持つ「シルヴィエ」がいますが、コンボスキルがバフや通常攻撃に依存するものでないため、神単のコンセプトとマッチしません。
▼エンデガ発動時のコンボスキルによる火力の違い
嫁ウンディ | 4,585(デガ1枚)×2(嫁ウンディ)=9,170 |
---|---|
シルヴィエ | 4,585(デガ1枚)+2,500(シルヴィエ)=7,085 |
「エンデガ」のようなアタッカーを多く入れたい「神単デッキ」に置いては、相手のキャラ駒依存のダメージを与える「シルヴィエ」よりも、バフで火力を底上げできる「ブライダルウンディーネ」の方が効果的です。
キャラ駒にはそれぞれ役割があるため、特定の役割を担う駒のみを多く入れたデッキでは安定しません。例えば罠や継続バフ、時限などは、相手に返されにくい辺(外周マス)に置きたい駒です。一方でカウンターや、返し防御、アタッカーなどは内側マスに置くのが役割になります。
どちらかに偏ることがないように、バランスよく編成しましょう。基本的には半分ずつになるように編成するのがセオリーです。しかし、これはデッキによって変わる部分なので、何度も使ってみて正解に近い割合を見つけましょう。
特定の役割を担う候補の駒が複数いる場合は、基本的に以下の2パターンの対応となります。
1 |
デッキに複数編成する 十分な火力を確保したい場合や特定の役割駒を確実に引きたい場合はこちら。 |
---|---|
2 |
候補から1体(〜2体)を選択する ステータス、スキル、コンボ、発動条件がそれぞれコンセプトにマッチしているかを総合的に判断して決める。 |
ここでは例として同じ1ターン40%デバフの駒である「リンガット(闘化)」と「ルチル(闘化)」を挙げます。
▼2体の性能比較
キャラ | HP | 条件 | コンボ |
---|---|---|---|
リンガット(闘) | 1,717 | なし | バフ |
ルチル(闘) | 1,650 | なし | 特殊ダメ (相手キャラ依存) |
※デバフの倍率と継続ターンは同じなので割愛
この2体を比較した時に大きな差別化点となるのは、HPとコンボスキルです。HPでは「リンガット」に軍配が上がります。そして、通常攻撃依存のアタッカーが多い「混合デッキ」のコンセプトに合致しているコンボを持つのも「リンガット」です。
▼エンデガ1枚返し時の火力の違い
リンガット | 4,585(デガ1枚)×1.7(リンガット)=7,795 |
---|---|
ルチル | 4,585(デガ1枚)+2,000(ルチル)=6,585 |
以上の要素から「混合デッキ」のデバフ駒には「リンガット」を採用するべきという結論に至ります。
コンセプトに合う駒がある程度見つかったら、一旦デッキを組んでみましょう。この際にはB駒をなるべく入れない構築にするのがポイントです。B駒が多いほど手駒の引き運に左右され、安定した勝率を出すことができなくなります。B駒は多くても2体までに抑えましょう。
コスト | おすすめの配分 |
---|---|
180 | ・S駒×2、A駒×14 |
190 | ・S駒×3、A駒×13 |
200 | ・S駒×4、A駒×12 ・S駒×3、コスト15A駒×2、A駒×11 ・S駒×4、コスト15A駒×1、A駒×10、B駒×1 |
※デッキコンセプト次第ではB駒2枚入りになることもあります。(例:千代吸収デッキなど)
勝率が低いデッキの原因の1つに「手駒事故の多発」が考えられます。手駒事故が置きている原因がなにかを見つけ、駒を入れ替えるなどしてデッキの完成度を高めましょう。
|
|
バトルで注意しなければならないが「ルキア」などの手駒ロックの存在です。神単、竜単以外のデッキには採用されている可能性が高く、手駒ロック1つが負け筋になることも少なくありません。
そこで、レベル調整やプラス調整をしてさらにデッキの完成度を上げましょう。
※2021年5月に投稿された動画です。
にゃおうん(@othellonia_wiki)氏によるレベル調整の解説動画です。ぜひチェックしてみてください。
さらに勝率を上げるには、同じデッキでも補正によって駒を入れ替えるのも重要です。補正によっては輝く駒も多く存在するので、ぜひ入れ替えを検討しましょう。
また、固まったデッキを何度も使っていく内に活躍する機会が少ない駒も出てくると思います。活躍する機会が少ない駒は別の駒と入れ替えることで、デッキをより強力にすることが可能です。
傾向 | 攻撃力に特化した神単デッキが多くなる |
---|---|
対策 | 防御やデバフを多めに入れるor罠を多めに入れる |
傾向 | 全体的に通常攻撃が低くなる |
---|---|
対策 | 固定罠のレニアドを採用するorミサトを採用しない |
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
ウィブサニア
【闘化】 |
ディートリヒ
【進化】 |
マカミ
【進化】 |
ヴィーナス
【闘化】 |
ウンディーネ
【闘化】 |
5周年ヴァイセ
【-】 |
メルカバー
【進化】 |
エルヴィン
【闘化】 |
ラサス
【闘化】 |
異世界アラジン
【-】 |
カリス
【進化】 |
日常ヴェークロスト
【-】 |
イシュケ
【闘化】 |
3周年メーティス
【-】 |
2周年ザフキ
【-】 |
ハロウィンメーティス
【進化】 |
「楔デッキ」の火力ソースは「ウィブサニア」の召喚駒が作り出す楔です。ただ、「楔デッキ」が使える補正では、当然ミラー対面や召喚に強い火炎デッキ対面も想定する必要があります。ミラー対面では楔が足りなくなり、火炎対面ではそもそも「ウィブサニア」を出しにくくなります。
その際に起きるのが楔不足による神雷駒の不発です。それを防ぐために天楔A駒3体に加え、オーラの「ディートリヒ」を採用しています。
「ウィブサニア」の召喚駒のコンボを発動しつづける立ち回りになるため、スキルの発動条件が厳しい駒が多いと召喚がとまってしまいます。そのため「エンデガ」などを入れず、発動条件が緩いキャラ中心で編成するのがポイントです。
「楔デッキ」は召喚することで「サタン」や「サスターシャ」といった駒の火力を上げやすくなります。魔単デッキのフィニッシャーが脅威になるので、特殊防御ができる「ヴィーナス」や「2周年ザフキエル」も大事なパーツです。
同時に神単や代償に速攻させない動きを取ることもできます。
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約27,000 | 180 | ||
ぬらりひょん
【闘化】 |
ウィブサニア
【進化】 |
ウンディーネ
【闘化】 |
アラジン
【進化】 |
エンデガ
【進化】 |
ヴァイセ
【進化】 |
マイティ
【進化】 |
レニアド
【進化】 |
リリティエ
【進化】 |
夏ブランジェッタ
【進化】 |
ミサト
【-】 |
ハル
【進化】 |
魔の守護者
【魔闘化】 |
アルカード
【闘化】 |
リッチ
【闘化】 |
ルキア
【進化】 |
コスト180の毒オーラデッキは、簡単に発動できる魔駒をメインで編成しています。「ぬらりひょん」の毒ダメージに加え、罠や吸収などでHP差をつけることができる構築です。手駒事故が起きにくいように、緩くて強い魔駒を採用し、不利対面がないように意識しています。
低コスト帯でも、フィニッシャーがしっかり引けているかがとても重要です。確実にフィニッシャーを引けるように「エンデガ」「アラジン」「ヴァイセ」と神のA駒3体を編成しました。
「ヴァイセ」はレベル調整をして「ウンディーネ」より下にすることで、終盤に手駒ロックを打たれても「ヴァイセ」で火力を出せます。
神デッキ | ||
---|---|---|
神単デッキ | 代償デッキ | 回復耐久デッキ |
楔デッキ | 神囁きデッキ | - |
魔デッキ | ||
ぬらりひょんデッキ | 魔フェリヤデッキ | 魔バランスデッキ |
魔殴りデッキ | アレスデッキ | 吸収デッキ |
ルシファーデッキ | アポロンデッキ | 毒デッキ |
竜デッキ | ||
竜デッキ | 暗黒デッキ | カフネ火炎デッキ |
混合デッキ+α | ||
混合デッキ | コンバートデッキ | 納涼メフィストデッキ |
おすすめキャラ記事一覧 | |
---|---|
最初に選ぶべきキャラ | クエストおすすめキャラ |
逆転コインおすすめ | バトルコインおすすめ |
決戦のおすすめキャラ | 最凶のおすすめキャラ |
プラス振りおすすめS駒 | プラス振りおすすめA駒 |
強化関連 | ||
---|---|---|
スキル上げ | レベル上げ | ランク上げ |
アイテム関連 | ||
タートル | フェアリー | プラス駒 |
バトルコイン | 逆転コイン | ゴールド |
星のかけら | カーバンクル | - |
その他のお役立ち | ||
---|---|---|
デッキの組み方 | コスト早見表 | 定石一覧 |
レベル調整 | プラス振り | オセロニアガイド |
初心者必見!勝てるデッキの組み方とおすすめ編成例
オセロ・Othelloは登録商標です。TM&Ⓒ Othello,Co. and Megahouse
© 2016 DeNA Co.,Ltd.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
勝てるデッキの編成理論のとこ、回復耐久「オセロ力で圧倒したい」じゃないだろ 正しくは「敵を切断させてNPCに勝ちたい!」です改訂しろください