【ドラクエ3 リメイク】転職タイミングとおすすめ転職先【HD-2D】

ドラクエ3リメイク（DQ3/HD-2D）の転職タイミングとおすすめ転職先です。ドラゴンクエスト3リメイク転職におすすめの職業と転職のやり方についても掲載しています。

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職業のおすすめ	転職タイミング
最強パーティ	最強装備｜職業別

転職タイミングとおすすめ転職先

職業	転職 Lv	転職先
戦士	21	or or
武闘家	-	最終的な転職先候補
魔法使い	21	or
僧侶	23	or
商人	20	or or
遊び人	20
盗賊	20
賢者	40	or
魔物使い	44

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戦士：Lv21〜のきゅうしょ突きを覚えたら転職

おすすめ転職ルート
(Lv21) → (Lv21) → (Lv21) →

戦士は、転職可能になるLv20の直後に特技「きゅうしょ突き」を覚えます。最強クラスの特技というわけではないですが、メタル狩りに一役買ってくれるので、せっかくなら覚えてから転職しましょう。

転職先は、便利な特技を覚えさせたいなら「商人」、戦士で育たなかった素早さを上げたいなら「盗賊」、単純な強さなら「武闘家」を選びましょう。

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武闘家：最終パーティの候補として考える

おすすめ転職ルート
→

武闘家はレベルが高いほど会心率が上がる特性があるため、最終パーティの候補として考えていいでしょう。

理想は戦闘で使える特技・呪文を全て習得してからの武闘家への転職ですが、通常プレイではそれまでにゲームをクリアしてしまうので、ひとまずは「魔物使い」が覚える特技「ビーストモード」の習得を最優先で考え、そこから武闘家へ転職しましょう。

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魔法使い：Lv20で「賢者」になるのがおすすめ

おすすめ転職ルート
(Lv20) →

魔法使いはLv20で「賢者」になるのがおすすめです。賢者は魔法使いと僧侶の呪文を全て覚えられるので、即転職でも問題ありません。

また、本来なら賢者は「遊び人」を経由する必要がありますが、「さとりのしょ」を使えば直接「賢者」になれます。

「バイキルト」を覚えた戦士にするのもおすすめ

おすすめ転職ルート
(Lv21) →

魔法使いはLv21で攻撃力を上昇させる呪文「バイキルト」を覚えるので、そちらを覚えてから戦士に転職するのもおすすめです。

ただし、パーティの魔法アタッカーが減るので、物理アタッカーが足りない時に選択するのが良いでしょう。

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僧侶：Lv23になったら盗賊か戦士に転職

おすすめ転職ルート
(LV23) → (LV23) →

僧侶はLv22でより強力な回復呪文「ベホイム」、Lv23で蘇生呪文「ザオラル」を覚えます（賢さで変動あり）。これらを覚えたら、僧侶で欲しかった「すばやさ」や「たいりょく」を補える盗賊や戦士に転職しましょう。

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商人：Lv20で即転職しよう

おすすめ転職ルート
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「商人」は最終着地に相応しい職業とは呼べないため、Lv17で「おおごえ」を覚えた後はLv20で即転職しましょう。

転職先は、運用を変えずに使うなら「戦士」、魔法職を増やすなら「遊び人」から「賢者」へ、探索に便利な特技を増やしつつ素早さを伸ばすなら「盗賊」がおすすめです。

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遊び人：序盤は「賢者」へ即転職しよう

おすすめ転職ルート
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「さとりのしょ」なしで賢者へ転職できる

遊び人は戦闘能力が高い職業ではないので、序盤は優秀な賢者へ即転職しましょう。

通常、賢者へ転職する場合は「さとりのしょ」というアイテムが必要になりますが、遊び人が転職する場合、さとりのしょなしで賢者に転職できます。

レベルが上げられる環境なら特技も習得しよう

遊び人はLv45で呪文の威力を上げる「魔力かくせい」を覚えます。転職先の賢者と非常に相性の良い特技なので、レベルが上げられる環境ならこの特技を習得してから賢者に転職しましょう。

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盗賊：最終パーティ候補として考える

おすすめ転職ルート
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盗賊はすばやさが高い職業のため、「賢者」から転職して最速の回復役にするのがおすすめです。

転職先に賢者を見据えるのもおすすめ

おすすめ転職ルート
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賢者を経由していない場合は、盗賊からの転職先として賢者を選択するのもおすすめです。

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賢者：最終着地で「盗賊」「武闘家」に転職

おすすめ転職ルート
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賢者で呪文を一通り覚えた後は、「盗賊」に転職して最速の回復役とするか、「武闘家」に転職して万能アタッカーとして最終着地するのがおすすめです。

賢者が最終着地でも問題なし

賢者は呪文でダメージを稼ぐこともできるので、賢者を最終着地とするのもおすすめです。ただし、賢者は他の職業よりもレベルアップが遅いので、最終着地とするならばある程度転職を重ねてから賢者になることをおすすめします。

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魔物使い：ビーストモード習得後、武闘家に転職

おすすめ転職ルート
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魔物使いが覚える特技「ビーストモード」は数ターン2回行動できるようになる強力な特技です。この特技を覚えたら、武闘家に転職して最終パーティ候補として育てていくのが良いでしょう。

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転職におすすめの職業

魔法使い・盗賊のどれかを「賢者」にしよう

一番の王道は、序盤のダンジョン「ガルナの塔」で1つだけ入手できるさとりのしょを使い、魔法使い・盗賊のいずれかを賢者にすることです。賢者にすることで覚える呪文が増えるため、攻撃にもHP回復にも汎用性高く活躍できます。ストーリー攻略する上でも、1体は編成しているかで難易度が変わるくらいに強力な職業となっているため、必ず一人以上は賢者に転職しましょう。

また、さとりのしょがなくても遊び人を経由することで賢者に転職できます。

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最終的には「武闘家」がおすすめ

全ての呪文を習得した前提にはなりますが、最終的な着地は素早さがあり会心ダメージも与えやすい武闘家がおすすめです。全ての職業を経由し、最後に武闘家になることで、全ての呪文と特技を覚えた最強のアタッカーが作れます。

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転職のやり方

「ダーマ神殿」で転職可能

転職は、ストーリー序盤に訪れる「ダーマ神殿」でできるようになります。転職するにはレベル20以上に上げておく必要があり、勇者（主人公）は転職できません。

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転職する前に覚えておきたいこと

基本情報
レベル20で転職できるようになる 勇者は転職できない 仲間は勇者に転職できない 賢者になるのは「さとりのしょ」が必須 遊び人は「さとりのしょ」なしで賢者になれる 転職すると前職の呪文は覚えたまま ステータスは半分引き継がれる 性格はそのまま レベルは1になる

賢者になるには「さとりのしょ」が必要

転職限定職業の賢者になるためには、「さとりのしょ」が必要になります。賢者は魔法使いと僧侶の全ての呪文を全て覚える強力な職業となっており、ストーリー攻略などでも活躍できる強力な職業です。

遊び人だけはレベル20で「賢者」になれる

ただし、遊び人だけは特別な性能を持っており、さとりのしょが無くてもレベル20にすることで賢者になることができます。

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レベルが1になるが、前職ステータスを半分引き継ぐ

「転職」すると、「呪文」は引き継ぐことができますが、レベルは1に戻ります。前職のステータスが半分引き継げるとはいえ、能力値が低い状態になるため、またレベル上げが必要になることを覚えておきましょう。

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商人	遊び人	賢者
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