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ラグナドール(ラグナド)における第七回地獄アリーナの環境考察を行っております。第七回地獄アリーナではどのキャラが多く使われた?どんな環境だった?など、第七回地獄アリーナについて知りた方はこの記事を御覧ください。
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
魔魅
(18.9%) |
ぬりかべ(ニューイヤー)
(11.1%) |
茨木童子
(8.1%) |
4 | 5 | 6 |
鬼童丸
(6.8%) |
のっぺらぼう
(5.5%) |
玄武
(3.2%) |
7 | 7 | 8 |
ぬりかべ
(2.9%) |
アマビエ
(2.9%) |
朱の盆
(2.6%) |
※()内は採用率
※上位9キャラ
※攻略班調べ
第七回地獄アリーナのメイン編成は第六回開催時から大きな変化はありませんでした。第七回で注目すべきは玄武とアマビエのランクインです。
どちらも水属性のキャラで、過去の地獄アリーナではメインキャラ採用率ランキングに入ってくることが無かったため、今回の火属性強化ルールのメタとして水属性キャラが増えたように感じます。
1 | 2 | 3 |
---|---|---|
毛倡妓
(8.8%) |
ララ
(4.6%) |
鬼童丸
(4.1%) |
4 | 5 | 6 |
朱の盆
(3.9%) |
ぬりかべ(ニューイヤー)
(3.8%) |
枕返し
(3.7%) |
6 | 6 | 7 |
百々目鬼
(3.7%) |
モモ
(3.7%) |
覚
(3.5%) |
7 | 7 | 8 |
玄武
(3.5%) |
金華猫
(3.5%) |
イヅナ
(3.2%) |
8 | 9 | 9 |
のっぺらぼう
(3.2%) |
魔魅
(2.9%) |
アマビエ
(2.9%) |
9 | 10 | 10 |
鈴鹿御前
(2.9%) |
貂
(2.8%) |
倉ぼっこ
(2.8%) |
11 | 12 | 13 |
けうけげん
(2.6%) |
雪女
(2.5%) |
ぬりかべ
(2.4%) |
14 | 15 | 16 |
子泣き爺
(2.0%) |
ヤミ
(1.7%) |
鉄鼠
(1.5%) |
17 | 18 | 18 |
覚(ショコラ)
(1.4%) |
座敷わらし
(1.2%) |
けうけげん・ど・のえる
(1.2%) |
※()内は採用率
※上位27キャラ
※攻略班調べ
第七回地獄アリーナのオトモ編成ではララが大きく採用率を上げました。ララは火属性かつ奈落キラーを所持しているため、メイン採用率トップキャラである魔魅に対して有利です。
採用率トップの魔魅に対して有利な点から以前から注目されていましたが、火属性が強化される第七回ルールが採用率の上昇に影響したのでしょう。
第七回地獄アリーナでは火属性スキル威力が強化されるルールでした。そのため、風属性の採用率低下と、火属性と火属性に有利な水属性の採用率が伸びる予想でしたが、結果的に第六回とそれほど変わらない採用率となっています。
特に以前から注目されていた毛倡妓は今回不利なキャラにも関わらず、変わらずにオトモ採用率1位です。今後も大幅な環境変化がなければ毛倡妓環境が続くでしょう。
第七回地獄アリーナから追加された新キャラ、座敷わらしの採用率は思ったほど伸びませんでした。座敷わらしは火属性であるため、第七回地獄アリーナで有利なキャラですが、にゅりかべや朱の盆など、既存の育成済み火属性キャラを押しのけてまで採用されることにはならなかったようです。
第七回地獄アリーナでは火属性スキルが強化されたため、風属性の魔魅は不利です。しかし、今回もメイン採用率が1位で、圧倒的な活躍を見せています。
ルールに加えて、魔魅対策となるララの採用率が非常に高いにも関わらず魔魅が採用され続けているのは人気ゆえかもしれません。今後の魔魅の採用率にも注目です。
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地獄アリーナ第七回環境考察【ラグナド】
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