オセロニアにおける「アポロンデッキ」に関する記事です。アポロンデッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,000 | 200 | ||
アポロン
【進化】 |
ツクヨミ
【進化】 |
トゥールラ
【闘化】 |
ヴィーナス
【闘化】 |
リルファウナ
【-】 |
5周年ヴァイセ
【-】 |
ツェツィ
【-】 |
リィニー
【進化】 |
ホワイトアルカード
【-】 |
サヤカ
【進化】 |
ファビオ
【進化】 |
イグナーツ
【闘化】 |
夏ブランジェッタ
【進化】 |
グノー
【進化】 |
魔の守護者
【魔闘化】 |
ルキア
【進化】 |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
---|---|---|
【S駒】 |
→ | 【S駒】 |
【A駒罠】 |
→ | 【A駒罠】 |
【その他A駒】 |
→ | 【その他A駒】 |
【リーダー】 |
→ | 【リーダー】 |
「ツクヨミ」と「ヴィーナス」のフォース、「トゥールラ」のホーリーで耐久力を意識した魔デッキです。優秀なA駒が多く、手駒事故にもなりにくいのでかなり使いやすいです。
HP | コスト | ||
---|---|---|---|
約30,500 | 200 | ||
アポロン
【進化】 |
フェイルノート
【進化】 |
トゥールラ
【闘化】 |
ヴィーナス
【闘化】 |
メリッサ
【-】 |
イーリア&エーリカ
【-】 |
ウンディーネ
【闘化】 |
5周年ヴァイセ
【-】 |
イシュケ
【闘化】 |
エンデガ
【進化】 |
ホワイトアルカード
【-】 |
サヤカ
【進化】 |
夏ブランジェッタ
【進化】 |
魔の守護者
【魔闘化】 |
アルカード
【闘化】 |
ルキア
【進化】 |
テンプレ | → | 入れ替え候補 |
---|---|---|
【S駒】 |
→ | 【S駒】 |
【A駒罠】 |
→ | 【A駒罠】 |
【その他A駒】 |
→ | 【その他A駒】 |
【リーダー】 |
→ | 【リーダー】 |
神駒を10枚以上編成することで、現環境で最強の「フェイルノート」を採用しています。フェイルノートを置くことが勝利に直結すると言っても過言ではありませんが、「夏ブランジェッタ」と召喚が被ってしまうと本来の強みが活かせないので注意しましょう。
2022年5月から適用された「同デッキ使用制限」によって「トゥールラ」と「キンマモン」が同じデッキで採用できなくなりました。こちらのデッキレシピでは「キンマモン」を外して「ヴィーナス」を採用しています。どちらを採用するかは自身のデッキに合わせて変更しましょう。
アポロンデッキの編成方法 | |
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攻守で強いS駒の編成がおすすめ
妨害されにくい毒アタッカーの採用もあり
殴りデッキが多い環境ではデバフ系スキルを優先
罠駒は補正によって入れ替える
手駒ロック対策は必須
特殊罠回収要員も編成しよう
|
「アポロンデッキ」に編成するS駒3体は、火力の出せる駒と防御面で強い駒をバランスよく編成するのがおすすめです。8ターン目に最大火力に達する「アポロン」で削りきれるHPまで火力を出せるキャラを採用しましょう。
攻守で活躍しHPも高い、「トゥールラ(闘化)」や「ヴィーナス(闘化)」といった神S駒がおすすめです。
「アポロンデッキ」では主に特殊ダメージを火力の主軸にしているため、相手にタイミング良く継続ターンが長い防御スキルを使用された場合「アポロン(進化)」では削り切れないといった場合も存在します。
そのため、デッキの耐久力は低下するものの妨害を受けにくい毒ダメージで瞬間的な火力を出すことが出来る「バフォメット(闘化)」のようなアタッカーの採用もおすすめです。
魔のS駒アタッカーを採用する場合、神のA駒を1枚追加できるため、ホーリーのような火力と回復を両立できる複合スキル持ちの駒を採用しデッキのバランスを整えましょう。
S駒 | A駒 |
---|---|
バフォメット | イグナーツ |
「混合デッキ」や「暗黒デッキ」のような殴り系デッキが多い環境では「ヴィーナス(闘化)」といった防御系スキルよりも、「フレブ(闘化)」や「マモン(進化)」といったATKデバフスキルを駒を優先して採用しましょう。
ATK値を参照しないデッキタイプには耐久力が落ちてしまいますが、防御や罠スキルの天敵である貫通アタッカー相手にも有効というメリットがあります。
「アポロンデッキ」において、罠駒もダメージソースとして見るべき存在です。安定した火力の「レニアド」や、特殊ダメージを返せる「リリティエ」「サヤカ」などの採用が基本となります。
他の罠駒の採用は補正によって入れ替えるのがおすすめです。ATKが下がっている補正では「ミサト」を抜いたり、逆にATKが上がっている補正では「ハロルド」や「カミュ」を編成したりするなど、その日の補正によって採用駒を変えましょう。
「アポロン」のATKはプラスなしで1,150と、低くはありませんが、序盤に手駒ロックでつられてしまうとデッキ自体のダメージソースがなくなってしまいます。少しでも釣られるリスクを減らすために、プラスMAXにしておくのがおすすめです。
さらにA罠駒よりもATKが下になるので、特に無補正の時には「アポロン」よりもATKが下になる駒を最低でも6体は入れましょう。
「アポロンデッキ」は特殊ダメージ駒を編成する傾向にあるので、特殊罠を安く回収できる駒も採用しましょう。「5周年ヴァイセ」のような罠回収に適した継続スキル駒の編成がおすすめです。
特殊罠 | 起動ライン | 回収おすすめ駒 |
---|---|---|
夏ピリキ サヤカ |
1,000 | ファニー、ハル |
リリティエ | 500 | キンマモン、ウンディーネ |
イヴェット | 1 | 低い特殊ダメージ駒 |
ガチャ | おすすめ度|排出キャラ |
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▶︎超駒パレード | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
▶︎強駒パレード | 【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 |
▶︎魔コレ | 【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 |
アポロンデッキの立ち回り | |
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8ターン以内に残りHP8,000近くまで削っておく
ミラー対面ではルキアや防御の使いどころがポイント
アポロンを出すタイミングも重要
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「アポロン」は通常攻撃も含めると1枚返しでも8,000超え(無補正時)の火力を出せます。このことを踏まえた上で、相手の残りHPを8ターン以内に8,000前後まで持っていくのが理想です。
8ターン耐えるための防御も大切ですが、「アポロン」でしっかり削りきれるように、相手のHPを削っていく必要があります。スキルで耐久力を上昇させ、コンボでは火力が出せる「ヴィーナス」や「トゥールラ」といった駒がおすすめです。
「アポロンデッキ」はミラー対面も少なくありません。自分が「アポロン」を出したいタイミングは、相手も「アポロン」を出したいタイミングでもあります。
「アポロン」で削りきれそうにない場合で、逆に相手の「アポロン」で飛ばされる場合は、「ルキア」や「ヴィーナス」の防御が有効です。ただし、相手が「ヴィーナス」を出していない状況では、形勢を逆転される可能性があるため、注意しましょう。
「アポロン」は最大火力を出すには8ターン必要ですが、状況次第では7ターン目以内で出すことも戦略として視野に入れておきましょう。例えば、相手が「ヴィーナス」などの防御駒や「ルキア」を出していない状況であれば、6〜7ターン目に「アポロン」で火力を出しておくのもおすすめです。
そして8ターン目以降に「ルキア」や「ヴィーナス」で耐えながら、「アポロン」のコンボを使って残りのHPを削り切るという立ち回りも覚えておきましょう。
神デッキ | |||||
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神単デッキ | ツクヨミデッキ | オーラ天楔デッキ | |||
回復耐久デッキ | アマテルデッキ | ヒュプノスデッキ | |||
アポロンデッキ | 代償デッキ | ギルガメッシュデッキ | |||
魔デッキ | |||||
メルヴェデッキ | 魔フェリヤデッキ | ぬらりデッキ | |||
シアンデッキ | 魔殴りデッキ | 罠リペアデッキ | |||
リアンデッキ | マニアデッキ | アナンデッキ | |||
毒デッキ | ミアズマデッキ | 魔竜デッキ | |||
竜デッキ | |||||
速攻竜デッキ | 閃撃デッキ | ナルアダルアデッキ | |||
暗黒デッキ | 竜単火炎デッキ | 竜血デッキ | |||
混合デッキ | |||||
混合デッキ | コンバートデッキ | マナデッキ |
ハロウィンアーカード、ドリーム闘化、メリッサ等A駒枠が強化されてHP3.1万まで達してるのに序盤中盤の火力が上がってる。 手駒ロック/ヴィーナスも減ってるしワンチャンあるかも知れん。
アポロンデッキ(特殊チャージデッキ)のレシピと使い方を解説
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