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オセロニアにおける「神単デッキ(神殴りデッキ)」に関する記事です。神単デッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
コスト200の神単デッキ | |||
---|---|---|---|
神単デッキ | |||
その他の神単デッキ | |||
コスト180神単デッキ | ロイヤルバトル神単デッキ |
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
正月蘭陵王
【進化】 |
ハクタク
【進化】 |
フェイルノート
【闘化】 |
ミューズ
【闘化】 |
エルティナ
【闘化】 |
ピリカ
【進化】 |
シェムケリー
【進化】 |
金色エクレル
【-】 |
クラリーチェ
【進化】 |
ハルアキ
【進化】 |
神の守護者
【神闘化】 |
リンガット
【進化】 |
アラジン
【進化】 |
ブラダマンテ
【進化】 |
エンデガ
【進化】 |
フェリプティ
【進化】 |
2023年1月から「ミューズ(闘化)」と「イシュタル(闘化)」に同デッキ使用制限がかかりました。「神フェリヤ」を持っている方は「神フェリヤ」を優先しましょう。
また、2023年9月からは「フェリタ&プティ」と「金色フギンとムニン」に同デッキ使用制限が適用されました。
コスト180神単デッキ | ロイヤルバトル神単デッキ |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
---|---|---|
【S駒アタッカー】 |
→ | 【S駒アタッカー】 |
【S駒サポーター】 |
→ | 【S駒サポーター】 |
【A駒アタッカー】 |
→ | 【A駒アタッカー】 |
【A駒サポーター】 |
→ | 【A駒サポーター】 |
【リーダー】 |
→ | 【リーダー】 |
神単デッキの編成方法 | |
---|---|
S駒のアタッカーは2体以上編成する
A駒のアタッカーは4〜5体編成
サポートA駒はATKバフコンボ持ちがおすすめ
手駒ロック対策としてレベル調整をする
|
「神単デッキ」は基本的に、S駒4体、A駒12体の構築がおすすめです。その中でも特に重要な火力源であるS駒4体を先に決めましょう。中でもデッキの大きな火力源となるS駒のアタッカーは2体以上編成しましょう。
「神単デッキ」では「エンデガ」などA駒のアタッカーもS駒並に強力なので、S駒はアタッカー2体、サポート駒2体でも相手のHPを削りきれます。
ラウムシュット | エルティナ | 竈門炭治郎 |
ジークフリート | ヒュプノス | 神アズリエル |
ヴィクトリア | シンジ | ダーシェ&レムカ |
「神単デッキ」のA駒アタッカーは4〜5体の編成が理想です。「エンデガ」「アラジン」を両方編成する場合、残りのA駒アタッカーは発動条件の緩いキャラにしましょう。手駒事故を最小限に抑えることができます。
「神単デッキ」に限らずですが、初手で出せるキャラを6体は編成しておくのがベストです。
エンデガ | クラリーチェ | 夏エンデガ |
アイドルエンデガ | アラジン | ブラダマンテ |
エクレル | ピリカ | 金色エクレル |
「神単デッキ」の火力を底上げする継続バフ枠や、ミラー対面で活躍する防御系のスキル持ちも採用しましょう。その際、優先して採用すべきは、コンボスキルにATKバフを持つキャラです。
特に「リンガット」や「ブライダルウンディーネ」など、バフ倍率が高い駒がおすすめになります。
金色フギムニ | ハルアキ | 嫁ウンディーネ |
シェムケリー | 神の守護者 | フェリプティ |
リンガット | シヴィエント | 婿シベリウス |
夏ハーピスト | ソーディアン | 学園フェリプティ |
「神単デッキ」は、リーダーである「ニューイヤー蘭陵王」や、オーラバフの「フェリタ&プティ」はATKが低く、「ルキア」で釣られやすいのが弱点です。
特にリーダーが釣られると火力が大幅に低下するので、レベル調整をしてオーラ駒のATKを下回る駒を数体確保しておきましょう。
キャラ駒 | 調整レベル |
---|---|
74 | |
57 | |
73 | |
79 | |
64 | |
47 |
キャラ駒 | 調整レベル |
---|---|
66 | |
66 | |
39 | |
61 | |
66 | |
45 | |
28 |
ガチャ | おすすめ度|排出キャラ |
---|---|
超駒パレード | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
強駒パレード | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
ニューイヤーガチャ | 【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 |
ゴールドラッシュガチャ | 【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 |
神単デッキの立ち回り | |
---|---|
手駒の引きによって進行を変える
魔単デッキ相手には攻撃的に展開
罠には注意しよう
相手のデッキに応じて持っておく駒を判断する
|
「神単デッキ」は基本的に風車進行で問題ありませんが、手駒の引きや相手次第では、進行を変えるのがおすすめです。たとえば「速攻竜デッキ」が相手の場合は、早めにX打ちをするなど、立ち回りを変えましょう。
また、強コンボ持ち+S駒アタッカーを持っているなど、手駒の引きが良ければ早い段階でX打ちを仕掛け、早期決着を狙うのがおすすめです。
「神単デッキ(特殊型)」は、罠やデバフなどが弱点です。それらに加えて手駒ロックまでを駆使して戦う「魔フェリヤデッキ」や「ルシファーデッキ」などの魔単デッキは不利対面になってしまいます。
長期戦になるほど、罠や手駒ロックなどで思うように攻撃できないので、序盤から「なり打ち」や「X打ち」をするなど攻撃的に展開しましょう。
先攻2手目なり打ち | 後攻3手目X打ち |
---|---|
なり打ち | X打ち | C打ち |
「神単デッキ」は基本的に特殊ダメージをメインに攻撃を行います。そのため、「リリティエ」や「夏ピリキナータ」などの特殊ダメージを返す罠に注意が必要です。相手が罠を置いてきた際には極力火力の低い特殊ダメージを撃って事前に発動させておきましょう。
また、特殊罠を安く回収できる駒を編成しておくのも対策としては有効です。
ダフネ | シヴィエント | 婿シベリウス |
多くの方の「神単デッキ」には豊富なスキルを持った駒が編成されると思います。相手のデッキタイプに応じて大事に撮っておく駒を温存しておいたり、序盤から発動させたりすることも「神単デッキ」を使う上でのポイントです。
たとえば、相手が「暗黒デッキ」であれば相手がアタッカーや高倍率の捕食駒を出したいタイミングまで、「嫁ウンディーネ」を温存しておくことで火力を抑えることができます。その上で、さらに捕食量も下げることが可能です。
相手デッキ | 自キャラ | 発動タイミング |
---|---|---|
暗黒デッキ | 嫁ウンディーネ | 中盤以降 |
代償デッキ | リンガット | 相手強コンボ確定時 |
神単デッキ | ソーディアン | 序盤(辺) |
※上記はあくまで一例ですので、ご自身のコンセプトに応じて使い分けるのがおすすめです。
神デッキ | |||||
---|---|---|---|---|---|
神単デッキ | ツクヨミデッキ | オーラ天楔デッキ | |||
回復耐久デッキ | アマテルデッキ | ヒュプノスデッキ | |||
アポロンデッキ | 代償デッキ | ギルガメッシュデッキ | |||
魔デッキ | |||||
メルヴェデッキ | 魔フェリヤデッキ | ぬらりデッキ | |||
シアンデッキ | 魔殴りデッキ | 罠リペアデッキ | |||
リアンデッキ | マニアデッキ | アナンデッキ | |||
毒デッキ | ミアズマデッキ | 魔竜デッキ | |||
竜デッキ | |||||
速攻竜デッキ | 閃撃デッキ | ナルアダルアデッキ | |||
暗黒デッキ | 竜単火炎デッキ | 竜血デッキ | |||
混合デッキ | |||||
混合デッキ | コンバートデッキ | マナデッキ |
神単デッキ(神殴りデッキ)のレシピと使い方を解説
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薄いとこ引いてるだけだから長期的にみたら気にしなくて良い そもそもワンパンツーパンでほぼ削るデッキだから、敗因はスキル発動しないことなんかよりバフが全く引けないとかコンボ組むの苦手とかそっち