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ラグナドール(ラグナド)における地獄アリーナ第五回の環境考察記事です。第五回地獄アリーナではどんなキャラが強い?だれが使われてる?など、第五回地獄アリーナの環境について知りたい方はこの記事を御覧ください。
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※()内は採用率
※上位9キャラ
※攻略班調べ
これまで地獄アリーナの防衛編成では魔魅とぬりかべ(ニューイヤー)だけで約40%もの採用率を誇っていました。しかし、第五回地獄アリーナでは魔魅とぬりかべ(ニューイヤー)の採用率が極端に低下し、その代わりにこれまであまり見かけることの無かった、多彩なキャラが採用されているようです。
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※()内は採用率
※上位27キャラ
※攻略班調べ
第五回地獄アリーナでは戦闘開始から25秒間被ダメージが半減される特殊ルールが存在するためか、絡新婦や鈴鹿御前といった中期型のオトモ行動を所持したキャラが第頭してきました。
また、前回から大きく順位を上げている絡新婦は奈落キラーを所持しており、ララと共に魔魅に対して有利なキャラです。これらのキャラの採用率が上がっていることも魔魅が減った要因かもしれません。
第五回地獄アリーナでは想像以上のメタゲームが展開しています。
第四回まで採用率がトップであった魔魅への対策となるララが登場し、魔魅が減ることは予想できましたが、さらに絡新婦や倉ボッコなどの奈落キラー持ちのキャラが多く編成されるようになり、魔魅は編成しているだけで厳しくなる環境となってしまいました。
第五回地獄アリーナではけうけげんや絡新婦、ララなど、レアリティが低かったり、配布されたキャラなど入手しやすく、さらに強いキャラが大きく躍進しています。
また、ランキングには入っていませんがこれまで地獄アリーナで見ることの無かったさざえ鬼を採用しているプレイヤーが居たり、試行錯誤段階となっていることが伺えます。
第五回地獄アリーナでも毛倡妓が猛威を振るっています。現状毛倡妓に対抗できるキャラは毛倡妓自身か狒狒しかいないため、まだまだ毛倡妓の活躍は続きそうです。
ランキングには入っていませんが、狒狒の採用率は第四回以前よりも上昇しています。今後「踊り」耐性を所持したキャラが実装される可能性も高いため、毛倡妓対策となるキャラの登場を待ちましょう。
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地獄アリーナ第五回環境考察【ラグナド】
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