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ラグナドール(ラグナド)における地獄アリーナ第三回開催の環境考察記事です。第三回地獄アリーナではどのキャラが使われてた?どのキャラが強い?など、第三回地獄アリーナについて知りたい方はこの記事を御覧ください。
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※上位9キャラ
※攻略班調べ
第三回地獄アリーナでも引き続き魔魅の採用率が極めて高いです。魔魅単体で20%以上の採用率となっており、編成は1人3つあるため、二人に一人は魔魅をメインキャラとして採用していることになります。
このことからも、地獄アリーナにおいては引き続き魔魅を意識した編成を行なう必要があるでしょう。
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※上位21キャラ
※攻略班調べ
第三回地獄アリーナでは状態異常付与確率が3倍だったこともあり、毛倡妓が猛威を振るいました。毛倡妓は「踊り」により、敵全体の行動を封じられる強力なキャラであるため、第二回の時点から注目されていましたが、第三回でさらに頭角を表してきました。
第三回地獄アリーナでは状態異常付与確率が3倍でした。状態異常付与キャラや武器が活躍し、その中でも特に毛倡妓が猛威をふるっています。毛倡妓はオトモ行動として、戦闘序盤から敵全体に「踊り」を付与し、一定時間行動不能にするキャラです。
運が悪ければ味方全体の動きを止められてしまうため、毛倡妓を如何に素早く倒すかが第三回地獄アリーナの決め手となりました。
第三回地獄アリーナでは毛倡妓が猛威をふるいましたが、一方で火属性かつ「踊り」耐性を持つ狒狒が毛倡妓メタとして活躍しています。現状「踊り」耐性を持つキャラ自体が毛倡妓と狒狒しか存在しないため、毛倡妓対策として狒狒は非常に有効でした。
第三回地獄アリーナではオトモ編成が以前より洗練されてきました。強力な状態異常「踊り」を持つ毛倡妓を筆頭に、タゲロックで敵の攻撃を制御できるけうけげんやぬりかべ、オトモ編成時に必殺スキルの発動が早い枕返しや朱の盆など、地獄アリーナで優秀なオトモが選定されている傾向に見えます。
ユーザー全体の地獄アリーナへの理解度が高まっているようにも感じるため、今後は特殊ルール次第で環境が変化していくでしょう。
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地獄アリーナ第三回環境考察【ラグナド】
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