ラグナドール(ラグナド)における合成の方法とコツを解説しています。合成ってどうやるの?コツはある?など合成について知りたい方はこの記事を御覧ください。
合成は同じチェインナンバーのカード同士を重ねることで行えます。チェインナンバーの違うカード同士では合成出来ません。
合成は基本的に1ターンに2回まで行えます。合成のメリット、デメリットを確認して、可能な限り合成を行っていきましょう。
例外としてカケジク、万物すなわち妾の養分を装備している場合は合成可能回数が+1され、1ターンに3回まで合成出来るようになります。
合成を行なうと手札が1枚減るため、新しくカードが引けます。また、チェインナンバー3以下は合成により新しいカードが手札に入るため、合成は目当てのチェインナンバー4のカードが有る場合などに非常に有効です。
合成によって武器の持つ属性を変えたり、属性を増やしたりすることが出来ます。合成を活用することで、敵のヨワミ玉を破壊しやすくなります。
ラグナドではチェインナンバーの高いカードほど強力な効果を所持しています。合成によって高いチェインナンバーのカードを作製することで、強力な武器を使い、効率的にダメージが与えられるでしょう。
合成で作製出来るカードは編成しているカードのみです。編成していない枠が有る場合はレアリティNの武器が出現する可能性もあります。
チェインナンバー4のカードを合成すると、上に重ねたカードのヨワミ玉が2個になります。例外として、チェインナンバー3の武器を合成して元々属性を2つ所持している武器や、一度合成して属性を2つ所持しているチェインナンバー4の武器は合成しても何も変わりません。
チェインナンバー3の合成では上に重ねた武器の属性が合成先のチェインナンバー4武器に引き継がれます。不要な属性の武器の上に必要な属性の武器を重ねて効率よくヨワミ玉を破壊しましょう。
合成をした際に出現するカードは編成している対象のチェインナンバーのカードのうち、まだ出現していないカードです。4種類全てのカードが出現している場合または4種類全てが出現していない場合は、編成しているチェインナンバー4の中から完全ランダムで出現します。
合成はカード選択中や攻撃中、いつでも可能です。1ターンに合成出来る回数には制限があるため、攻撃中などに不要なカードが有る場合はそのターンのうちに合成しましょう。そうすることで次のターンに合成回数が復活し、効率良く手札が回せます。
合成は必須且つ便利なシステムですが、計画無しに合成していくと必要なチェインナンバーや属性のカードが使いたい時に使えなくなってしまいます。特定の武器を使いたい場合や、特定の属性を引きたい場合など、計画性を持って合成を行なうと良いでしょう。
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合成の方法とコツ【ラグナド】
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